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2008年1月12日 (土)

マンガ『のだめカンタービレ』1巻〜18巻

 『のだめカンタービレ』 二ノ宮知子著 (講談社) 1巻〜刊行中
 昨年の11月〜12月にかけて、友人がいま流行りの『のだめカンタービレ』のコミックスを順次回してくれていた。ありがたいことである。話題にはなっているけれど、絵的にはとてもファンというわけではないので、買って読もうというまでに思い切れないでいたのだ。
 でも、絵の好みはおいといて……、たしかにおもしろい。これだけの長編は作者にとってもはじめてだと思うが、たくさんの登場人物をうまく演出している。脇役で、それほど重要でなくチョイ役だろうと思ったり、はじめは「いやなヤツ」と思っていた人が、あとでいい味をだしていたり、活躍してたりするのだ。のだめと千秋くんを中心に進んでいくが、脇役は出たり入ったりとかわっていく。卒業して疎遠になったり、留学してしまったり、途中でふたりもパリに留学してしまい、新キャラがでてきたり、旧キャラが復活したりと、人間関係は常に変化していく。まあ、これが人生というものさ。ず〜っといっしょの仲間というシチュエーションは、そんなに長い期間維持されない。主人公のふたりでさえ、月単位で会わないことがある。
 また、「のだめ」がヒットして、クラシックファンも増えたようだ。たしかに、マンガに出てくる曲を聴いてみたいという気にさせる。蘊蓄もまた楽しい。しかし、クラシックを学ぶと、基本がヨーロッパ音楽なんで、英語もフランス語もドイツ語も(もしかして、イタリア語も話せた方がいい?)話せないとその畑でやってけないのかなあ。大変だなあ……

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コメント

さっそくブログにアップしてくれたのですね!
私は15巻まで持っています。今回新春にやってた
ドラマはそのあたりまでをやっていましたね。
しのちゃんのいうとおり、たくさんの登場人物をじつに
上手にまとめているところがすごいです!
おまけに音楽関係者が読んでも納得の内容の深さ。
それでいて、ギャグ満載で、詳しいこと分からなくても
のめり込めるのりの良さ!リアルな部分とありえないだろーと
いう部分の加減が見事で、それが人気の秘密なんでしょうか?
15巻まででやめようかと思っていましたが、また続きをかってしまい
そうです。。

ニシムさん、コメントありがとう。
そうか、音楽関係者も納得がいく内容なんですね。
コンセルバロワールのアナリーゼの授業や指揮者コンクールの試験方法など、へえ〜〜〜っと思いながら読んでいました。
ホントにあんな感じなのかな?
でも、フランス語版のジャパンアニメを観て、フランス語がペラペラになるなんて、ありえね〜と思いながらもうらやましかったです。

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