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2007年6月 4日 (月)

キトラの玄武は賞味期限17日間

 もう6月になってしまったけど、5月に行ったイベントネタが滞貨している。もう開催期間はすぎてしまったけど、ガマンしておつきあい願いたい。どうも、やっぱり体力がなくなってきたせいか、仕事がどんどん(心身両面で)ハードになってきているせいか、平日は長文が書けない。……っていうか、帰ったら、すぐ眠くなってしまう。ヨレヨレ。

 で、本題。飛鳥資料館で、5月11日〜27日まで「キトラ古墳壁画四神—玄武展」があった。
タイトルの「賞味期限17日」というのは、駅貼りのポスターのキャッチコピーだが、なかなかうまいコピーだと思う。見事につられてしまった。しかし、この17日間で、家族4人そろって行ける日がないので、歯医者を予約していた父ちゃんを見捨てて、サトルとタクヤを連れて観に行ってきた。
 飛鳥は、大学生の頃以来ず〜〜〜〜っと久しく行ったことがなかったので、せっかく行くならと思って、飛鳥駅からのサイクリングで行くことにした。今回は玄武がメインなので、あまり欲張らずにヘンな石を巡るコースを企画してみた。猿石→鬼の雪隠(せっちん)→鬼の俎(まないた)→亀石→飛鳥資料館→酒船石→石舞台→二面石あたりまでいければベスト。マラ石、弥勒石は今回はまず無理そう。
 風致地区なせいか、のんびりした田舎風景は昔のままだが、散策の方角案内や石周辺の柵や案内板などはわかりすくきれいになっていた。それに、酒船石の裏の竹藪が切り開かれて、亀形石造物という新しい遺跡が出現していた。その横の県立万葉文化館という建物も新しそうだった。
 さて、飛鳥資料館の玄武だが、11時頃到着すると、公称待ち時間105分!(まあ、そんなものか) しかし、待ち行列は、そのまま常設展のコースでもあるので、おとなにとってはゆるゆると展示物を見ながら進め、それほどタイクツしない。ところどころにイスもあるし、グループでかわりばんこで休んでいる人もいた。そして、子どもの待ち時間の友は、やっぱりDS.やっとたどり着いた特別展示室で、ホンモノの前を通過するのは約1分。(まあ……、そんなものね) 案外色がうすく、小さかった。ちなみに飛鳥資料館は、正確には「独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所 飛鳥資料館」という。国立なだけに、入館料は小学生・中学生無料で、カタログも1000円と良心的な値段で、つい他のカタログも2冊買い足してしまった。昨年に白虎が公開され、今年が玄武だったので、また来年あたり朱雀か青龍が公開されるかもしれない。
 ハプニングだが、あんなに晴れていた天気だったのに、飛鳥資料館で並んでいる間にけっこうキツイ雨が降り出したのだ。見終わったあともまだ雨が残っていたので、予定を変更して資料館前にあるレストランで昼食を食べて雨宿りをした。しばらく小雨がふったりやんだりで、次に行った酒船石の万葉文化館でも少し雨宿りをして、次の石舞台にいく頃には上がって青空が見えてきた。あわただしい天気だったが、うまく雨をよけられて助かった。が、残念ながら、二面石までは時間切れでたどり着けなかった。
 また来年もチャレンジしたいなあ。

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