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2011年3月14日 (月)

テオ・ヤンセン展

 今、日本中、地震と津波の話でいっぱいなのだが、2月から書きかけておいたものだし、一つ前の記事の旅行後半なので、先にこれをUPしておく。

 前述のブログ記事の旅行の続きで、2日目静岡から東京に向かう。めざすは、日本科学未来館の「テオ・ヤンセン展」。12月9日〜2月14日まで開催中だったので、行くのも遅めだったが、UPするのも遅かったため、もうすっかり終わってしまっている。
 いつぞやにTVで、風を受けて砂浜を歩く不思議な物体を観た。それが、テオ・ヤンセンが創造したプラスチックチューブの生命体「ビーチアニマル(オランダ語でストランドビースト)」だった。あれのホンモノが日本に来るのか! ぜひナマでみたい!! 東京は遠い……けど、関西に来そうにないし…… ということで、思い切って行くことにした。
 2月6日(日)、昼前に会場に着いたので、チケットを買ってとりあえず特別展に入場した。何度でも出入り自由とのことなので、まず12時から実演を観ることにした。(実演は1時間ごと設定されていることを下調べでチェック) スタッフの人が、ビーチアニマルを「この子」と呼んで紹介・説明している。風を食べて、海(水)をさけて、うごたった10分ぐらいだったが、動くのをみたので、もう一度入り直して(会場内一方通行だった)展示をみた。展示は、生物の進化をイメージしたような「○○期」というような表現で、個体も「アノマリス・○○○」というような生物学用語のような名称で名付けられていた。動かないので、生物の標本をみるようだ。なかなかいいコンセプト。
 閲覧中気がついたのだが、会場内に掲示があって、2時・3時・4時の回の実演はテオ・ヤンセンが直接登場するらしい! 会場内に待機する別室がある。ちょっと覗いたが、12時30分の時点でそれほどいっぱいではなかったので、先に昼食を食べてくることにした。ところが!! 1時15分ほどに戻ってきたら、その待機部屋をはみ出て列ができていて、展示室の中で展示を観る人の列なのか、実演を観る人の列なのかもわからない状態のすごい人ごみで混沌として、最後尾がどこなのかもわからない状態だった。もう既に2時台の実演の参加者はデモ会場に入っていて、並んでいる人たちは3時と4時の回らしい。聞いてみると、整理券を配る予定もなく、この状態で4時前まで並び続けるとのこと。列は展示会場内を蛇行し、入り口近くまで迫ろうとしていた。はっきり言って、この列、展示のみを観に来た人にとってはジャマ。観にくい。「どっか別のところに並んで」といいたくなる。なので、もう列にならぶ元気もなく、展示もまずまず観たので、早々に常設展のほうに逃げ込む。常設展ではASIMOくんがデモをやっていた。
 スーベニールでは、展示図録、DVD、ビーチアニマルの紙工作セットなどがあって、つい散財してしまった。

201102062231000


Teoyannsen


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