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2009年8月

2009年8月31日 (月)

夏の読書・まとめ読み

 オモテ家業の繁忙に没頭されて、もう8月が過ぎようとしている。7月8月と本ネタが不足してるのだが、決して読んでないわけではなく、書き込むヒマがないのだ。でもこのままでは「ネタにしよう」とかたづけずに置いている本が片づかないので、一言コメントでまとめて列挙しておく。

『鋼の錬金術師』23巻 荒川 弘著 (スクウェア・エニックス刊)
 定番。毎回書き込んでいるが、今回もハラハラドキドキの緊迫した展開だ。でも、そこに笑いの要素を忘れないところがいいなあ。この巻の注目は、マスタング大佐とエンヴィーの対決。でも、アームストロング姉弟も輝いている。みんな、かっこいいよ〜!!

小松左京マガジン』34巻
 これも、定番で、もう34巻目。毎回、小松先生をからめてネタがつきないところがすごい。今回は単行本未収録短編「十一人」や、旧制中学5年生時代の詩が掲載されていたりしてちょっとお得感がある。星新一さんの娘の星マリナさんのコラムがあったり、いつもの下村健寿さんは炭疽菌についても詳しくてうなってしまった。

『謎の聖都 –グイン・サーガ128-』 栗本 薫著 (早川書房刊)
 あまりブログにはUPしていないけど、実はず〜っと読んでいる。前巻の127巻は、栗本さんがお亡くなりになってから出版されたが、後書きもすでに生前かかれていた。この巻は、ついに冒頭のエピグラフと後書きがなくなって、出版社からの注釈が入っていた。ネット等の情報によると130巻の途中までは書かれていたらしいが、ストーリーの進み具合は、今までとペースはかわらず粛々と進んでいる。とつぜんふっつりと途切れてしまうんだろうか。哀しいなあ。

『獣神演武』4巻 荒川 弘著(スクエア・エニックス刊)
 1巻目がハガレンと同時刊行だったので、つい買ってしまったけど、それほど「読みたい!」という情熱がわかず、2〜4巻は、発売よりもややずれて購入してしまった。ハガレンが大ヒットした分、どうもやっぱり「このキャラはハガレンの○○」と比べてしまう。ちょっと分が悪いね。作者はもともと三国志フリークのようなので、この世界は無理なく描けるようだが、いまいちストーリーにも意外性がない。次巻で完結ということなので、世間の評価もまあそんなところ?

『星守る犬』村上たかし著 (双葉社)
 申し訳ないが、実は私はこの作者についてまったく知らなかった。が、mixiやあちこちのブログでたいへん好評なので気にはなっていた。そのところに、行った本屋でカウンター近くでPOPをたてて、平置きにして大いにプッシュしていたので、つい買ってしまった。……よかった。犬の純粋さに泣ける。そして、今の世の中にいいタイミングで発行されたと思う。絶対的な悪人はひとりも出てこないのがいい。情けないけれどごくフツーの人間が、小さな幸せを感じながら暮らせる世の中であってほしい。

『アンコールワットへ行きたい!』井 みどり著(メイツ出版)
 カンボジアというより、アンコールワットに絞ったエッセイ風の旅行案内。写真も絵もいっぱい。ほとんどが遺跡の解説というところがGOOD!で衝動買いしてしまった。退職するまで海外旅行は無理そうなので、本を読んで疑似トリップする日々だ。

『THE WHITE RIDER Vol.7』(J.R.R.トールキン研究会 白の乗手)
 これは、実は同人誌(SFファンダムではファンジンという)である。本当は、ワールドコンのあった2007年に発行されたのだが、参加していたのにかかわらず買い損ね、2008年夏の日本SF大会・DAICON7の時にディーラーズルームで手に入れたのだが、なんやかやで読むのが今になってしまった。マンガ同人が年2回のコミケが行動基準になるように、SFファンダムは年1回の夏のSF大会が基準になっている。……って、単にずるずるツン読していただけだが。10年ぶりに出たこのファンジンの新刊は、トールキンの『終わらざりし物語』(河出書房新社刊)の翻訳のウラ話と、劇場映画『ロード・オブ・ザ・リング』3部作がらみのネタ話だが、と〜っても深い深い蘊蓄だらけで、とてもおもしろい。『終わらざりし物語』の訳者・山下なるや達は、筋金入りの指輪おたくだ。

2009年8月11日 (火)

コミックマーケット参加告知と、困ったペリカン便

 この夏のコミックマーケットは、3日目の16日(日)東2ホールP-52bにて、「工房しのわずりぃ」で参加します。ご参加の方は、新刊はありませんが、先の九州に行ったおみやげがあるかもしれませんので、懲りずにお立ち寄りください。

