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2009年1月11日 (日)

冬コミの収穫

 ここしばらく、コミケで、あまりお買い物に出歩いていなかったが、今回は高1のサトルがいるので、店番を頼んで、いつもよりいろいろ回ってみた。といっても、出歩くのは、創作・評論・旅行・SFあたりに限られているのだが、毎回3日間の日程と東西ホールの組み会わせビミョ〜に変わる。今回は旅行系は日にちが違ったので行けず。評論やSFは、同じ30日の同じ西館だったので行きやすかった。
 だが、今買わないと在庫がなくなる!というようなサークルはほとんどない。だいたいみんな年単位でバックナンバーがある。また、創作系ならコミティアなどで並ばなくても手に入る。そう思うと、そんなにあせらなくてもいい、という気になってしまう。しかし、中にはコミケしか会えなかったり、SF大会に買い損ねたらコミケぐらいしか出ていないというサークルもいるし、知らなかった新しいサークルに出逢うこともあるので、やっぱりコミケは定期的に探査が必要な広大な開拓地だ。

 さて、今回の収穫の中からいくつか。
『竜宮 Ⅵ』『ちびちびの品格』『天の光はすべての星』
 以上3冊は、サークル「TIMES」の時枝理子さんの本。時枝さんは、もう20年来永らく読んでいるが、結婚しても、子育て中でも創作ペースが落ちない驚異的な人だ。そのうえ、ガーデニングもお裁縫もできる。ストーリーマンガは美しく、育児マンガはかわいく、本の装丁も凝っていて、いうことなし。ちびちびちゃんはもう年長さんなのか…… 大きくなったねえ。1冊目を買い損ねたのが心残りだ。
『和色−なぎいろ−』『隣の住民』
 以上2冊は、サークル「FUKURO−KOJI」の荻原征弥さんの本。この人も20年来のおつきあいで、ファンタジックな絵がカラーもモノクロも緻密で美しい。どちらも、小型変形のイラスト集だが、特に『和色−なぎいろ−』は、表紙を曲線に切って、リボンで留めた装丁の、「和」をテーマにしたカラーイラスト集で、とても凝っている。でも、まとまったストーリーマンガもそろそろ拝見したいところだ。もう一つのお仕事のほうがおいそがしいのかな。
『図書館のおねーさん 11』『 同 12』
 以上2冊は、サークル「麒麟館」の山田数多さんの作品。ほぼ1年に1冊もペースで、今もこのシリーズを発行している。やっぱり、図書館ネタにはつい手がでてしまう。キャラがたっていて、しっかり4コマしているので、おもしろい。さらに、ほかのジャンルの本も出しているバイタリティあふれる人。しかし、……しまった〜! 11巻、2冊目買ってしまったよう! 来る前にちゃんとシリーズチェックしておこうと思っても忘れてしまうので時々やってしまう。(時枝さんの本も実はよくW買いしてしまう。)
『時刊新聞 Nippon2007』
 SF大会ではおなじみの『時刊新聞』の縮刷版である。SF大会では毎年活動し、発行しているが、縮刷版はたまにしか出ない。ワールドコンのは比較的早くに発行されたようだ。2008年8月22日発行だから、DAICON7でもならんでいたはずだが、買い損ねてしまった。ワールドコンは規模が多きすぎて全容が見渡せないので、ここにも私の知らないワールドコンがある。まだ読み切れていないので、ゆっくり読むことにしよう。
『ねらわれた吟遊詩人』
 サークル「STUDIO BULL‘S EYE」の石岡正和さんの本。実は、いただき物。そう頻繁にはお会いしないが、会ったときは新刊をくださるのだが、こっちがわたす新刊がなくて、毎回申し訳なく思っている。「マジックネイルズ」というFTのシリーズの作品をずっとコンスタントに発表している。(ほかのシリーズも描いているが) とても好きという絵柄ではないが、この持続力は敬服に値する。それに、CGをとりいれたり技術革新もしている。

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