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2006年9月

2006年9月24日 (日)

ジャスコの「マイバスケット」

 普段の買い物は近所の店舗や生協を利用しているが、1ヶ月〜2ヶ月に一回、ジャスコの大型店に車で買い出しに行く。以前から気になっていたが、どうしたら手にはいるのかわからなかった「マイバスケット」を、先日、総合案内の後ろに見本がかざってあるのをみつけたので2つ購入した。
 「マイバスケット」というのは、店内に置いてある買い物カゴの色違いのもので、レジで「購入済み」の帯で封をしてもらったら、そのまま持って帰れるのだ。カートに「マイバスケット」を下に、店内用のカゴを上に二重にして、そこへ商品を入れていく。レジで商品の入っている店内用のカゴを出して、空の「マイバスケット」に移し替えてもらう。同じ大きさなので、中身がすっぽり入る。だいたい食品だけでカゴ2つ分になる。使ってみると意外と便利なので、もっと早く手に入れるのだったと後悔した。レジ袋だと4〜5袋になるし、車までカートに積んで持って行くのに、けっこう不安定なのだ。「マイバスケット」だと、レジ袋に入れる手間も省かれるし、カートで安定して運べるし、車に積み替える時も手早くすむ。おまけに、ノーレジ袋の割引スタンプも付く。(スタンプ10コためると100円引き)
 私はまず自分の利便性で押しているが、レジ袋の有料化の動きもあるし、エコの一助にもなるし、なかなか良いアイディアじゃないかと思っている。

2006年9月23日 (土)

ケータイは進化している

 一週間前にケータイを買い換えた。ゴム製の部品がなくなったり、外れやすくなったり、けっこう物理的にヨレてきたからだ。それほど使いこなせているわけではないので、どのような機種でもよかったのだが、ボタンひとつで片手で開けられる機能が慣れたらけっこう便利なので、同メーカーの後継機種にした。
 これで3台目だが、以前買ってから三〜四年の間に、ケータイは進化していた。使う人間はそれほど進化していないのに。やたら画面は動くし、新しい機能がいろいろ加わっている。もう小さなパソコン並だ。あの四角いバーコード(QRコード)も読めるし、テレビ電話もできるらしい。必要ないので、おさいふケータイになる上位機種にはしなかった。外れやすかった部品もずいぶん改良されている。いかんせん、字体が以前のほうが太めではっきりしていて見やすい。
 とりあえず、同メーカーの機種とはいえ、ボタンや画面遷移がいろいろ違っていて、今慣らしの最中だ。まだメール打つときなどモタモタしている。この際、ズルズルと増えたままだったアドレス帳を大幅に編成替えした。それだけで3日かかった。また、電車の中での読書時間が減っている。

2006年9月22日 (金)

『旅行人 2006夏号』は、チベット・ラサ特集

 7月に発行されたのを、やっと読了。2ヶ月たってるよ。
 7月についに「青蔵鉄道」(チベット鉄道)が開通したらしい。ラサには、今まで空路で入るのが主だったが、北京から鉄道で行けるようになったようだ。この誌面では、まだ駅は建築途中だった。
交通が便利になるのはいいが、情報や物流の流れ込みも激しくなり、ラサもどんどん変わってきているようだ。「行くのならできるだけ早いうちに!」とあおってくれている。
 『旅行人』を読んでいると、フィーリングが合うのか「行きた〜い!」と思う地域がいっぱいある。しかし、このオモテ稼業をやってる限り、年末年始しか長期休暇がとれない。それもギリギリがんばって8日までが限度だ。旅行に行くなら冬期は避けたい地域も多い。チベットもその一つ。高度も高いし、冷蔵庫のように寒そうじゃないか。仕事を辞めない限り、無理だよなあ。が、仕事を辞めるとカネもなくなる。年金も退職金もアテにならないご時世だ。加えて、その頃になると体力もなくなる。チベットも思いっきり体力がいりそうだ。こういうときに自由業の方々がうらやましくなる。
 ああ!! なんか遅ればせの夏バテで現実逃避しているような気がする!!!

