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2012年7月 9日 (月)

5月21日金環日食

 あれだけ日本中がフィーバーしていたけど、1ヶ月経ってしまうとすっかり過去のことになってしまっている。でもあのときは、天文マニアやSF者以外の一般の人があんなに盛り上がるとは思わなかった。2009年7月22日の部分日食もけっこう大きく欠けていたようだが、こんなに話題にはならなかったような気がする。やっぱり部分日食より、金環食のほうが珍しいし美しいから? 日本で観れるのは932年ぶりだし。
 私にとっても今回は千載一遇のチャンスだった。それは、たまたまその日が自分の休日だったから。3年前の日食だって、屋内で仕事をしていたから、全然観なかった。こんなチャンスは一生に何回もない。でも、次の問題は天気だ。2〜3日前までビミョ〜だったが。前日にはなんとか観れそうというメドがたった。さて、日食めがねを……と探しに行ったら、前日にはみごとにどこもかしこも売り切れていた。でも、実はその前に、職場の同僚から偏光シートの切れ端をもらっていたので、菓子箱の厚紙で2つ日食メガネを作った。ついでにピンホール用に菓子箱にパンチで穴を開けておく。

 更に念を入れて、京都市立青少年科学センターの特別観望会「金環月食」に申し込んでおいた。あそこはいろいろ天体観測会とかやっているのは広報紙で知っていたが、なかなか参加する機会がなかった。今回はタクヤ(中1)もいっしょに行っても、時間的に登校に間に合う。
センターの資料によると、京都市立青少年科学センターでの日食の時刻表は、以下の通り。
(国立天文台 暦計算室による予報)
6時17分35秒:日食のはじまり:
7時29分34秒:金環(中心食)のはじまり
7時30分29秒:食の最大
7時31分24秒:金環(中心食)のおわり
8時55分17秒:日食のおわり
センターは何度か行ったけど、すぐ建物の中に入ってしまって、中庭に行ったのは初めてだった。けっこう広くてなごめる。定員200人だったが、見た目そんなに混んでいない。学芸員さんが複数スタンバっていて、望遠鏡コーナー、木もれ日コーナー、ピンホールコーナーなどいろいろセッティングしている。太陽の拡大映像を大型モニターに映して、カウントダウンもしている。お手製もメガネをもっていったけど、虫眼鏡状の日食かんさつカードももらった。家で観ているよりもおもしろい。
金環になった間はさすがに少し暗くなったが、部分日食のときは、メガネで覗いたら確かに欠けているが、フツウに太陽は輝いている。やっぱり太陽ってすごいのね。

 なお、6月6日の「金星の太陽面通過」は、仕事日にあたっていて観ていない。しかし、観た人に聞くと、これは原寸ではちょっとだいぶつらいものがあったようだ。

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コメント

けっこうキレイに見えたらしいですね……雨でしたけど。

金星通過はあまりに小さすぎました。
肉眼で見えた人って本当に見えたのか?

今年はいろいろ当たり年なのだそうで。
そういう時代に生きていることが当たりだったのかなぁと。
それだけでも、まぁいいかと思いました(^^)

今頃、1ヶ月半前の話をしてますが…(^_^;)
雨で残念でしたね。
今年の「金」の当たり年は、あと8月14日の「金星食」です。
これは、やっぱり天体望遠鏡がないと無理でしょうねえ。
早朝だし、仕事日だし、天体望遠鏡ないし……
私も当たり年気分を味わうことにします。(o^-^o)

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