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2008年2月24日 (日)

雪の萬福寺

2月が例年より1日長く29日まであるとはいえ、あっという間に25日になってしまったので、細々と近場を何カ所か歩いてきたのを急いで書き記しておこうと思う。

 京都の私学受験日だった某日、いちおう念のため受験地まで兄ちゃんを見届けに行って、せっかく朝早くに外出したので、帰りがけに宇治の黄檗山(おうばくざん)萬福寺(まんぷくじ)に立ち寄った。
 萬福寺は、遙か昔の大学生の頃に一度いったことがあるが、よく写真にでているサカナ型の開版(本当は「版」ではなく、「木へんに邦」と書くようだ)以外あまりちゃんと憶えていなかったのだ。
あらためて行ってみると、たいへん見どころの多いお寺だということがわかった。
開山はあのインゲン豆の(失礼?)隠元禅師、現在は60代。初めの頃は隠元禅師をはじめ、中国のお坊さんが多かったせいか、建物や調度は中国っぽいところが多い。仏像もなかなか楽しく、弥勒菩薩の布袋さんも恰幅がよく、四天王立像はカッコよく、十八羅漢像(思わず絵はがきセットを買ってしまった)はユニークである。また、隠元禅師の他、書の達人も多かったようで、仏殿の額や掛け軸なども見どころの一つのようだ。
 中国風の精進料理である「普茶(ふちゃ)料理」も味わえるようだが、1週間前までに4人以上で予約が必要なようだ。なかなか計画的にしないと味わえない。
 ところで、2月に雪が積もった日が何回かあったが、この日はめずらしく昼前から雪が降り出して、昼間のうちに白く雪景色になった珍しい日だった。朝9時過ぎに入ったが、境内の中は土曜日にもかかわらず2〜3人、あとで4〜5人ぐらいになって、すっかり貸し切りのようだった。おかげでゆっくり見れたが、シンシンと冷えてくる。唯一、庫裡(くり)の売店に暖房がはいっていたので、ガイドブックをゆっくり見尽くして暖をとった。

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