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2011年4月12日 (火)

望都ネタⅡ 萩尾望都原画展 in 福岡アジア美術館

 萩尾望都さまの原画展(公式HPはこちら)が一昨年12月に東京で、この年末年始に名古屋で開催されたが、東京が1週間、名古屋が2週間というタイトな期間で行くことができなかった。関西に巡回してくれないかなあと切に願っていたが、かなわず、今年の1月24日〜3月13日まで開催される福岡で最終ときいたので、思い切って日曜日と月曜日の休みに行くことにした。土日の休みはとれないので、今回は一人で行くことにした。やった! これでコブなしでジャマされずにゆっくり観ることができる!! と、内心ウキウキ。
 福岡は望都さまの出身地であり、そのせいか期間も長く、展示の点数も多い。他にもオークションや、サイン会、トークショーの企画もある。せっかくならと、日曜日のトークショーに申し込んだが、倍率20倍にもなったらしく、あえなく撃沈。ならば、人が集中しそうだから、週をずらして3月6・7日に算段した。
 福岡アジアと美術館は、街中のリバレイン博多という複合施設にある。が、新幹線で博多駅について驚いた! ものすごい人出なのだ!! どうも、3月12日に九州新幹線が運行されるのに先だって、3日に新しい駅ビルがオープンしたので、それを観に来た地元の人たちで大賑わいみたいなのだ。宿泊予定の駅前のビジネスホテルに荷物をあずけて、早々に駅周辺から逃げる。リバレインは空いていた。
 実は一人で福岡方面に行くことはめったにないので(東京ならよく行くのだが)、マンガつながりのマイミクさんに連絡をとって、展示もいっしょにいくことにしていたので、原画展会場前でめでたく落ち合う。リアルに会うのは、なんとも10年以上ぶりなのに、ネットの方でコメントつけあっていたりするので、そんな間隔を感じさせない。マンガの話が通じる人とディープな話をしながら観るのもいいものだ。日曜日でも、それほど混んでなくて、ゆっくり原画の前でタンノーできた。最近はCGのイラストが多い中、望都さまはすべて手描き! モノクロ原稿の線の美しさもカラー原稿の色のぼかし方や筆の線のあざやかさ!! ため息がでる〜 他にも、望都さまが旅行先で収集した小物や自作のビーズ作品があったり、SF大会でも観た映画監督の佐藤嗣麻子さんの映像作品の「半神」も場内で上映していた。スーベニールもゆ〜わくがいっぱいで、さすがに版画は手が出なかったが、図録や小物GOODSもたくさんあった。
 翌日の月曜日は一人で福岡アジア美術館に行った。ここのアジアンな常設展や企画展も観たかったのだ。企画展は『華麗なるネパールの神仏 ポーバ絵画の世界』だったが、平日の午前中であり、ほとんど貸切状態でゼイタクな気分だった。アジアンな美術館のスーベニールもゆ〜わくがいっぱい。午後はもう一度萩尾望都原画展に。今度は、昨日借りなかったイヤホンガイドを借りてみた。半分ぐらいのポイントで望都さまのお声が聞けた。こうして萩尾望都漬けのゼイタクな休日を過ごすことができた。


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コメント

その節はどうもですー。
まだすごく余韻が残ってますよ。
アジアンな常設展示も今度機会があれば行ってみたいと思います。

少し日がずれてたらいろいろ大変な時期で、しのさんも決行が難しかったかも?
あの日の博多は混んでたけど、絶妙なタイミングでしたね。
ご一緒させて頂き本当にありがとうございました!

季遊さん、コメントありがとうございます。
このブログ、ひさびさにコメントいただいたわ!
その節はありがとうございました。

今頃震災前のネタをいろいろ書いてます。
本当に人生、明日なにが起きるかわかりません。
九州新幹線もオープン前日にあのような災害が起きるなんて、だれも思ってもいませんでしたよね。

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