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2007年6月28日 (木)

書籍『図録王立科学博物館』

 『図録王立科学博物館』 岡田斗司夫 総監督、江藤巌 監修・執筆(三才ブックス)
 またまたオタク仕様の本がでた。
「王立科学博物館」は、2003年〜2004年に2期に分けてタカラから発売された食玩のシリーズである。これが凝りに凝っている。スプートニク衛生にはじまって、サターンV型ロケット、アポロ、バイキング1号、ソユーズと続く。落下するミールとかボイジャーもいいなあ。フィギュアの題材のチョイスもSFごころをくすぐるが、その解説・コラム・エッセイマンガ・関連本の紹介……ここまで凝るか!?という気迫に満ちている。ふつうの食玩は、フィギュアだけ残して、お菓子は食べられ、箱などは捨てられゆく運命のものが多いが、そんなことをすると祟られそうだ。
 しかし、食玩は箱で買うようなオトナ買いするほど入れこまなければ、シリーズ全部にお目にかかるチャンスはない。この本には全部の解説等が収録されていて、ゆっくり堪能できる。また、「搬送用段ボール箱」とか、2004年度星雲賞受賞記念の副賞の提灯なんかも掲載されている。
 この本は、京都国際マンガミュージアムの「海洋堂フィギュアミュージアム展」が開催されていたとき、スーベニールで購入したが、ちゃんとISBNがついた書籍なので、フツーの本屋さんでも購入できる。しかし、特典のスペースシャトルのフィギュアがついていて、分売不可なので、ビニールパッケージに包まれている。ちょっとだけ……と中身を覗き見ることはむつかしそうだ。

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