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2008年2月19日 (火)

マンガ『アジアのハッピーな歩き方』

 『アジアのハッピーな歩き方』 堀田あきお&かよ著 (キョーハン・ブックス)
 さいとう夫婦とならぶ旅行エッセイコミックの夫婦ユニットの新刊。
「G−DIARY」という雑誌に連載したものをまとめたものだ。旧刊の『インドまで行ってきた!』とか『ネパールまで行ってみた!』はその国でまとまっているが、これは東南アジア各国やインド、ネパール、オーストラリア、北海道の夕張(あきおさんの出身地)と356ページの分厚い1冊い盛りだくさんに収められている。間にゲストさん(残念ながら、あまり私の知っている人がいない)が見開きのコラムを寄せている。
 盛りだくさんなのはいいことだが、1回4ページの作品を雑誌の掲載順に並べていて、日にちや場所がとびとびでわかりにくい。月刊の雑誌なんで、雑誌掲載時では他のマンガや記事と交えてその1編だけで読んでしまえるので、気にならないのだが、単行本になってまとめて読むと、読みにくいのだ。
同じぐらいの厚さがあるさいとう夫婦の『バックパッカー・パラダイス』は1冊で2年半のひとつの長い旅だったので、あちこちの地域を巡ってもその旅を後追いするようにたどっていくことができた。
できれば、地域別か、年月を入れて旅の順に再編成してほしかったなあ。
 堀田あきお&かよさんは、以前観峰美術館で手に入れたディジュリドゥのパンフにもマンガを描いていたので、「あ、好きなんだ」と気がついていたけれど、インドではシタールも買ってたし、楽器をみるとつい買ってしまう性癖があるようだ。重くて持って帰るのたいへんだけどね。
 また、後半にある7回分小連載の「オーストラリア激走2500キロ!」は、もう、とってもうらやましい!。最初と最後のエアーズロックとダーウィン・カカドゥは行ったことあるが、それを線でつなぐとこんなかんじなのだなあ。いっしょにこんな旅の出来る仲間がいていいなあ。

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