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2008年2月 8日 (金)

マンガ『大奥』2,3巻

 また、オモテ稼業の繁忙に追われて沈没してました。年度末まで続くかなあ……、と思ったら4月からの方がもっとハードかもしれない。……ちょっと将来が不安です。
で、また、現実逃避でマンガネタが続きます。

 『大奥』 よしながふみ著 (白泉社)
 赤面疱瘡というナゾの病が流行し、男の人口が激減したパラレルワールド江戸時代。第1巻から時代をさかのぼり、男女逆転大奥の黎明期の物語が2〜3巻で語られる。
よしながふみにしては、あまりサラリと読めない。全編を通して、緊張感あふれる展開だ。1巻目での後の世が描かれているのに、これからどうなるのか、予想がつかなくてハラハラドキドキしてしまう。納得できるような要素をちりばめて、ジワリジワリと世界が変貌していく。1巻目の将軍吉宗さまもカッコよかったけど、幼い少女だった千恵が、3巻目では権謀術数を画策する家光にかわっていく様子が痛々しく切なくてキョーレツ。
私は雑誌連載を読んでいないので、1年に1回の単行本が待ち遠しい。

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