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2007年7月

2007年7月26日 (木)

夏休みの予定が決まらない

 いよいよお子様たちの夏休みがはじまった。京都の公立小学校・中学校は2期制になっていて、7月21日から、小学校が8月26日まで、中学校が27日までと夏休みが終わるのが早い。
 さて、オモテ稼業の出勤ローテーションの関係で、土日は月に1回ぐらいしか事前に確定した予定が入れられない。8月はコミケ、9月はワールドコンの枠をキープしたので、出勤表を組んでみたら、夏の学休期間中に連休になるのは2連休が2回だけで、あとは1日か半日のとびとびの休みになった。ここ数年ずっとこんな様子なので、今年も家族サービスは安・近・短の泊まりなしで企画しようと考えた。
 しかし、のっけからこけた。
まず、昨年も行った生協企画の工場見学を申し込んだら、少し出遅れたせいかキャンセル待ちになった。
それと、海遊館ホールであるアニメーション講座の「ティズニー・アニメーション・アカデミー」に申し込んだら運良く当選したのだが、応募はがきを出した後、出勤ローテを交代したので運悪く当日出勤になってしまった。「つきそいの保護者を母親から父親に交代していいか」と、事務局に聞いてみたのだが、当選ハガキに記載してあるご当人しか受け付けないとのことで、予定がポシャった。
 あとは、前売り券を買ってあるハリポタの映画と、京都国際マンガミュージアムと……、そうそうクレジットカードのポイントでゲットしたUSJの切符が大人2枚分だけある。期限いつだっけ? 工場見学もポシャったら、これでふりかえようか。今年はすべて、予約や申込みのいらない企画でごまかすことにしよう。この夏の予定は当日にしか決まらない(v_v)。
 それはともかく、サトル(中3)はいちおう受験生なので、この今年ぐらいはベンキョーもしなければならない(と、本人に思ってほしい)。塾の夏期講座もとりあえず入れたし、高校の体験学習というのにも申し込んだ。が、夏のYMCAキャンプはやっぱり行きたいと主張して、1週間四国にバックパッカーをしてくる。こいつがいちばん予定が豊富である。おいおい。
 あおりをくらうタクヤ(小2)だが、たのしい学童保育がある。毎日弁当がいるのが難点だが。夏休み前半は学童保育以外に、学校でも朝の学習会やプール開放がある。いそがしくさせてくれて、ありがたいことである。家にいると、兄ちゃんのベンキョーのジャマと誘惑のタネにしかならないので、たまに休みの日にもひとりだけ連れてあそびに行ってもいいかと思っている。兄ちゃんもついてきたがるのだが。

2007年7月25日 (水)

吉野朔実劇場

『お父さんは時代劇(チャンバラ)が大好き』(1996年刊)
『お母さんは「赤毛のアン」が大好き』(2000年刊)
『弟の家には本棚がない』(2002年刊)
『犬は本より電信柱が好き』(2004年刊)
『本を読む兄、読まぬ兄』(2007年刊)
すべて、吉野朔実著(本の雑誌社)

 吉野朔実は、好きなマンガ家だ。コミックス・単行本になったものは、ほぼ全部持っている。
しかし、このシリーズは、1冊目の『お父さんは時代劇(チャンバラ)が大好き』だけで、そのあとは買っていなかった。これは、「本の雑誌」というマンガ雑誌ではない雑誌に掲載された読書エッセイマンガなのだが、どうも吉野さんとは、読んでる本がほとんど重ならない。読書の好みが違いそうだと感じたせいじゃないかと思う。
 が、6月にそのシリーズの5冊目『本を読む兄、読まぬ兄』が出たのをきっかけに、2冊目から4冊目もそろえてイッキ読みした。これだけ本ネタが出てきても、やっぱり、読書傾向はほとんど重ならないのだが、自分の知らない本をおもしろく紹介してくれるし、本にまつわるこだわりも楽しいので、シュミがちがっても本好きの人は大好きだ。
 実は、こんなに長く続くとは思わなかった。雑誌掲載が1991年からのようなので、もう15年以上…… すばらしい! 日々ネタがつきないようで、うらやましい。読書マニアのお友だちもたくさんいるようだし、楽しそうだなあ。その中の一人、精神科医の春日武彦さんは、私も『屋根裏に誰かいるんですよ。』を読んでから、ちょっと気になるお名前だったので、「へええ〜〜〜、こんな人だったのか」と興味深かった。
 これからも、細々でいいから、末永く続けていってほしいシリーズである。

2007年7月20日 (金)

工場見学「サントリー京都ビール工場」

 その前の週末は、PTA行事とオモテ稼業の全国大会で目が回るように忙しかったので、16日はひさしぶりの家での休みだった。しかしその週は、巷は3連休らしいが、私はいつもの月曜日しか休みでないので、あまり実感がわかない。まあ、台風が来ていたし、連休の予定を入れていた人も大変だったかもしれないが。

