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2007年9月17日 (月)

映画『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』(吹替版)

 映画を観たのは7月下旬だったんだが、公開してすぐにイチャモンつけるのもどうかと思うし、原作があるからネタバレもなにもないと思うが、感想を書くとやっぱり話のスジにふれてしまうのでしばらくねかせておくことにした。
 さて、そろそろよかろうと思ったが、もう細かいところが忘れかけている。最近ボケがすすんでいかんなあ。というか、あんまり記憶に残らない映画なのか。私は原作を読んでいる派だが、読んだのは1年以上前で、これももう細かいところが忘れかけている。が、上巻でハリーがず〜っとイライラしていて読むのがとてもしんどかった印象がある。映画では、そのイライラ度が少なかった。なぜ? と思って、原作を再度流し読みしてみた。ロンとハーマイオニーが監督生になっておいてきぼりにされた気分や、OWL(普通魔法使いレベル試験)のウツウツな試験勉強のこと、「日刊予言者新聞」の悪意ある記事のことなど、ネガティヴなネタをとばしているか、すごくあっさりと流している。別に原作に忠実にとはいわない。がんばって2時間18分のエンターテイメント映画にしたんだなあと、その苦労がしのばれる。それは『炎のゴブレット』でも感じたが、残念ながら4作目よりまとまりがない。
 ロンもハーマイオニーも今回はあまり活躍の場がなかった。不死鳥の騎士団の面々もマルフォイもネビルもチョウもひととおりサービスで登場はしているけれど、別に短い時間でムリしてオールキャストにしなくてもと思ってしまって、消化不良になりそう。また、ハーマイオニーの推奨するSPEW(しもべ妖精福祉振興協会)やダーズリー家(というよりパチューニアおばさん)がどうしてハリーを追い出さないのかというような、本筋ではないが伏線の部分はすっとばかしている。単品エンターテイメントにしようとしている部分もあるし、シリーズとしてひっぱろうとしている部分もあるし…… 完結まであと2作、なかなかこういう連作ってむつかしいね。
 今回光っていたのは、アンブリッジ先生とルーナ・ラブグッドだった。

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