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2008年1月 9日 (水)

お年玉貯金も民営化

 息子は2人とも、出産祝いで本人名義の定期・定額専用通帳(正確には……え? 兄ちゃんの時は「定額郵便貯金証書」で、弟の時は「定額郵便貯金・定期郵便貯金証書」になってるよ。気がつかなかったなあ。)をいただいたので、毎年お年玉は貯金をするようにしている。赤ちゃんの頃は全額入れていたが、4〜5歳になると、これでおもちゃが買えるということに本人が目覚めた。そこで、半額貯金して、残りをお正月におもちゃひとつとその1年間の旅行などのときの特別な買い物に当てるよう現金でのこしていた。

 だいたいこの時期、年に1回しかこの通帳を使わないのだが、今年も、子どもを連れて、お年玉と通帳とハンコをもって、最寄りの郵便局を訪れた。(こういうのは本人がしないとイミがないと思って、できるだけ連れて行くようにしている) ……が、民営化に阻まれ、すんなり入金できなかった。正直、私も郵便と為替関係はそこそこ知識はあるが、保険と貯金はあまり関心がないし、先立つものもないので知らない。

 今回の成り行きはこうだ。
1.定期・定額専用通帳(正確には「証書」か?)は、ゆうちょ銀行のものに切り替えて新しいものを作らないと新たな定額貯金はできない。
2.だが、定期・定額専用通帳(正確には「証書」か?)は、その場では新しく作成できず、貯金事務センターで作って後日渡しになる。
3.ゆうちょ銀行の総合口座の通帳ならその場で作れる。
4.しかし、切り替えでも、本人確認できる証明(子どもなら保険証ぐらいしかないか?)がないと作れない。
5.加えて、子ども(子どもの定義がよくわからないが、18歳以下ぐらい? 15歳か? 20歳か? また後日聞いてみよう)だけの確認で通帳は作れないので、保護者(住所が同じの大人?っていうイミか?)の確認も必要になる。
……ってわけで、この1〜5をすべてクリアしないと、今年のお年玉貯金は出来ないわけなのだ。

 だいたい、自分の保険証と運転免許証はもっているが、子どもの保険証なんて、ふだん持ち歩いていない。それでも、定期の解約とかだったら必要だろうかと念のために持ってくるだろうけど、自分のお金を貯金しに来ただけのつもりだったので、持っていってないよ。しかし、みんながいっしょに郵便局に行ける日なんて、学校も始まるし、今日を逃したら、もうしばらくない。結局、兄ちゃんに、2人分の保険証を家に取りに帰ってもらって、総合口座の通帳を作った。

 かくして、今年のお年玉貯金は新しい総合口座通帳に入れることができたが、ここでまた知らなかったことが発覚。ふつう通帳を新しくしたら、今までの貯金記録がそのまま受け継がれると思っていたら、定期・定額専用通帳(正確には「証書」か?)からはそのままゆうちょ銀行の新しい総合口座通帳には引き継げないようだ。ということは、今までいれたお年玉貯金は、解約か満期になるまで、そのまま古い定期・定額専用通帳(正確には「証書」か?)に残るから、こっちも持っておかなきゃいけないのか。しかし、利率をみると、新しく入れた定額の方が利率がいいのだが、「解約して新しい通帳に入れた方が得ですよ」といった案内はなかった。得じゃないのかな? それとも窓口が混んでいたから、省略されたのか? 謎はまだまだ続く。

 しかし、こうなると今までのように、出産祝いに子ども通帳をとか、子どもがお金の大切さを知るために自分で貯金するとか、代理で大人が子どもの通帳を出し入れするというのが、なかなかしにくくなるよなあ。いや、今までが優遇されすぎていたのかもしれない。銀行より郵便局のほうがそういった敷居が低かったと思うしね。民間になると、そうはいかないのだろう。金融界全体としてもセキュリティが厳しくなっているし。まあ、犯罪を犯すのは大人なんだが。

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