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2007年7月25日 (水)

吉野朔実劇場

『お父さんは時代劇(チャンバラ)が大好き』(1996年刊)
『お母さんは「赤毛のアン」が大好き』(2000年刊)
『弟の家には本棚がない』(2002年刊)
『犬は本より電信柱が好き』(2004年刊)
『本を読む兄、読まぬ兄』(2007年刊)
すべて、吉野朔実著(本の雑誌社)

 吉野朔実は、好きなマンガ家だ。コミックス・単行本になったものは、ほぼ全部持っている。
しかし、このシリーズは、1冊目の『お父さんは時代劇(チャンバラ)が大好き』だけで、そのあとは買っていなかった。これは、「本の雑誌」というマンガ雑誌ではない雑誌に掲載された読書エッセイマンガなのだが、どうも吉野さんとは、読んでる本がほとんど重ならない。読書の好みが違いそうだと感じたせいじゃないかと思う。
 が、6月にそのシリーズの5冊目『本を読む兄、読まぬ兄』が出たのをきっかけに、2冊目から4冊目もそろえてイッキ読みした。これだけ本ネタが出てきても、やっぱり、読書傾向はほとんど重ならないのだが、自分の知らない本をおもしろく紹介してくれるし、本にまつわるこだわりも楽しいので、シュミがちがっても本好きの人は大好きだ。
 実は、こんなに長く続くとは思わなかった。雑誌掲載が1991年からのようなので、もう15年以上…… すばらしい! 日々ネタがつきないようで、うらやましい。読書マニアのお友だちもたくさんいるようだし、楽しそうだなあ。その中の一人、精神科医の春日武彦さんは、私も『屋根裏に誰かいるんですよ。』を読んでから、ちょっと気になるお名前だったので、「へええ〜〜〜、こんな人だったのか」と興味深かった。
 これからも、細々でいいから、末永く続けていってほしいシリーズである。

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コメント

上の二冊だけ読んでそのままでしたが、続刊出てたのですねー。
マンガは、廃刊した「ぶ~け」に載ってた精神科医?のお話など、かなり興味深かったので、文章も面白いだろうと思って文庫ジャケ買いしたのですが、同じく読書傾向はちっとも重なりません。たしかに知らない本の紹介なのに、それが結構わかりやすく面白いところがお気に入りです。続き、探してみよう。

 季遊さん、コメントありがとうございます〜
読書傾向の重ならない同士ですね。
でも、読書友だちがいるのはいいなあ〜って思います。
忘れた頃に続編が出てます。
これからも期待しましょう。

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