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2011年9月 9日 (金)

コミックマーケットとケララバワンと羽海野チカと恐竜展

 ここ数年3連休がとれなくて、2泊2日のことが多い。この夏も、このコミケと、9月のSF大会とどちらも夕方仕事を終えて職場から直行というパターンになった。それでもムリしてイベントに行くか!(と自分でツッこむ)まあまあ。

 今回の夏コミには、サトルがついてきた。あっちは金はなくても時間がある大学生で、大学の合宿で使った青春18切符ののこりで来るというので、土曜日の夜に東京で落ち合うことにした。「交通費も宿泊費も食費も払ってくれるから」といって、親についてくる大学生ってどうよ!?(行き先にもよるのか)
 というわけで、14日(日)のコミケは、店子ができたので、ひさしぶりにビッグサイトの西から東に行ってみた。東にはSF関係や評論、旅行記などのエリアがあるのだが、創作とはいつもわかれてしまう。人の流れにそって、えんえん20分ほど歩いて、やっとついた。関西で知り合いの旅行サークルにごあいさつして、ついいろいろお買い物もしてしまう。コミケしか出展しないサークルってのもわりと多いのよね。西から東へ往復して、2時間ぐらいかかった。こっちの売上げはまあボツボツだが、なぜか自分がいないときのほうがよくはける。それと、気のせいか外国人が目立った。

 コミケ終了後、ホテルに荷物をおいて、練馬の南インド料理店「ケララバワン」に向かう。マンガ家流水りんこさんのダンナさん、サッシーさんのお店だ。ランチの時に一度行ったことがあるが、けっこう混んでいたので、今回は予約をしておいた。インド料理レストランってたくさんあるけれど、ほとんど北で、南インド料理のお店ってあまりないのだが、りんこさんの『インド式のススメ・流水家の食卓』を読んでから、ウプマをいちど食べてみたいと思っていたのだ。名前だけは知っているマサラドーサも食べたいし、前回タクヤが気に入ったパロタももう一度食べたいなあ。「ウプマ」はナッツや野菜も入って油でいためているもっちりした南インドの朝食、「マサラドーサ」はクレープのようなものにカレー味の具材が巻いているもので、思ったよりでかい! 「パロタ」はケララな湯葉のような薄くはがれるパン。それに1品カレーをと思って、メニューの中から「イディリ&チキンワルタカレー」を注文したら、蒸しパンのようなものがついてきたのでこの4品だけでおなかがいっぱいになった。後でネットで調べてみると、「イディリ」って南インドの米粉の蒸しパンのことらしい。今回の旅行でまっとうな食事はこれ1回だ。

 次の日はドトールで朝食をして、池袋の西武ギャラリーで開催されている「羽海野チカ原画展」に向かう。8月6日〜18日と開催期間が短く、西武系なら関西に来る可能性が薄い。11時半ごろに着いたんだが、……人が並んでいた! 30分待ち!! 『ハチミツとクローバー』や『3月のライオン』でヒットをとばしているから人気だなあ。しかし、申し訳ない! 実は私はハチクロもライオンも読んでないのだ。アニメの『東のエデン』も観ていない。だいたいどんな話か、どんな絵かはもちろん知っている。人気もあるし、ナマの原画を観たかったのだ。コアなファンに「ゆるせ〜ん!」といわれそうだ。でも、全体の客層としては、そんなマニアというより、やっぱりメジャー路線なのでフツーの若者が多かった気がする。それとデートコースになっているのね。親子で来ているなんて少なかったよ。サトル、君もカノジョをつくって、二人で来なさい。でも、思った以上に原画も多く、アイディア帳や作品の製作過程の切り貼りした下絵なども展示されていて、「ホントにこの人は、絵を描くのが好きなんだなあ」と思った。

 そのあと、上野の国立科学博物館の「恐竜博2011」に行く。通常の月曜日は上野公園の施設がほとんど休館なので静かなんだが、夏休み期間中、科博が開館しているのがだんだん知られてきた上、最近は動物園も通常開館や夜間開館までしているのでそこそこの人出だった。科博も30分ほど並んだが、こっちは西武とちがって子連れが多い。でも、2005年のGWに同じく科博で恐竜展があったときは2時間近くならんだので、それに比べたら楽勝。でも、この夏の暑さに子どもがぐずっているところも多く、けっこう大変そう。やっと中にはいっても、なかなかすごい人だった。恐竜の骨はマンガの原画と比べてデカイので、そんなに人がたまったりしないが。今回は恐竜界の2大スター(そうだったのか!?)、ティラノサウルスとトリケラトプスがメインに展示されていた。私、翼竜もけっこう好きなんですが。ケツアルコアトルスとかラムフォリンクスとか。次は「翼竜博」でおねがいできないだろうか。今回の展示では「フラッシュをたかなければ撮影OK」ということで、みんな館内で恐竜の骨をバックに記念撮影をしていたが、オートのフラッシュを切っていないのか、あちこちで光っていた。だめじゃん。

 というわけで、今回は2泊2日のわりには、あちこち充実した内容だった。

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