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2012年9月 4日 (火)

荻原征弥・BELNE原画展「幻想神話を描く」

 8月25日〜9月23日に京都国際マンガミュージアムで開催中。お二人とも京都精華大学の先生なので、よくペアで原画展をされていて、近場の京都のギャラリーが多いので何度か行ったことがある。ギャラリーだと1週間程度なのだが、今回は1ヶ月! 会期中2回ライブペインティング(実際会場で絵を描く)があるのだが、その日にあわせて行けるかどうかあやしいので、取り急ぎ行ける日に行ってきた。私は荻原さんの○年来のファンで、同人誌も商業誌も本はまずコンプリートしている。BELNEさんも、『青の男』の頃から知っていて、長年新潟コミティアで行ったマンガ創作講座の集大成の同人誌は「すごい!」のひと言。
 行ったのは土曜日だったが、それほど混んでいなくて、ゆっくり観ることができた。実は「以前ギャラリーでみたなあ」とか、「これは昔大友出版の広告で使ってたイラストだわ」とか、知っている絵も多かったのだが、作品がとてもきれいに保存されていて、古さを感じさせない。会場には制作過程の道具も展示されていて、カラーイラストの紙は木パネルに水張り! モノクロ原稿の枠線は烏口! ちょっと懐かしくて、やっぱり荻原さんは同世代……と思ってしまうのだけど、現代の若者はそういうのなじみがないだろうなあ。どんどんデジタル化されているマンガ業界だけど、大学のマンガ学部はアナログの職人芸を伝承していく場でもあるのだろうか。荻原さんの原稿用紙がオリジナルだったのは初めて知った。う〜ん、カッコいいなあ。

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