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2007年5月28日 (月)

ついに萩尾望都のぬりえが!

 昨今、大人のぬりえがブームだが、ついに萩尾望都さまのぬりえがでたらしい。mixiのコミュニティで情報が流れていたのだ。
 「永遠の少女マンガぬりえ5 ポーの一族」
 「永遠の少女マンガぬりえ6 萩尾望都作品集」
 まず、書店にあったら買ってこようと思って、3件ほど回ってみたが見つからなかったので、mixiに書き込まれていたネットの方で注文をした。
http://www5.airnet.ne.jp/hobby-zk/shop/nurie
発売元がセイカ。ケースに入ったリーフ状になっていて、ISBNもついていない。これじゃあ、書店には置きにくいだろうなあ。A4サイズ10枚、ハガキサイズ5枚とその原画見本、塗り方見本1枚というセット。ほぼ見たことのある絵ばかりだ。
 出版されたことはめでたいが、商品としてはイマイチな出来だ。
まず、ぬりえって線画が基本だと思っていた。それが、薄いグレー調の単色でカラー原画をそのまま印刷しただけなのだ。原画の色の濃いところがグレーになっている濃淡がそのまま出るから、色鉛筆はまだしも水彩などで塗ったらグレーが浮き上がって濁らないか?
それと、原画見本は原画の再現がそれほどカンペキではないような気がする。とても複製原画とはいえない。それに、見本も塗り絵ももう少し紙を厚くしてほしい。
また、絵のセレクトがイマイチわからない。ポストカード用には予告カラーなど小さめのカットを使っているなどはいい。が、どうしてわざわざこんな難しい絵と思われるものもいくつかある。概して望都サマの絵は水彩の美しい濃淡で、原色はあまり使っていないのでぬりえをするのは難易度高だ。「萩尾望都作品集」の方は『11人いる!』がA4判の中で4枚もあって、1枚の絵の中に11人も顔があったりする。この偏りはなんなの!?
 ……といろいろ文句をいいながらも。買ってしまうファンごころ。え?もちろんぬりませんよ〜 おそれおおくて、もったいなくて。

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コメント

あはは…発売元の担当者もおそれおおくて、もったいなくて原画を加工できなかったのでは?それにセレクションもかなり思い入れが入ってますね。「11人いる!」が4枚なんて絶対偏ってますよ。どう考えてもぬりえ向きじゃないし。でも発売されたこと自体は大変良い事です!今度伺った時に是非見せてくださ〜い!

幹さん>
コメントありがとうございます〜
思い入れなのかどうかが、ちょっとわからないところです。
望都サマの膨大なカラー原稿の中から、いったいだれがラインナップをきまたのでしょう?
謎です。

葉書版を1枚塗りかけた者ですが、楽しくなかったです。
まるで苦行のようです。

おお!勇気ある方からコメントが!!
やっぱりぬりえの定番どおり色鉛筆で塗ったのですか?
原画に忠実をめざすのなら、水彩ですが……
どの絵も難しそうですよね。

色鉛筆です。ぬりえは色鉛筆もしくはクレヨンが王道でしょう。
初っ端から「ポーの一族」ポストカードの髪の部分が多色使いでとぐろを巻いているものを選んでしまい、苦行となりました。タッチが少し後年のもののようにも見えますが・・・『なんでわざわざこんな難しい絵・・・』とご指摘のものでしょうか?
これ等については、携帯モードで写真を撮ると細かい色調が飛んで、見本にすると塗りつぶしやすくなるのを発見しました。
「ぬりえ」はやはり線に添ってぬりつぶすのが快感!用紙は確かに薄いですが、色鉛筆なら描き味はいいです。水彩などになるともつかどうか??というところです。

 私もぬりえは色鉛筆が定番と思っているのですが、色鉛筆での「ぼかし」はなかなかきれいにぼかせないし、むつかしいよなあと思いました。エンピツ線の方向をのこさずにきれいにグラデーションをするか、かけアミのように濃淡をつけるか……
 やっぱりぬりえは、線に区切ってくっきりはっきりした色の絵がぬりやすいですよね。その点、大和和紀や池田理代子の絵の方がぬりやすいかしら。
 ダメですねえ、いろいろ考えるとビビッてしまいます(^_^;)

しの様 返信コメントありがとうございます。
私はこのテのサイトに投稿(…というのでしょうか?)は初めてしたオバハンです。メールアドレスも記入せず失礼しております。
私はこれを書店で見かけて、つい買ってしまいました。これから毎月26日に発売と吊るし広告に書いてあったように記憶します。発売元はバンダイナムコグループ㈱セイカですが、「セイカ」とは何か京都精華大学と関係あるのですか?・・・なんでもいいのですが、塗り絵しているとマンガ科の課題ってこんなんかなぁ…と思ってしまいました。
少女マンガ界のダ・ビンチ、望都サマなので買いました。
大和和紀、池田理代子センセイのは、ちょっとぉ~~遠慮しておきます。
単色のグラはさほどムツカシクはありませんが、色が重なり合っている所がムツカシイ。それと少女マンガの命、目と口元でキマリ!後はどうということはないもんですね。

ぬりかけた ち○み様>
 コメントありがとうございます。
実は「ぬりかけたオバハン」様とお呼びかけするのを、なんか失礼なようでためらっていました。どうせ、あまり他にコメントないし、呼びかけなしでも通じるだろうし(^_^;)。
 ちゃんと確かめたわけではありませんが、「セイカ」というのは昔からある文具メーカーで「セイカノート」「セイカのぬりえ」などの「セイカ」で、精華大とは関係ないと思います。いつのまにか、バンダイに吸収合併(よね?)されていたのね。
 書店でも売っていたのですね。

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