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2010年2月20日 (土)

『小松左京マガジン』第36巻

恒例の『小松左京マガジン』第36巻が先月届いた。めでたく10年目突入とのことだ。正直、こんなに続くとは思わなかった。以前、堀晃さんの『ソリトン』は6号までだったし、なんとなくそんなかんじかなあと思っていたら、とうに通過して、ずっと年4回の刊行頻度を維持して続いている。発行人であるマネージャーの乙部さんの尽力もあるんだろうが、いや、めでたい。
 また、この巻は同人の桂米朝師匠の文化勲章受章のお祝い号だった。さらにめでたい。私は勲記というのを今回はじめて拝見した。
 1982年にテレビ東京で放映された「3人がいっぱい」のビデオテープからおこした会話が掲載されていた。左京さんと、ゲストにさいとうたかおさん、石森章太郎さん、松本零士さんと、その当時でこの顔ぶれはとても豪華だ。タイトル表紙にだいたいそのアタリの写真が提供されていたのだろうが、みなさん働き盛りでふくよかで若い。映画のネタが多かったが、マンガってひとり作成二次元映画という面があるし、作者は監督兼脚本家兼カメラマンだし、納得だねえ。
 また、この号では、昨年の「宝塚映画祭」での映画「さよならジュピター」上映のときにあった下村健寿さんの講演が再録されていた。ボケつつある私の記憶を復習させてくれた。あの会場に作家の機本伸司さんもいたんだということを、はじめて知った。まあ、作家って見た目フツーの人が多いから、わからない方が多いけど。
 小松先生、これからもお健やかに毒舌を!

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