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2006年8月23日 (水)

映画『カーズ』

 オモテ稼業の休みは、ほとんど不定休状態なのだが、ときどきラッキーなことに予定のない水曜日が休みになったりする。水曜日といえば映画のレディースディだ。時間と体力があるときには、できるだけ行こうと思っているのだが、夏休みは子どもが家にいる。幸いこの日は、タクヤ(6歳)は学童保育の遠足。いってらしゃ〜い\(^O^)/
 サトル(13歳)を連れて行ける映画は、『カーズ』か『ブレイブ・ストーリー』か……
そこで、さわやか革命さんの「ひねくれ者と呼んでくれ」のこのブログ
(http://pretzel-logic.way-nifty.com/blog/2006/07/post_70e1.html)をみて、『カーズ』のほうにした。そこのリンクから、tekutekuさんの「水曜日のシネマ日記」のこのブログ
(http://blog.goo.ne.jp/tekuteku_2006/e/6e5e9aa6837c247d20d05df7fbe04de6)もみて、字幕版と吹替版のちがいも興味をもったのだが、8月に入って気がついた時点では、京都市内では吹替版しか上映されていなかった! 映画館にいくと、看板に「字幕版は終了しました」とテプラが貼っていた。そんなに、大人を呼び込めなかったのか…… そうだよなあ、私も「なんか子どもっぽい〜」と二の足踏んでいたもんなあ。
 ……、と前置きが長くなったが、この映画、正直『ゲド戦記』より数段おもしろかった!!! 二の足踏んでた私が悪うございました。いっしょに行ったサトルも「これのほうがタッくん(弟のこと)も喜ぶと思うよ」という、大人も子どもも満足させる内容だ。ピクサーはもともと人間をあまり出さないけど、これも目鼻がある車たちが、なんと!人生ドラマしてるのよ〜 含蓄のあるストーリーでほろりとさせられるし、笑いのツボもしっかり押さえている。いけすかない主人公の性格からして、だいたいのストーリーの大筋はわかってしまうんだけど、見せ方がうまい! それに、画面懲りまくり! こまやかな仕草や動きはもちろん、光や水や反射の写り込みなど、ピクサーってすごい!
 ピクサーの映画で、最初のアイキャッチで電気スタンドのぼうやがでてくるたびに、20年ほど前「広島国際アニメフェスティバル」(第2回だった思う)で、この短編CGアニメを観たことを想い出す。そのころはピクサーという名前をしらなかったが、あの愛嬌のある姿となめらかな動きがとても印象に残っている。進化しつつ、作品の質を下げないのはたいへんなことだと思う。見習ってくれ、ディズニー。

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コメント

TBとリンクありがとうございまーす。
『ファインディング・ニモ』なんかも単独にキャラクター絵だけ見ると、人面魚みたいでちと「キモイ~」んですけどねえ。この作品も「人面車」ですが、アニメの中だと全然違ってみえるのが不思議です。

こないだ久し振りに『バクズ・ライフ』のオマケについている、老人が一人チェスをやる短編を見たのですが、「モノ」や「動物」だけでなく、そもそも人間の(外見も内面も)表現に優れているんだなあと感じましたです。

早々とコメントありがとうございます〜
ブログの更新の途中でモーレツに眠くなって、ほっぽりだして寝てしまいました。やっぱり仕事日はダメですね。

そうですね、アニメは動いてこそアニメだ!と私は思ってます。
だから、アニメ絵をそのまま絵本にしたやつはきらいなんです。

また、さわやか革命さんの評にひかれて映画に行くこともあると思いますのでよろしく〜(あまり重たくない映画しか観てないけど)

こんにちは♪
TB&コメント、ありがとうございました(^^)

「カーズ」は、アニメーション映画という事からなのか、
日本語吹替版として上映されている劇場の方が、
圧倒的に多いですよね。

私は、たまたま、字幕版を先に観てから、
日本語吹替版を観ました。

勿論、吹替版も面白かったのですが、
逆に吹替版を先に観ていたら、
その後、「字幕版を観よう♪」という気持ちに、
なっていなかったのか・・・分かりません。

字幕版をご覧になる機会があった時は、
是非感想を聞かせて下さいね♪(^^)

テクテクさま
すばやくTB&コメント、お越しくださってありがとうございます。
うちはMACとココログとIEの機能不全で、せっかく本文で紹介したのに、リンクがはれなくて、すみません。
HTMLを知ってれば、できると思うのですが、そこまで手間をかけられなくて……

「カーズ」はマクドともつるんでいたし、日本での宣伝の仕方として、のりもの大好きなちびっ子をつかまえようという魂胆がミエミエのような気がします。大人はその付録。もったいないな〜

また、いろいろな映画を観た後、こっそり覗かせていただくと思いますので、今後ともよろしく〜

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監督:ジョン・ラセター 声の出演:オーウェン・ウィルソン、ポール・ニューマン 米国2006年 自慢じゃないけど、クルマのことは全く分かんない。免許持ってないし。 [続きを読む]

» 栄光の意味と価値を問う映画。『カーズ(字幕版)』 [水曜日のシネマ日記]
車たちの世界を舞台に、レースでチャンピオンを目指す人気者のレースカーと、それを取り巻く車たちの物語です。 [続きを読む]

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