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2010年12月25日 (土)

「人体の不思議展」

 12月4日〜1月23日 京都市勧業館みやこめっせ で開催中
 2002年の大阪展から10年目の節目になる2012年で閉幕とのことで、この京都展が最終公開らしい。
 この展示はプラストミックという技術で保存している献体された人間の遺体を展示している。シリコンで固めているので、縦横に薄くスライスしたり、神経や血管だけを取り出すこともできる。医者や医学生しかみられないような人間の中身を、燻製のような状態とはいえ、実際みることが出来る他に類をみない展示だ。こういうのを見ると、自然というのはなんと偉大な創造主だと思ってしまう。
 実は、この展示をみるのは初めてではない。第1回と第2回、大阪・梅田のスカイビルで開催されたときに行った。いつだったか、忘れたが、この勘定だと第1回は2002年だったのか? 細かいことは忘れたが、印象として残っているのは、第1回の時は、医学の貢献のために献体された遺体を見せてもらうという様子で、なんというか厳かな感じがした。入場者もわりと無言で真剣に見ていたと思う。しかし、やたら混んでいた。パンフレットもなかったと思う。その次にまた同じ場所で開催されたとき、その展示物になんかポーズをつけだしたので、「なんかちょっと違うんでないかい?」と思うようになった。なので、それ以降見に行く気が失せた。(というか、ここ数年関西ではなかったので、全国行脚で続いているとは知らなかった)
 が、今回近場の京都で開催されて、生協にも割引券がでていたので、行ってみることにした。う〜〜〜〜〜ん、やっぱりポーズがついていた。やたらヘンな切り方の展示が多かった。パンフレットも出来ていたが、分冊にしたり、豪華版をつくったり、やたらグッズの種類も多かったりして、ちょっと商売っ気が鼻につく。ルネッサンスのダ・ヴィンチの文献や江戸時代の医学書などの解説もあったり、健康コーナーで自分の健康の数値を計ったりするコーナーがあって、工夫もされているのだが。また、けっこう子どもが入場していたが、展示の解説は大人向けで、せめて「なぜ・なに・人の身体」のような(タイトルわすれた)イラストを添えた説明ボード展示があったが、それくらいふりがなをふっておいたらいいのにと思ってしまった。

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コメント

最近の「死体展」の情報です。
あれは胎児を含め全て「献体」ではないそうです。「事実」は世界の評判では米国ABCニュースビデオにあるように、「献体」ではなく「闇売買死体」で、フランス・ドイツで裁判所が「人体展」中止命令を出し、米国ハワイ州で死体展示禁止法案が成立しています。下記を是非ご覧下さい
○「京都府医師会」は「開催中止を要求」しています
http://www.kyoto.med.or.jp/info/index.php?e=65
○フランスの最高裁は「人体展」に対し「中止を命じる最終判決」を下しました。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-37634720090422
○「献体同意書は盗用偽装」「ビデオ:米国ABC20/20」
http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-100.html
○「沖縄展」では「法律違反」の可能性があり全ての団体が「後援を取り消し」ました。
http://www.com-net.city.naha.okinawa.jp/weldat_i/log/tree_311.htm
○「人体の不思議展」に疑問を持つ会
http://sky.geocities.jp/jbpsg355/
○アウクスブルクの裁判所が違法と判断しました。「死とセックス」展(グロ画像注意)
http://chiquita.blog17.fc2.com/blog-entry-4552.html

人体さんのコメントですが、複数のブログに「人体の不思議展」の記事が出ると同じ内容をマルチポストであげているようです。
特にこちらに対して対話を求めているわけでなく、ご自分の主張ばかりが前に出るというのはどうかと思いますが、削除するほどのことはないかと思いますので、このままにしておきます。
読まれた方は、ご自分の責任においてそれぞれが判断なさってください。

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