 近くてチープな家族サービスで、京阪電車のインフォメーションペーパーで見つけていた「サントリー京都ビール工場」の見学に行ってきた。
 工場見学だと、平日のみというところも多いが、ここは土日祝もやっているのでありがたい。前日に予約の電話を入れ、京阪電車淀駅から出ているシャトルバスを予約した。後で知ったが、京阪だから淀駅からの案内が載っていたが、阪急電車の長岡天神駅、JRの長岡京駅からもシャトルバスがでているらしい。(長岡京からのほうが動員が多いようだ) 
 工場に到着して、受付をして、紹介の映像をみて、工場内を歩いて、試飲をして約1時間。帰りには工場限定品などもあるGOODS売場もある。建物は比較的新しく、敷地もゆったりしている。
祝日だったせいか、あまり働いている人の数は多くなかった。(それとも、巨大なオートメーション化されている部署はふだんでもこんな人数なのか?) 見学者の方は、休日のせいか、子ども連れが多い。最後の試飲会場では、大人には、「プレミアム・モルツ」(ヨーロッパのモンドセレクシャンで3年連続金賞になった自慢のビールらしい)を、子どもと車運転者用に「なっちゃん」などのソフトドリンクが用意されていた。紙コップではなく、ちゃんとしたガラスのグラスで、おつまみつきで、イスに座って飲めるのがうれしい。
 ところで、工場内がめずらしく写真OKで、それはなぜかというと、工場見学をブログでUPしてTBすると、ビールがあたるというキャンペーンをやっていたのだ。このブログは文章中心がモットーなのだが、今回にかぎり写真をつけて、キャンペーンに応募してみた。 こんなウラ話的なブログでもいいのかな。

 さて、淀駅にもどってきて、伏見桃山駅まで電車で乗って、「鳥せい」で遅めのお昼ごはんを食べた。そのあと、月桂冠大蔵記念館に行った。(ここは実際造っているのをみるのではなく、展示品をみるのだ) ビールと日本酒の造り方、これでわかっただろうか? サトル(中3)はともかく、タクヤ(小2)はかなりあやしい。
Suntory1
Suntory2
Suntory3

写真は、左から、
「工場の外観」、
「仕込室」、
「缶・箱詰めライン」

2007年7月19日 (木)

小説『日本以外全部沈没』

 約1年前に映画『日本沈没』を観たとき、これも読んでおこうと思って図書館で予約をしたのだが、今年の3月頃やっと順番がまわってきた。が、その時と〜〜〜っても忙しかったのと花粉症でメロメロだったので、読むのをあきらめて、次の人にまわして、予約をつけなおした。しかして、この7月になってようやくまた順番がまわってきた。……ふう、長い道のりだった。もう『日本以外全部沈没』の映画もとっくに終わって、遙か昔にブログネタになっている。
 この作品自体は古い作品で、雑誌初出は1973年で、筒井康隆のいろいろな本に収録されている。私の読んだのは、徳間文庫の『筒井康隆自選短編集3【パロディ編】日本以外全部沈没』。ヘンな小説ばっかり収録されている。なかなか他の人にマネできない発想と毒がある。すごいなあとは思うが、けっこう放送規制用語などもでてきて、キモの小さい私などは「大丈夫か!?」とヒヤヒヤしてしまう。
 …って、本題の『日本以外全部沈没』だが、この本で30ページ弱のとても短い短編なのだ。それも最初から最後まで、「クラブミルト」の店内での会話だけなのだ。あの映画、よくこのネタをいろいろ盛り込んで料理したなあと感心する。それもツボを心得たふくらまし方だ。筒井さんご本人も出演しているくらいだから、原作者にとっても映画の評価は悪くなかったのかなあと思った。

2007年7月18日 (水)

