2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« 民博の『更紗今昔物語』 | トップページ | マサラムービー第2弾『ヴィーラ』 »

2006年10月 8日 (日)

久しぶりのマサラムービー『チャンドラムキ』

 京都のみなみ会館で「踊る!兄貴祭り」という楽しい企画があった。インド・タミル語映画界のスーパースター・ラジニカーントの新作『チャンドラムキ』の公開に際し、9月30日〜10月8日まで、『ヴィーラ』『パダヤッパ』『バーシャ』『アルナーチャラム』と併せて5作品が上映された。
 久しぶりのマサラムービーだ。いっとき『ムトゥ・踊るマハラジャ』や『ラジュー出世する』がかかった頃は年に1〜3作観ることができたが、数年でブームは失速した。やっぱり上映時間が長いと採算がとりにくいんだろうか。それに、公開されるマサラムービーが全部おもしろいとは限らない。でも、公開されたマサラムービーはできるだけ押さえておくようにしている。良いも悪いもつっこみどころが満載なので楽しい。さても、5作品が一挙にかかるなんて剛毅だなあ。すごいぞ、みなみ会館! が、仕事の都合で、観れるのは『チャンドラムキ』と『ヴィーラ』の2作品だ。『アルナーチャラム』は以前観たので、今回はパス。とりあえず、まず新作を鑑賞。

 水木一郎じゃあるまいし、いつの間にラジニカーントが「兄貴」になったのか知らなかったが、スーパースター・ラジニももう50代、ちょっと老けたね。しかし、スーパースターの座ではなかなかイメチェンが難しいか。ラジニ主演の映画は、邦訳のサブタイトルに『踊る〜』がよくつくが、『チャンドラムキ』のサブタイトルは、『踊る!アメリカ帰りのゴーストバスターズ』だ。これだけで笑える。初登場シーンで笑える。精神科医はテレパスなのか!? やっぱり笑える。突然の歌とダンスのシーンも、当然笑える。しかし、165分。『ムトゥ』に比べたら、ストーリー運びがたるいぞ。途中ウトウトしかけた。
2005年の新しい作品ということもあり、IT王国インド、CGがバリバリに使ってある。でも、実写になると、タミル語圏でロケしているので、背景が熱帯で田舎なのだ。このアンマッチ度がまたいい。いいなあ、南インド、行ってみたいなあ。

« 民博の『更紗今昔物語』 | トップページ | マサラムービー第2弾『ヴィーラ』 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125914/12202351

この記事へのトラックバック一覧です: 久しぶりのマサラムービー『チャンドラムキ』:

« 民博の『更紗今昔物語』 | トップページ | マサラムービー第2弾『ヴィーラ』 »