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2010年1月 3日 (日)

書籍『夢見るビーズ物語』

『夢見るビーズ物語』 萩尾望都著 (ポプラ社刊)
 mixiの萩尾望都サマのコミュニティで12月発売と話題にでていた。まったく知らなかったので、どんな本かわからずに、発売日の1週間後くらいの休日に書店に探しにいった。いちばんのごひいきのオタク仕様の本屋では、棚にないので店員さんに聞いてみたらもう売り切れていた。もう1件の店もなし。3件目の書店では店内検索機に前日10冊在庫とあったが、該当の棚を見つけられなかったので、店員さんに聞いたら持ってきてくれた。ここで、はじめて判型がちょっと大きいA4判だとわかった。出版社は、児童書では大手だが、マンガではマイナーなポプラ社で、マンガ群の中で定位置がまだない。自力で探せなかったのがちょっとくやしい。
 これは、ビーズをネタのエッセイマンガとイラストとインタビューとモトさまオリジナルのビーズ作品の作り方も載っているというとても盛りだくさんな内容だ。もとはポプラ社のPR誌「asta*」(アスタ)に掲載されていたらしい。「asta*」という雑誌があることは知っていたが、中をマジメに見たことがなかったので、そこにモトさまが書いているとは知らなかった! 雑誌掲載のときは、エッセイマンガもモノクロだったようだが、単行本化にあたり、おそらくCGで彩色されていて、ほとんどオールカラーのような贅沢な本だ。
 モトさまはもともと服飾系の学校の出身だし、マンガのなかでも登場人物のファッションはいつも個性的だった。ビーズもシュミにあったんだろうが、仕事にいそがしい合間に、こんなにハマっているとは知らなかった。バレエとか映画もよくみているし、深く広い好奇心をなくさないのが長く仕事を続ける秘訣なのかもしれない。折りしもデビュー40周年、末永いご活躍をお祈りします。

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