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2010年4月

2010年4月28日 (水)

GWはコミティアと那須アルパカ牧場を目指す

 世間では大型連休と称されるゴールデン・ウイークだが、オモテ稼業で祝日開館になって以来、相方と調整して2連休がせいぜいになった。3連休もなかなか難しい。おまけに、今年は人事異動が4月下旬にあり、相方がかわりそうだったので、見切り発車で予定はいれたものの休めるかどうか実はヒヤヒヤものだった。でも、天下のGWだから宿もアシも予約しておかなければ、路頭にまようことになる。
 ギリギリまで確定しなかったが、なんとか5月4・5日に休みを確保して、今年は4日のビッグサイトのコミティアと那須アルパカ牧場を目指すことにした。昨年の秋、兵庫の「神崎農村公園・ヨーデルの森」の中にある3頭だけの「アルパカ広場」に行って以来、いつかは400頭は飼育しているといわれる総本山に行きたいと思っていたが、実は那須アルパカ牧場はけっこう遠い。関東のようで関東じゃないような、いわゆる北関東といわれる地域だ。東北新幹線にはじめて乗ることになった。4日の朝は6時台の新幹線で上京し、直接コミティアの会場入り。終わったあと、アルパカ牧場の最寄り駅・新白河まで東北新幹線で行ってしまって1泊。問題はそのあとだ。どうも路線バスがない。距離にして約15キロ、タクシーかレンタカーを使うしかないようだ。いったいどういうところにあるのよ!? それに問題は天気だ。曇っていてもいい、雨がふりませんように。ちなみに公式HPはこちら
 しかし、2日間の休日にこのようにめいっぱい予定をいれたので、前3日間と後ろ4日間の仕事日にはさまれて、かなりハードな5月上旬になりそうだ。

 あ、コミティアのスペースは、「へ46b」です。ここらへんは子連れスペースになります。タクヤが小学5年生になったので、子連れスペースはせいぜいあと1年と決めています。またまた新刊はありませんが、よろしければお立ち寄りください。

2010年4月27日 (火)

マンガ『鋼の錬金術師』25巻

 『鋼の錬金術師』荒川 弘著(スクウェア・エニックス)
 継続購読分のマンガネタが続く。「約束の日」の死闘が続くハガレン。ついに日蝕がはじまった。そしてやっとアルの魂と身体が巡り会う。人柱が5人そろう。ああ〜、どうなるのだろう!! 続きはまた4ヶ月またなきゃならんのだ。
 ……ていうか、この刊行ペースを連載開始からずっと維持している(ということは、雑誌連載を落としたことがないということだ)作者ってスゴい。まさにプロだ。作者が女性だとわかった時も驚いたけど、雑誌『ユリイカ』2010年2月号の藤田和日郎×荒川弘対談で2歳の子どもがいるってわかった時はもっと驚いた! 産休・育休とらなかったのか!! 作品が主体、作者は影武者、その姿勢が徹底している。臼井義人や高橋留美子のようなタイプなのね。
 放映中のアニメの方もだんだん単行本に近づいてきた。今回のアニメはほとんど原作に忠実に沿って進んでいる。比較的アニメとしては地味だなあと思うけど、絵もストーリーも質が落ちないいいものになっている。アニメと雑誌連載同時完結と私は踏んでいるのだが。

2010年4月26日 (月)

マンガ『パーム33 蜘蛛の紋様Ⅳ』

 『パーム 蜘蛛の紋様』 獣木野生 (新書館)
 ひさしぶりに『パーム』が出た。ジェームズ、カーターの過去をたどる『蜘蛛の紋様』の4巻目。今回はほとんどジェームズのお話だ。やっぱりこの人、昔からフツーじゃないわ。ずいぶん以前にワンカット出ていたレイダンラーの死の場面がここだったのか。
 いつも忘れた頃にでるので、買うたびに今までのストーリーを反芻する「パーム」。でも、全体構成はとっくの昔に構築され、作者が着実に描き続け、ストーリーは完結にむかって確実に進行している。このまま新書館が時流にながされず、最後まで発行し続けてほしい。

 ところで、作者のホームページ「BIGCAT Studio」は、それほど頻繁な更新がないので、しばらく足が遠のいていたが、ちょっと前に立ち寄ってみたら、『アニメ版パーム あるはずのない海 スケッチ集Vol.1』がサイト限定発売という情報があった。ずいぶん以前、「パーム」のアニメ化という話があったことは知っていたが、なかなかオモテにでてこないのでポシャったんだろうと思っていたが、やっぱりそうだったのか。まだまだオリジナルアニメが少ない時代で、時期尚早だった感がある。それに、「伸たまき」(当時)の絵はアニメには向かないかなあとも思っていたので、そう残念とは思わなかった。でも、やっぱり見てみたいので、さっそく申込みをすることにした。「Vol.1」ということは、2があるのか?