ワールドコンの「ファンジンアレイ」に出展します

 8月30日〜9月3日に横浜のパシフィコで開催されるワールドコン(世界SF大会)「Nippon2007」がいよいよ近づいてきた。ず〜〜〜っと先だと思っていたのに、もう2ヶ月を切っている。
日本ではじめてのワールドコンなんで、どんなスタンスで参加したらいいか、申し込んだものの実は迷っていた。
 そして、しめきりギリギリまで考えて、「ファンジンアレイ」に申し込むことにした。
「ファンジンアレイ」はいつもの日本SF大会の「ディーラーズルーム」のことで、ファンダムの同人誌が並ぶ。(ワールドコンの「ディーラーズルーム」はもっとプロのバイヤー向けらしい) コミックマーケットのような同人誌即売会をもっと小規模にして、SF度をギュ〜ッと濃縮したようなかんじだ。
 いそがしさにとりまぎれて、投函したままになってたら、7月6日にはワールドコンのHPに「ファンジンアレイ」の参加サークル一覧がUPされていた。無事受付されたようだ。メンツを見ると、だいたいいつものSF大会で見知ったサークルだ。
 さあ、これから準備をしなければならないが、とりあえずサークルカットの文言は英語にした。(しかし、マンガは“MANGA”だ。) できれば、スペースのディスプレイとかインフォメーションペーパーも日英対訳にしたい。今はネット上に「Excite 翻訳」などのたのもしい味方があるので、からきしダメな私でもなんとかなりそうでありがたい。
しかし、なによりも毎回SF大会レポートも収録している「おたくな育児BOOK」の3冊目を新刊として出したいのだが、これがヒジョ〜に危うい。って、ブログ更新してないで、先に原稿描くべきだよな。うんうん(>_<)
 だんだんワールドコンの実感がわいてくるなか、7月16日にワールドコンのHPが更新されていた。参加者3500人! うち、1500人が海外からの参加らしい。会議棟の企画は申込みをしないと参加できないが、展示ホールAのディーラーズルーム等の企画は一般でも無料で参加できるそうだ。
ちょっとこわいもの見たさで覗いてみるのもいいかも!?
ワールドコン(世界SF大会)「Nippon2007」のHPはこちら

2007年7月17日 (火)

維新派の「nostalgia」

 怒濤のような7月前半が終わった。いろいろ後片付けをしないうちに、夏の繁忙期に突入しそうだ。
あわただしすぎて、あまりここに書けるようなネタがないが、いくつかため込んでいるので小出しにしていきたい。

まず、ほぼ毎年恒例で、15年以上のおつきあいになる大阪の劇団・維新派の公演が、6月29日〜7月11日に大阪城ホール西倉庫内特設劇場・ウルトラマーケットで行われた。
毎回毎回、いろいろな場所を探してくる維新派だが、大阪城ホールの下の端(だろうなあ、位置的に)にこんな場所があるとは知らなかった。それもホール入り口からグル〜っと回り込んで、通用口の前を通って、駐車場を横切ったら、石垣のなかに入り口があった。まわりの公園には野良猫が何匹もいる。
入り口には大きなクジラのオブジェがかかっている。怪しい。
 今回の演目「nostalgia」は、「〈彼〉と旅する20世紀三部作 #1」となっている。南米移民をテーマにして、維新派としてはめずらしく時間の流れがある。そういやジャンジャンオペラとは冠していなかったから、この三部作はまた、新しい試みなのだろう。
 やっぱり舞台装置が圧巻。見ていてうっとりする。しかし、松本さん(主宰の人)、ごめんなさい、あの巨人の意味合いがわからなかった。
倉庫なのでしかたないかもしれないが、若干舞台が狭かったような気がする。2部、3部も同じ場所でするのかな? また来年を楽しみにしていよう。
 今回残念なことは、確実に行ける日を選んで、7月1日の日曜日を選んだのだが、この日仕事がと〜〜〜っても忙しかった。おまけに体調が最悪。ヘロヘロになって観劇し、おまけにふだんより音量が控えめだったので、途中ウトウトとしてしまった。不覚。
 それから、2年連続屋台村がなかったので、そろそろ屋台村が復活してほしいなあ。

2007年7月 2日 (月)

7月前半は忙しい

 さて、いよいよ7月、夏本番になってきた。学校の夏休みになると、オモテ稼業は繁忙期に入る。毎日が日曜日のような状態になる。だから、その間にしかできない事以外は、夏休みまでにとか、9月以降にとか考えるので、その前後は違った意味で忙しくなる。かくして、6月は小学校の見学が5回、中学校の職業体験が2回あった。7月の前半には、事務局を担当する会議がひとつ、講座をひとつこなさなければならない。この根回しと準備がまた大変で、6月は死にそうに忙しかった。
 その上私事も絡むが、7月の第2週の日曜日には、うちの小学校の年間最大のPTA行事がある。去年もそうだったが、オモテ稼業の研究集会が今年も見事にバッティング! 今年は日〜火曜日まで大阪で開催されるので、顔を出さないわけにはいかない。PTAの動員がおわったら、会場に直行して、近いけど2泊お泊まりして、火曜日は直接職場に出勤予定。ああ、休める休日がないぞ!
 ところで、今年の「海の日」って月曜日になってたのね! いつもこの時期に中学校の三者面談や小学校の個人面談があるので、すべて月曜日の公休日にあてていたのに、それができないじゃん! 小学校は幸い1週間ずれていたけれど、中学校は5日間あるのに……このシュラ場で休めない。無理言ってなんとかなりそうな日に午後半休させてもらうことにして、2時頃職場を出ることにした。ハッピーマンデーのばか〜(T_T)

 ……んでもって、……またしばらく沈没するかもしれません。m(__)m
7月後半には、夏コミやワールドコンの告知や準備状況を告知できると思いますので、見捨てずにおいてください。

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