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2011年8月23日 (火)

「300DOORS」のやなぎみわワークショップ『「1924 Tokyo−Berlin」の芸術家たち』

 7月16日のブログに書いたように、大阪で「DOORS」(ドアーズ)というワンコイン(500円)でいろいろなワークショップに参加できる「ワークショップの見本市」が五年前から開催されている。その中で、今年は、8月4日にやなぎみわさんのワークショップ『「1924 Tokyo−Berlin」の芸術家たち』が中之島の中央公会堂で開催された。ちょうどタクヤをキャンプの集合場所に送っていく日だったので、休日に調整していた。それに、このワークショップは前述の京都国立近代美術館での演劇「1924 Tokyo−Berlin」を観ることが条件に出されていたので、それもばっちりクリア!
 しかし、実際参加してみると、なんと参加者たったの8名! ロの字型の机でみんな最前列状態……いいのか、こんなニアミスで。キャ〜 聞けば、演劇の方が1回40名×ゲネプロあわせて4回興行の少人数で、チケットがあっという間の完売でなかなかとれなかったらしい。たしかに、やなぎみわさんのHPからしか申し込めないのに、発売開始から4日遅れただけで、希望日時が完売状態だった。次の日、職場で休日を交替してもらって、空いてる上演日をゲットしたのだった。聞けばUstreamでも流れたらしいので、やなぎさんは「Ustreamを観たことでもOKとすればよかった」とおっしゃっていた。
 内容は、築地小劇場を中心に1920年代近辺の演劇事情を、パソコンの映像を交えて、滔々と1時間半お話していた。はっきり言って、私にはあまり素養のない話で、聞くこと観ること新鮮なことが多かった。昨日のブログでも書いたが、演劇はナマの芸術なので、その時代の築地小劇場がどんな演劇をしていたか、本当に資料が少ない。そこがいろいろ想像力と創造力をかき立てられるいいネタなんだろうなあ。やなぎさんは大学でも教鞭をとっているので、思った以上にお話上手でお話好きのような気がした。「できれば、終わりに質疑応答など」と言っていたが、お話だけで時間が来てしまい、次のコマに部屋を開けなくてはならなかったので、「後はカフェで続きでも」ということになった。「時間のある方は待っておいてください」と言ってたので、こんなチャンスは二度とないかもと居残った。結局残ったのは私を含め3人で、あとで主催者のコーディネーターさんが加わって、1時間ほど芸術と演劇のはなしをした。ああ、至福の時!
 次回の横浜の神奈川芸術劇場での公演についてのお話もあったが、今度が500人規模の劇場でするらしい。築地小劇場で上演された「海賊」の舞台装置をよみがえらせ、それを取り巻く群像の演劇になるらしい。横浜は遠い上に、この時期思うように休みがとれるかちょっとビミョ〜……

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