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2010年3月20日 (土)

マンガ『WOMBS ウームズ』第1巻

『WOMBS ウームズ』 白井弓子著 (小学館刊)
『天顕際』で同人誌作品ではじめて「文化庁メディア芸術祭」を受賞した白井弓子さんが、雑誌「IKKI」で連載中の作品。この度コミックスの第1巻がでたが、少年マンガのフロアーにあったので、しばらく気がつかなかったよ。
 第1移民(ファースト)と第2移民(セカンド)の間で戦争が続く星に、妊婦だけの特殊部隊がある。現地生物ニーバスの体組織を子宮に移植した彼女たちは転送能力(テレポーテーション)を有する。その転送隊の訓練の様子がなかなかリアル。それにまだ1巻目では明らかにされていないナゾがいろいろある。現地生物ニーバスの正体や、碧王星をめぐる歪な月の秘密、単なるテレポートではない転送の「座標」「同期」「フォーメーション」などの設定はまだまだ奥が深そう。なかなかゾクゾクするSF設定が満載だ。
 ストーリーは、新兵のマナ・オーガを中心に描かれているが、転送隊を率いるアルメア特技一等軍曹のカッコイイこと! ほ〜んっとにほれぼれしてしまう。『天顕祭』のときもそうだったが、白井さんの描くマンガに出てくる女性はみんな汗して、身体をはって、戦って生きている。

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