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2008年1月30日 (水)

小説『図書館革命』

『図書館革命』 有川 浩著 (メディアワークス)
 図書館戦争シリーズの4作目にして、完結編だ。
起・承・転・結にして、最後に4年後のエピソードも据えて、めでたく完結。
いままで1冊のなかで章単位の連作ストーリーで構成されていたが、結にあたるこの巻は、作品が原発テロのモデルとされた作家を護衛するストーリーの1本の長編である。図書館っぽいエピソードは少なめで、社会派アクション小説のようになっている。が、だからといっておもしろくないわけではなく、電車の中でも寝る間も惜しんで読書。やっぱり、読ませてくれます。
IFLA(イフラ:The International Federation of Library Associations and Institutions「国際図書館連盟」これは本当に実在する組織)や関西図書隊もでてきて、スケールがでっかくまっている。
人間関係もビミョ〜に変化していて、『図書館戦争』からみんな成長(?)したんだなあとしみじみ。
 それと、ちゃんと完結していたが、最後まで手塚慧がもっていた熱核爆弾的な情報はわからなかったし、実験情報部も実態をあらわさなかった。ナゾはそのままか? もしかしたら、続編か番外編があるのだろうか?

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» 「図書館革命」を読む [怪鳥の【ちょ〜『鈍速』飛行日誌】]
本ブログ、勝手に推奨作家である有川浩さんの新作ですよ。図書館シリーズ完結編、「図書館革命」読みました。とうとう、終わっちゃいましたね。出版される前は楽しみでしたが、読み終わった今となっては、なんか寂しい感じ。シリーズ物が終わると、いつもこんな感じですよ...... [続きを読む]

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