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2010年1月18日 (月)

「アイヌの美 —カムイと創造する世界—」と手作りムックリ教室

 11月23日〜1月11日に京都文化博物館で開催された「アイヌの美 —カムイと創造する世界—」に駆け込みで行ってきた。初日のイベント「アイヌ文化フェスティバル2009」 に行ったあと、展示は日を改めて行こうと思っていたら、もう終了までにこの日しか行けないというところにまでなってしまった。
 展示内容は、意外と地味だった。夏に行った国立民族学博物館の『自然のこえ 命のかたち』に通じるものがある。民博の展示は、カナダの先住民(ファーストネイションズ)の文化だったが、文様といい、色合いといい、同じ流れをくむモンゴロイド系のせいか、似ているところがある。ちょっとかわったところでは、江戸末期から明治時代の絵師・平沢屏山がアイヌの様子を描いた作品が展示されていた。それが保存されていたのが、ロシアのオムスク造形美術館だったというので、日本初公開だったらしい。
 そのあと、土曜日にぶんぱく子ども教室「ムックリ(楽器)を作ってみんなで鳴らしてみよう!」という催しがあったので、タクヤ(小4)といっしょに参加してきた。午前と午後と2回開催だったが、午後から別件のヤボ用があったので、午前中に申し込んでおいた。先生は11月23日のイベントでトンコリの演奏をしていた東京アイヌ協会の2人。他に、演奏が得意な人と博物館の職員さんらしき人の2人がサポートにつく。参加者は親子6組(兄弟もいたから子ども8人)だった。定員20組の募集だったから、少なかったようで、大人もひとつ作らせてくれたし、当日の飛び入りで大人の人が2人参加した。制作キットがあるのだが、竹を削る具合がみんな控えめで、先生が回って手直しをしてくれた。慣れないとなかなか鳴ってくれないので、鳴らす方も苦労したが、なんとなく鳴るようになり、楽しい時間を過ごすことができた。

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