2010年4月25日 (日)

マンガ『インド夫婦茶碗』14巻

『インド夫婦茶碗』 流水りんこ著 (ぶんか社)
 このエッセイマンガは現実時間と2〜3年ほどのひらきがあるので、「今思えば過ぎてしまえば……」のかんじだが、この14巻目はりんこさんにとって人生の節目だったようだ。いや〜、お疲れ様でした。
 『昭和の子ども』の舞台でもあったりんこさんが生まれ育った家を取り壊し、現地建て替えで新しい家を建てたのだ。折りしも、ダンナのサッシーさんの手術・入院が重なった。アシタくんやアルナちゃんには病気の詳細は知らせなかったけれど、やっぱり何かを察していたようだ。他にも、学童クラブの卒会式でダンスをしたり、アンマ(祖母)の遺灰をガンガに流しに行ったり、甥二人のダブル結婚式があったり、1ヶ月半で8本191ページの仕事を仕上げたり(すごい……、さすがプロ)、いろいろいろいろあったようだ。……ふう、こっちも疲れてきた。
 人生いろいろ、今がよければすべてよし。また次巻で成長したアシタくんやアルナちゃんに出逢いたい。

2010年4月24日 (土)

小説『戦う司書と世界の力』

 『戦う司書と世界の力』 山形石雄著 (集英社)
1巻目の感想を書いて以来、ブログには載せていなかったが、いちおうずっと読んでいた「戦う司書」シリーズがこの10巻目をもって完結した。『デモナータ』同様、「イマイチおもしろくないぞ〜」と思いながら、最後まで入れ込めずに終わってしまった。が、世間では、漫画化され、アニメ化されそこそこに好評だったようだ。
 そもそも私がこのシリーズを手に取った動機が不純だった。「お、図書館ネタだ」……と思ったのだが、このシリーズの第1巻『戦う司書と恋する爆弾』と有川浩の『図書館戦争』の第1巻がほぼ同時期に読んでしまい、ネタの使い方のうまさとして、圧倒的に『図書館戦争』に軍配をあげたのだった。小説は比較して読むもんじゃないのだが。
 まあ、その図書館ネタという以外にも、自分の思い描く場面のイメージを言葉に表すのに語彙がたりない、その特異なキャラクターの心情をあらわすのに説明不足という気がずっとしてきた。もっとウソを本当らしくだましてよ〜と思いながらも、一歩引いた読み方をしてしまった。
 でも、私もマットアラストは大好きよ(*^.^*)

2010年4月21日 (水)

君は『琉神マブヤー』をしっているか!?

 3月の沖縄旅行の自分的おみやげのピカイチは、『琉神マブヤー』のDVD。
「琉球三山(さんざん)時代よりも昔 この島を治めた九頭の龍がその姿を変えたというマブイストーンを巡って 今、琉神マブヤーと悪のマジムンの戦いが始まった……」という前口上から始まる特撮ご当地ヒーローもの。全13話、2時間17分という大作だ。ずいぶんローカルな地域限定で撮影されていて、チープなところも見えるが、なかなか沖縄にこだわり、キャラ設定も凝っている力作だ。ウチナーグチ(沖縄方言)のセリフには、大和ことばの字幕がつく。笑えてそこそこカッコイイ。ご当地では、2008年にTV放映もされ、ちゃんと公式HPlもある。幼稚園や保育園の子も踊れるマブヤーダンスというのもあるようだ。
 帰ってしばらく、我が家ではマブヤーのDVDが大ウケだった。それに、翌週の「そうさく畑」には、黒砂糖味とシークワーサー味のマブヤーキャンディをお土産に持って行った。

2010年4月20日 (火)

沖縄は13年ぶりだった

 昨年、一昨年と春の狂乱と春の嵐にみまわれたが、今年はそれに比べたら比較的穏やか……ではあるのだが、やはり年度末年度初めのいろいろにみまわれて1ヶ月沈没してしまった。

 少しさかのぼるが、3月終わりの春休みに2泊3日で沖縄に行ってきた。めずらしく(めずらしいのか!?)イベントなしのフツーの旅行である。しばらくは(もしかしたら仕事をやめるまで)海外旅行はムリとあきらめて、ここ数年国内で「地下世界・廃墟・ミリタリー」をネタにうろついている。
今回も首里の絵になるような昔の町並みや廃墟、玉泉洞というウットリするほどどでかい鍾乳洞はチェック。
 実は沖縄には昔一度行った。が、いっしょにいったはずのサトル(高三)はまったく覚えていなかった。父ちゃんが「ついたとたん、暑くてへばって、ずっとだっこだった」と言っても、「記憶にございません」状態。昔のアルバムをくってみれば、13年前の春だった。サトル4歳。大人の方もずいぶん記憶がうすれているので、今回のルートは主なところはほぼ13年前をトレースしたコースだった。
 宿は、首里の古都に歩いて行けるホテルに連泊にして、北部の美ら海水族館のほうに行くツアーバスとひめゆりの塔や玉泉洞の南部に行くツアーバスを申し込んでおいた。
 13年前と沖縄はかわったか? モノレール(「ゆいレール」という)が出来ていた。高速道路が伸びていた。それに美ら海水族館は昔はそんな名前じゃなかったよ。行ってみたたら、建物も増殖していた。ほかにも、途中立ち寄る施設に栄枯盛衰がみられたが、ツアーのガイドさんが必ず戦争と基地問題の話を含めるところはかわっていなかった。特に北部ツアーのバスガイドさんは、普天間や嘉手納基地の現状も詳細でわかりやすく、難しい軍事装備の用語も滔々と説明していた。う〜ん、すごいぞ。ところどころに見かける大きなお墓もかわらず、この墓地をみるたび「民族がちがうよなあ、日本は単一民族国家じゃないよ」と思ってしまう。
 また、食材も調味料も独特なものが多いし、美味しいので、食べ物も楽しい。リゾートやマリンスポーツには興味はないが、それ以外でもいろいろ楽しいのでまた訪れたいところだ。

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