2006年9月21日 (木)

『山田章博『十二国記』ポストカードブック』

 『山田章博『十二国記』ポストカードブック』 山田章博著 (講談社)
 9月4日発売だったが、ついつい本屋に行きそびれているうちに、山田さんの公式HP(http://www1.odn.ne.jp/yamada-kirakuya/)に、品薄で手に入らない可能性が多いので予約を勧める旨のお知らせが載っていた。でも、次の休日にいちおう店頭買いを目指そうと、4軒ほど巡回ルートを決めてでかけたが、1軒目の「ブックストア談」で難なくGETできた。まあ、ここがいちばんオタク仕様なので、納品が多いだろうと狙ってはいたのだが。先に2階のマンガとイラスト集のところをみたが見つからないので、店員さんにきくと、「はい!」とすぐに1階から持ってきてくれた。ラノベのホワイトハートのシリーズのところにならんでいたのね。話の通じる店員さんだ。
 実物はそのとき初めてみたのだが、装幀はまるっきり活字の「講談社X文庫ホワイトハート」のシリーズと同じで、切り取りの点線がはいっていても、ミシン目はなく、綴じもしっかりしている。ポストカードブックといっても、「これでも切って使う気か!」という暗黙の気迫が感じられる。使わないけどね。使いたい人は2冊買うんだろうか。
 ポストカードは31点、うち描きおろし2点。CDブックとかカレンダーは買っていないので、初めてみるイラストも4点ほど。……美しい。楽俊はかわいい。
 山田さんのインタビューが巻末に入っている。これだけでもお得な感じだ。
願わくは、ここしばらく小野不由美さんの本編の新作がでないので、切に待ち望んでいる。

2006年9月20日 (水)

またぞろ、スパムが……

 夏になればやってくる〜〜〜……ってわけじゃないだろうが、ここ1ヶ月ぐらいにスパムメールがやや増えた。1日1〜2通やってくる。昨年の10月に、メルアドを変えてからは沈静化していたのに。(ウインドゥズだとこんなくらいは、ものの数ではないのかな?)
 メーラーの方で、迷惑メールの選別をするので、半数ほどはそれで分別できるが、敵も差出人や件名をフツーによそおってすりぬけようとする。でも、わかってしまうもんなのだよ。メーラーの迷惑メールのBOXは2日で削除される設定にしているので、中を見もせずに捨てていたが、1週間ほど前にある特徴に気がついた。
 今回湧いて出てきたスパムは100%すべて、ドメインが「○○○○○.co.jp」なのだ!!! 以前メルアドを変えようと思ったまでに増えたときも、この「○○○○○」が半数近くあった。やっぱりきらいだ、「○○○○○」! こんなフリーメールがあるおかげで、スパムが横行しているのじゃないか。前回以来、いくら大手でも「○○○○○」関係は、できるだけ近づかないようにしている。
できれば、ドメイン指定で受信拒否をしたいところだが、うちのプロバイダはそういう設定ができない。メーラーにもそんな機能はない。必要なメールも受信されなくなる危険があるからだろう。私としては「○○○○○.co.jp」は、それでもかまわないくらいなのだが。

2006年9月 6日 (水)

『小松左京マガジン 第23巻』

 忙しかったり、疲れてくると雑紙・定期刊行物が滞りがちになるが、これも1ヶ月以上そのままになっていたが、やっと読み終わった。ちょうど映画『日本沈没』の公開の時期の刊行なので、記事には「プレミアム試写会野次馬取材記」や「日本沈没」生原稿など、その関連の内容も多い。が、この号でいちばんおもしろかったのは、下村健寿の「ジャパン・シンクス! 映画化された小松左京作品が海外でどのように公開されてきたか」(長いタイトルだが、的確)という記事だ。なかなか……というよりすご〜〜〜くディープでおもしろかった。この下村さんという方は、「オックスフォード大学生理学研究室研究員・医学博士」という肩書きの人らしいが、かつSFファンで、映画ファンなのだろう。すごく詳しい。『日本沈没』『復活の日』『さよならジュピター』……切り刻まれ、話のつじつまが合わなくなり、棒読みの吹き替えをあてられ、主役は誰だ!?とボーゼンとするような悲惨な事実が次々と詳細に語られる。
 これを読むと、日本の海外映画ってかなり良心的な状況で公開されているよなあと思ってしまった。まあ、たまに字幕の誤訳騒動もあるが。

