2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

« 吾妻ひでおの『逃亡日記』 | トップページ | 『小松左京マガジン』第25巻 »

2007年2月24日 (土)

「あおもり縄文まほろば展」

 大阪歴史博物館の特別企画展「あおもり縄文まほろば展」に家族で行ってきた。これは2月11日〜18日までの1週間しかやっていない。ぎりぎり最終日にすべりこんだ。
 ここは、以前行ったとき、国立民族学博物館とちがって、「特別展」のチケットで常設展は入ることができないことを知った。入り口もチケットも別々なのだ。が、今回は「特別企画展」なので、常設展料金で観ることができる。同じ6階の特別展のスペースを使ってるのに、どうちがうのだろうか? よくわからん。経費のかけ方のちがいかな? 今回の展示は、青森県教育委員会とのタイアップ企画のようだし、青森への観光誘致っぽいところもあったし。「「青森県の縄文遺跡群」世界遺産をめざす会」が共催になっていたから、そのPRも兼ねているのか?
 というわけで、今回はまず、10階から順番に7階までの常設展を先に見て、6階の特別企画展をみるということで、充分楽しめた。新しい建物なので、設備も充実していて、映像やタッチパネルの解説端末もあちこちにある。時間を決めて、ナマの展示解説もあるが、子どもがじっと聞いていると思えないのでパスしたが、大人だけなら楽しめるかも。子ども用のクイズ&スタンプラリーがあったり(クイズは小学生にはちょっとむつかしかった)、地層パズルとか土器の復元パズルがあって自由に遊べたり、子ども向きのネタもある。古代から近代まで常設展だけでも見応えがある。
 メインの「あおもり縄文まほろば展」だが、やっぱり縄文ってヘンでステキ。仏教や神道などの宗教がかっていないところがいいなあ。有名な遮光器土偶はもちろんのこと、土偶や土器の造形が観ててほれぼれする。星野之宣の『ヤマタイカ』か、諸星大二郎の世界か、『もののけ姫』のアシタカの故郷がここらへんだったっけ? 途中で、縄文時代の服を着て(上に羽織るようなものだが)、三内丸山遺跡(青森市の近くにある)のマスコットキャラクター「さんまる」くんの等身大ぬいぐるみと写真をとることもできた。子どもには「さんまる」くんのシールもくれたぞ。
 帰りがけ、心斎橋に常設の青森・岩手・秋田の特産品店があるので、そこでおいしそうな特産品を鑑賞して、青森のリンゴソースと小岩井のクリームチーズと秋田のきりたんぽを買って帰った。
 最近は日程もあわないし、人数が増えてお金もかかるので、家族サービスは近場でこなしているが、気分的に遠出をして東北を楽しんだ。東北地方は未踏の地なので、いつか実際に行ってみたい。

« 吾妻ひでおの『逃亡日記』 | トップページ | 『小松左京マガジン』第25巻 »

イベント・アミューズメント」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125914/14025375

この記事へのトラックバック一覧です: 「あおもり縄文まほろば展」:

» 青森県限定です! [青森県限定リンク集 GO!]
アクセスアップの為の新しいリンク集を作りました [続きを読む]

« 吾妻ひでおの『逃亡日記』 | トップページ | 『小松左京マガジン』第25巻 »