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2012年1月13日 (金)

『小松左京マガジン』第42巻&第43巻

 定期購読をしている『小松左京マガジン』は、できるだけ感想をUPしようといつも思っているのだが、読み終わってもなかなか書き切れないで今に至ってしまった。いつもなら、「しかたない」とあきらめてしまうところだが、今回は書いておきたい。
 第42巻が7月28日発行、第43巻が10月28日発行、そしてその間に大事件があった。小松先生が逝去されてしまった。いや、正確には、小松さんが亡くなったのは7月26日なのだが、マガジンが届いた方が早かった。28日より早く届いたように思う。たしか26日。そこに載っていた小松さんの写真は、なんとなくこざっぱりとして以前より元気そうに見えた。そのあと、28日の帰りの電車の中でmixiニュースをみてガクゼンとした。次の日の新聞の朝刊には訃報が第1面に載っていた。
 正直、そんなに驚かなかった。『小松左京マガジン』を読んでいると、だんだんご自身の文章が少なくなり、体調の悪いときもあったような気配があった。SF大会も、2007年のワールドコンを最後に出席されなくなった。「ああ、ついに」という思いがよぎった。
 第43巻は初めての小松さんがいない『小松左京マガジン』になった。この追悼号の発行前にマネージャーの乙部さんから会員からの追悼文募集のメールがあったので、恥ずかしながら寄せさせていただいた。私などより遙かに深く深く小松さんと関わっていた人たちの追悼文が興味深い。いろいろな新聞に掲載された著名人の追悼文も再録されている。

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