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2007年7月19日 (木)

小説『日本以外全部沈没』

 約1年前に映画『日本沈没』を観たとき、これも読んでおこうと思って図書館で予約をしたのだが、今年の3月頃やっと順番がまわってきた。が、その時と〜〜〜っても忙しかったのと花粉症でメロメロだったので、読むのをあきらめて、次の人にまわして、予約をつけなおした。しかして、この7月になってようやくまた順番がまわってきた。……ふう、長い道のりだった。もう『日本以外全部沈没』の映画もとっくに終わって、遙か昔にブログネタになっている。
 この作品自体は古い作品で、雑誌初出は1973年で、筒井康隆のいろいろな本に収録されている。私の読んだのは、徳間文庫の『筒井康隆自選短編集3【パロディ編】日本以外全部沈没』。ヘンな小説ばっかり収録されている。なかなか他の人にマネできない発想と毒がある。すごいなあとは思うが、けっこう放送規制用語などもでてきて、キモの小さい私などは「大丈夫か!?」とヒヤヒヤしてしまう。
 …って、本題の『日本以外全部沈没』だが、この本で30ページ弱のとても短い短編なのだ。それも最初から最後まで、「クラブミルト」の店内での会話だけなのだ。あの映画、よくこのネタをいろいろ盛り込んで料理したなあと感心する。それもツボを心得たふくらまし方だ。筒井さんご本人も出演しているくらいだから、原作者にとっても映画の評価は悪くなかったのかなあと思った。

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