2006年9月 5日 (火)

イラスト集『金銀砂岸』増補愛蔵版

 『金銀砂岸』増補愛蔵版 萩尾望都著 (ブッキング)
 5月に復刊ドットコムで予約をしていた本が8月末に届いた。実は1980年に新書館から出た旧版も持っていて、数ページ追加されただけなのに、やっぱり買ってしまうのよ。。
 思わず、旧版をひっぱりだしてきて、見比べてチェックする。カラー4作品(8ページ分)、2色刷4作品(4ページ分)、それと描きおろしの表紙、あとがき(2ページ分)、初出一覧、奥付にカット1つが追加。それと目次のレイアウトがちょっと変えてある。旧版の表紙は中に収録。旧版には初出一覧がなかったが、これにはきっちり記載されているところがGOOD.
 しばらく見かえしていなかったけど、みんな憶えている。『ラーギニー』の頃の絵がいちばん好きだなあ。しばし、ほれぼれと見直した。

2006年9月 4日 (月)

マンガ『うつうつひでお日記』

 一般の夏休み期間には、2連休が2回ぐらいで、後は1日か半日単位の休みしかなかったのに、9月になったらなぜか3連休があった。が、繁忙期に行楽の予定をたてる余裕もなく、疲れがたまってきたので、家でおとなしく過ごすことにした。といっても、ハウスキーピングもかなり滞っていれので、ゆっくり座ってばかりもいられない。この間にブログの原稿も書きためておかないと、このあと6連勤が待っている。とりあえず3日分書きためたけど、本とかの感想文ばっかりでまるで事件がない。
 ……というわけで、1冊目。
 『うつうつひでお日記』 吾妻ひでお著 (角川書店)
 本人が文中で「この日記ってただの引きこもりの読書感想文だ」と書いているが、なんとなく気分的に共感……ていうか、なんか疲れがたまってると「私も引きこもっていた〜い」と、つい吾妻さんがうらやましくなる。それができない私は小心者。
 帯に「何もしていません。事件なし、波乱なし、仕事なし。」とあるように、『失踪日記』が非日常のエッセイマンガだとすると、この本は限りなく日常だけのエッセイマンガだ。この淡々とした日々の中で『失踪日記』が描かれていたのかと思うと、ちょっと不思議な感じがする。この日記(2004年7月〜2005年5月)以降、『失踪日記』がヒットして、また生活に変化があっただろうが。
 とても淡々としているので、マンガのわりに読むのに時間がかかったのだが、『失踪日記』のウラ話的に読み込めば、おもしろい。先に原稿みてたのに『失踪日記』を出し損なった出版社、悔しがっているだろうなあ。いや、そもそも『失踪日記』という本のタイトル自体が、出版したイーストプレスの編集さんがつけたのだが、なかなかセンスよくて、このタイトルもヒットの要因かも。それに、「アシスタントA」の奥さん、えらい! 三行半つきつけずによくつきあってたなあ。奥さんがいなかったら、吾妻ひでおの今はなかったかも。ところで、ときどき「アシスタントB」とだけでてくる(絵はない)人はだれ?
そんな感じで、つい『失踪日記』とカップリングで読んでしまうのだが、装幀も出版社はちがうのに、明らかに意図的に似せている。うう〜ん、角川にのせられたか!?
 それと、図書館って実はウツな引きこもりの人たちにとって、リハビリ施設というか社会福祉施設として必要なのかも、と思ってしまった。出版社とか著作権料で食ってる人にタダで本を貸す図書館は最近目の敵にされている部分もあるけど、ウツのマンガ家にとって、こんな日常必須アイテムになっているのだ。

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