2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
無料ブログはココログ

« 荻原征弥・BELNE原画展「幻想神話を描く」 | トップページ | 『小松左京マガジン』46号 »

2012年9月 5日 (水)

伏見の十石舟

 しばらくオタクな本の話題が続くので、ちょっと一般的なネタを。
やっと夏の繁忙期が終わり、ほぼ一ヶ月ぶりに2連休がとれて、1日出歩く元気が残っていたので、友人と二人で、近いと案外行かない京都の伏見に行ってきた。京阪電車の伏見桃山駅と中書島駅の間の一帯は、地元の商店街があり、坂本龍馬の定宿・寺田屋や月桂冠大倉記念館や黄桜カッパカントリーや鳥せい本店や、近くには御香宮神社など観光客向けのポイントもあり、十石舟や三十石舟が運航している。
 実は、大学の頃にこの近くに下宿していたこともあり、ある程度土地カンはあるのだが、見違えるようにあちこちがきれいになっていた。龍馬通りというような、修学旅行生にもウケそうな通りも出現していた。大手筋商店街がほとんどチェーン店ばかりになってしまったのはちょっと残念だが。
 今回の目的はとりあえず、インド料理を食べて、十石舟に乗ることだ。伏見桃山駅から大手筋商店街を突っ切ったところに「ニューデリー」というインド料理屋さんがあって、そこでランチをいただく。そのあと、納屋町通りから龍馬通りを通って十石舟の乗り場へ向かう。平日だったせいか、その時刻出発の舟の乗客は私たち二人だけだった。20分に一度出ているが、その前後も1〜2グループだったようだ。十石舟は、何年か前に一度乗ったことはあるが、6月の頃(あじさいがきれいだった)の日曜日で、2時間後ぐらいの便のチケットをとれて、20人くらいの席もほぼいっぱいだった。それにくらべるととても贅沢。ほぼ1時間の行程で、濠川(ごうかわ)・宇治川派流を通って、三栖閘門(みすこうもん)まで行って、また戻ってくる。水面はとても静かで、風がさわやか。9月になると、走っている舟のなかにトンボが飛び込んでくる。もう秋なんだなあ。三栖閘門で、20分ほど時間があって、資料館や閘門の上から宇治川を臨むことができる。ここでも、お客が少ないせいか、丁寧に説明してくれた。十石舟は、夏には夜舟の運航になるし、桜や若葉や紅葉の季節もいいし、冬の雪も寒いけどいいかもしれない。
120904_132339_2


120904_132951_2


120904_134928_2


120904_135152_3


120904_135246_7


« 荻原征弥・BELNE原画展「幻想神話を描く」 | トップページ | 『小松左京マガジン』46号 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125914/55584300

この記事へのトラックバック一覧です: 伏見の十石舟:

« 荻原征弥・BELNE原画展「幻想神話を描く」 | トップページ | 『小松左京マガジン』46号 »