 当サークルのあたりは、創作(少女)のエリアになる。しばらく、西ホールの隅っこでまったりと過ごしていただけれど、ひさしぶりに男津波を見ることになるかもしれない。
 オモテ稼業の繁忙が少しはマシになるだろうと思ったのに、春からまたぶり返して今に至ってしまい、「育児BOOKの新刊執筆中」が4年越し(だっけ? もう数えるのもわすれてしまった)に引きずっている。でも、スペースをいただけたし、在庫もあるし、「継続は力なり」で、参加して平均年齢を引き上げることにしよう。

 さて、今回準備の段階で、こまったことがおきた。……いや、もっと事前に気がつけば回避できたのだが。宅配期間の前日がたまたま休日で、町内会の仕事が終わって夜に「さあ、準備しよう!」と梱包して、伝票を書こうとして、コミケのマニュアルをみたら……、ペリカン便がこの4月から経営母体が替わって、コンビニからの発送が出来なくなっていたのだ! いつも、近くのデイリーヤマザキに夜中の10時や12時に持ち込んでいた私にとっては、とても困った事態だ。ネットでペリカン便のHPを調べてみても営業所しかわからない。営業所に電話してみたら、近くにペリカン便の取扱店が、コンビニはもちろん、他もほとんどない(特に20時以降に開いているところがまったくない)。集配は8時から19時までのようだが、今回は、期間中はずっと仕事日で、その時間帯に家にいる日がない。しかたないから、今回は会場に送るのはあきらめて、前泊するホテルに送ることにした。弱小サークルなので、量的には直接持ち込めないことはないが、職場から直行なので、できれば事前に送っておきたいのだ。
 同人界では定着した宅配便搬入だが、コミケがやりだすまでは、カラコロで自力搬入が主流だったのだ。便利さに慣れてしまいそうだが、宅配便業界もいろいろ再編されている。いつまでも、今まで通りの便利さが続くとは思わないようにしよう。

2009年8月10日 (月)

夏の予定、進行中

 8月になる前に、この夏の予定をUPしようと思ったのに、オモテ稼業の繁忙に阻まれて、もうすでに進行中だ。我が社の夏期休暇は、「7月〜9月の3ヶ月の間に5日間とっていい」という取り方なのだが、相方と2人で8月の予定をにらめっこしていても、講座や行事や研修の受入や出張や会議にはばまれて1日分しかハメられない。その1日は相方に譲ることにした。まっとうな子どもといっしょの夏休みには、夏期休暇はとれないことが判明した。それでも夏なので、通常にもらえる休日分でいろいろなイベントを詰め込んだので、8月29日までビッシリ予定が詰まって現在進行中だ。休日には、軍艦島目的の長崎行きで3日、コミケとガンダムと首都圏外郭放水路見学で2日、町内会の役員になったので地蔵盆の準備で2日、地蔵盆本番で1日……キツイわ。今もところ、予定の入っていない休日は8月30日……遠いわ。
 
 というわけで、この原稿の初稿を、長崎に行く電車の中で打っている。仕事日に家に帰ると、雑用をして、メールチェックしてmixi見て、寝るだけなのがほとんどなのだ。文章を打ったり、原稿をかいたりする余裕がない。今回、長崎行きをJRにしたので、5時間近く電車に乗ることになるので、ノートパソコンを持っていくことにした。
 軍艦島は、この4月に上陸できるようなったとニュースになってから、いろいろ下調べをしていたのだが、天候の関係で3回に1回は上陸できないらしい。旅行代理店が企画している上陸のツアーもあるのだが、それだと上陸できなくても払い戻しがないので、4人分だとけっこうイタい金額なのだ。なので、地元の定期航路の上陸コースをおさえた。天候次第なので、ホテルも乗り場の近くにして、いざとなったら再チャレンジできるように、その他は前後に絶対の予定を入れないようにした。ところで、次にホテルを取ろうとしたが、6月なのに軒並み8月8日の宿がとれない。かろうじて、ビジネスホテルのトリプルが1室とれたが、よく考えてみれば、ふつうの土曜日ではなく、原爆投下があった平和祈念の日の前日だった。ちゃんと当日には黙祷をしなければ。また、詳細は後ほどUPしたいと思っている。
 そのあと、お盆は関係なく15日まで仕事が入って、職場から直行でホテルに入って、3日目のコミケに参加する。翌日の首都圏外郭放水路の親子見学会が抽選で当たったので、父ちゃんとタクヤ(小4)と合流して行くことにした。ならば、お台場の実物大ガンダムも……と考えているのだが、人出が想像できない。というか想像するだに恐ろしい事態ではないかと戦々恐々としている。上野の科学博物館のシカン文明展(夏休みは月曜日も開いている)も魅力的なのだが、ちょっとキツいかなあ。
 その後、また仕事が続き、次の休日は町内会の地蔵盆の世話で詰まっている。

 この夏を乗り切るためには、とりあえず……健康第一!

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