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2012年8月 5日 (日)

『小松左京マガジン』44号・45号

 どちらの号もだいぶ前に読んでしまったのだが、ブログがだらだら遅れてしまった。44巻が1月、45巻が4月に届いている。そして、7月26日は小松先生の命日だった。7月には、1周忌の関連イベントがあり、チラシが同封されていたので、行くつもりになっていたのに、夏風邪でダウンして行けなかったのが、残念だった。
 小松先生が亡くなられても、話のネタはつきまじのようで、今年も「小松左京マガジン」は年4回の発行ペースを保つようだ。
 さて、44号。「座談会 ランドスケープ・オペラ『ガイア』と『花と緑の博覧会』を巡って」を読んだ。花博は2回ほど行ったはずなのに、このイベントは見逃してしまった。芸能山城組も参画していたのか! なつかし〜! 最近はご無沙汰だが、芸能山城組も好き。あのときはそんなすごいメンツでそんな大がかりなプログラムだとは思わなかった。今思えば、「2回しかやらなかったんだから、観とけばよかった〜」とすごく残念。「『復活の日』を生命科学史の中で考察する3 D型肝炎ウイルスとリンスキィ核酸を比較する」は、ディープな医学博士・下村健寿さんの論文。理系の博士が書くとSF考察はとても説得力のある論文の気分で読んでしまう。末尾の参考文献が全部英語なのは、わたしなんか「すごい〜」と感心。
 45号。あら? ここんとこ連続登板していた下村健寿さんはお休みだわ。「レポート 吹田市立博物館『小松左京展 宇宙に翔く夢』」は、わたしも行ってきたので、想い出すように読ませてもらった。展示室ではなく、ロビーでのミニ展示といったかんじだったが、その割にはすごくリキが入っていた。「なんで吹田市立博物館?」と思っていたが、館長の小山修三さんと小松先生の親しい関係を知ってナゾがとけた。「コールサイン『WA5PS』獲得顛末記」は、いままで知らなかったアマチュア無線のディープな世界が面白かった。『復活の日』を読んだのはもう30年以上昔なのですっかり内容を忘れてしまったが、『WA5PS』はそういう意味だったのか!(意味がわからない人は『復活の日』 を読んでみよう) 
 他、連載中の豊田有恒さんの「メタボ解消に大学教授」も続きを楽しみにしている。

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