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2006年5月19日 (金)

民博特別展「こどもとおとなをつなぐもの」

 今『ライブラリー・シンドローム2000-2005』の制作・版下の追い込みなので(7月の全国大会に間に合うように)、お出かけ・ネットは出来るだけ自粛しようと誓ったのに、5月14日につい民博に行ってしまった。天気がよかったし、特別展が今月30日までなんで(といいわけ)。
 今回の特別展のタイトルは、「こどもとおとなをつなぐもの」。それだけではちょっとわかりにくい。
世界の子どものための用具と通過儀礼の紹介なのだ。ゆりかごやおまるや服やオモチャやいろいろ。今回の特別展は、料金が常設展分に上乗せがなかったのだが、まあ自前の豊富な資料の中からテーマのものをチョイスしたって感じだ。特別展の規模としては大きくないし、2階は「ミュージアム・アイ」と題して民博の仕事や資料保存の方法を紹介していたり、常設になくなってたドクターみんぱくを小さくしたようなコーナーや手作り体験・伝承遊具の遊び場になっていた。
 だが、今回のポイントは資料の見せ方だ。1階の資料展示は入り口から産道のようなトンネルをくぐる(『後宮小説』みたいね)ところから始まる。四角い木製のキューブがいくつも置いてあり、子どもの目線の穴と大人の目線のスリットがあいていて、中の資料や解説をそこからのぞいて見る。正直とても見やすいとはいえなかったが、こんな冒険的な展示方法を考える企画展は大好きだ。
 2階の体験コーナーでは、絵あわせパズルを作ったり(ほとんどサトルが作っていたが)、いろいろ遊べて、今回は写真もOK。子どももいっしょに楽しめる展示だった。
 後で常設展をかけあしでまわったが、アスベストの関係でビデオテークが使えなくなっていた。またリニューアルを待ちたい。

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