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2010年10月11日 (月)

書籍『スルタンの象と少女』

 『スルタンの象と少女』 ジャン=リュック・クールクー作 (文遊社)
 最近ちょっと入れ込んでいるフランスのパフォーマンス集団「ロワイヤル・ド・リュクス」。
恵文社でDVD『スルタンの象と少女』をみつけたあと、実はもう一度恵文社に行って、そのとき買わなかったDVD『巨人の神話』も買ってきたのだった。
 そのあと、この本が出版された。つい、買ってしまった。この本は漢字に総ルビがふってあって、児童書の装丁で出ているのだが、ちょっとクラシックな挿絵といい、ノリは大人童話のような感じだ。
 ……実は、たるい。のれない。ワクワクしない。おもしろくないの。あとがきに、「本書は、二〇〇六年にフランスのメモ社から発行された○○(長いので略)を底本としている。」、また、「本書の翻訳は、文遊社編集部の方針に従い、逐語的な翻訳ではなく、可能な限り原文を尊重した上で、文章全体の持つ雰囲気や世界観を優先させたものになっている。」という記述がある。底本? 可能な限り原文を尊重した上で、文章全体の持つ雰囲気や世界観を優先させたもの? う〜ん、表現がビミョ〜 原書はもっと淡々としてしんどいものなのか、翻訳の方針でこんな感じなのかわからん。
 やっぱりロワイヤル・ド・リュクスは生のパフォーマンスをいちばん観た〜い! 

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コメント

いわゆる「超訳」ってヤツでしょうか(^^;
映画の字幕だか吹替えにも超訳が出てきたし、お懐かしやシドニイ・シェルダンも「新超訳」なんてので再発されたし、再ブームなのかも知れません。

例のグループのパフォーマンスは、他の演目はユーチューブに幾つもあげられているようです。
でも確かに生で見たいですよね。

アカデミー出版の超訳は実は読んだことがないのですが……
原作がかったるくても、調子よく読ませてくれるのではと思うのですが。
う〜ん、イマイチ。

ユーチューブもみましたが、やっぱりあのデカさを体験したいですねえ。

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