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2011年7月14日 (木)

『旅行人』 No.164 2011下期号

 いよいよ次号で休刊の『旅行人』、今号の特集は「ポルトガル」だ。
 ポルトガルといえば、ファドの女王、アマリア・ドロリゲスが好きだった。来日のコンサートにも1回行ったことがあるが、いつだったか忘れた。1999年に79歳で亡くなっているから、行ったのはずいぶん昔だけど、アマリアの晩年の頃か。カセット(その時代!)もひとつあったと思う。歌は切なく沁みるし、ファドのシーンって絵になるのよね。でも、ファドといってもアマリアだけだし、ポルトガルといってもファドと日本史でのネタしか出てこない。意外と知らないのだ。
 なので、記事にでてくる地名も町名も知らないところがゾロゾロ。巨石の家のモンサントも行ってみたいし、「エスピゲイロ」という高床式倉庫も苔むしてステキだし、ピニェイロ美術館のヘンにリアルな野菜や魚の陶器もいい。エヴォラの血のスープ(「レチーナ」という)も、怖いものにみたさで食べてみたいぞ。 他のヨーロッパの国々とはちょっとちがうアクの強さがある国だ。最近のファドの動向も載っていた。なんか、『旅行人』に載ってるヘンなところって(すべてがヘンじゃないが)、なかなかハードルが高そうだけど、行ってみたくなるところが多いのよねえ。
 次で休刊と思うと、ついしみじみと惜しんでしまうが、最終号165号は12月発行予定だ。
 蔵前さん、楽しみにしています!

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