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2006年3月

2006年3月23日 (木)

この本買ったっけ〜?

 ある日、本屋のコミックスの新刊売場にいくと、『妖精国の騎士』第52巻(中山星香著 秋田書店)、『クリスタル・ドラゴン』第24巻(あしべゆうほ著 秋田書店)、『PARM27 午前の光Ⅱ』(獸木野生著 新書館)が並んでいた。どれもこれも、いつも「この本買ったっけ〜?」と悩むタイトルだ。これに『エロイカより愛をこめて』が並べば完璧だ。
 壁面に貼ってある今月発売のコミックスの一覧を確認。本はシュリンクされているので、発行日が確認できない。うん、大丈夫そう。『妖精国……』の赤と黒の色合いの表紙は初めてみる。『クリ・ドラ』も今月発売だからまず間違いない。『PARM』はずいぶんひさしぶりの新刊だ。これはまちがいなく買っていないのだが、『午前の光Ⅰ』………買ったっけ〜? Ⅰの表紙をみてもいまいち思い出せない。しばし悩んで、「まだ店に在庫はあるようだから、家に帰って買ってなかったら後日買いに来よう」ということにした。……家で確認したら、やっぱり買っていた。でも、ストーリーを忘れていたからⅠからもう一度読み直した。

2006年3月19日 (日)

TOHOシネマズ二条に行ってきた

 子どもにつきあって、怪傑ゾロリとケロロ軍曹を観に、初めてJR二条駅にできた「TOHOシネマズ二条」に行ってきた。京都市内じゃそこしかやってないんだもん。
 以前、河原町界隈の東宝系映画館3館は閉じたとき、ここははてしなく遠いとかいたが、実際行ってみると、まあ、家をでて映画館の前まで約1時間。京阪から地下鉄に乗り換え1回。これが遠いとみるかどうかビミョ〜である。最近は全席指定になっているからギリギリに行きたくない。悪くすれば目的の時間に入れない。とすれば、30分から1時間前には着きたい。河原町の映画館に行くのと比べたら、2倍の時間がかかる。その上、この映画館の周りに何もない。建物の中には、飲食店がいくつかと書店があるが、目的の時間に入れなかったら、時間をつぶす手段が限られている。先に別件の用事をすますというわけにもいかない。
 事前に席を予約という方法もあるが、そんなリスクはおかしたくない。映画は、演劇とかコンサートとかと違って、その期間ならいつでも行けるから、予定のたてにくい休みに行けるのだ。
 でも、これからも京都市内じゃここしかやってないというのが、いくつかでてくるんだろうなあ。
予告でジブリの『ゲド戦記』もやってた。けっこう絵ができているのね。予告を観た限り、消極的な意味で期待を裏切らない。というか、「これ、宮崎駿の作品です」といってもみんな信じるだろうなあ、というような個性の無さだ。『風の谷のナウシカ』を連想させる画面だった。(最近のドギツさがない) ゲドは少し若くしたユパさまのようだ。でも、第3部の「さいはての島へ」をつくるときいていたが、第3部にテナーやテルーが出てきたっけ? なんせ原作を読んだのがはるか昔なもんで……
『日本沈没』の予告もやっていた。…………ちょっと不安だ。予告をみて、サトル(中一)が「隕石で日本が沈むの?」と聞いていたが、ちがう〜、恐竜といっしょにするな! プレートテクトニクスを知らないのか? SFの基本だぞ。しかし、予告を観てるとそんな感じにもみえる。あれは火山弾だと思うのだが。
 映画館自体は、新しく、きれいで、席の前後も高低差もあり観やすかった。
 ……え? 観てきた映画の感想はどうだったかって? 今回は映画館の感想だから。まあ、つきあいだから、良いも悪いも何もない。『ケロロ軍曹』は、まったくマンガもアニメも見たことなかったので、なぜあんなに人気があるのかわからなかったのだが、なるほど、わかる人にはわかるおたくなギャグがあちこちにあって、これがおたく心をくすぐるのね〜と、なんとなく納得。

2006年3月16日 (木)

今年の維新派は、7月「ナツノトビラ」

 ほぼ年に1回、野外劇場をブチたててあちこちで公演していた大阪の劇団・維新派だが、去年は地球の裏側(ブラジルやメキシコ)に行ってしまって公演がなかった。
 維新派を初めて観たのは、大阪の大阪城公園での「echo」なので1990年だ。以来、観れなかった作品を数えるほうが早いくらい、ほぼ毎年観に行っている。つきあって東京や岡山の犬島まで行った。熊野の山奥と奈良の山奥に行けなかったのは残念だが。以来10余年、維新派の別世界に年に1回浸りにいくのが楽しみになっている。
 今年はどうなんだろうと思っていたら、ポスターみたいなDMが来た。去年の海外公演の演目「ナツノトビラ」を7月に行うらしい。屋内向けに制作した作品とのことで、今回は大阪の梅田芸術劇場で行うとのこと。また、りっぱな大きな劇場で! 以前、東京の新国立劇場で公演したことがある。あそこもりっぱなピカピカの劇場だった。私はあのギシギシいう座席の、黒子が人力で大道具を押して、雨になればカッパが配給される野外劇場が好きなのだが、最新の設備のある劇場を使いこなすというのは、また別の力量が必要だと思っているので、またそれはそれでいい。でも、今年はあの屋台村はないんだろうな。ちょっと残念。
 DM限定先行抽選受付があり、維新派のインターネットで申し込んだら、席がとれた。郵便振替でチケット代を振り込んだ。7月まで楽しみがひとつできた。
 維新派のホームページは、http://www.ishinha.com/index.php

2006年3月14日 (火)

『インド夫婦茶碗』第7巻

 『インド夫婦茶碗 7』流水りんこ(ぶんか社)
 漫画家・流水りんこさんとインド人の夫サッシー一家の子育て・日常マンガ。
このシリーズももう7巻目。はやいもので流水さんちの長男アシタくんも、保育園を卒業して、ピカピカの小学一年生。実は、このシリーズはうちの長男のサトルがとても楽しみに読んでいる。アシタくんは、自分の弟のタクヤ(6歳)のおそらく1歳上ぐらい。だから、単行本になる頃、アシタくんの行動はまるでタクヤのようで、とても親近感があるようなのだ。それに自分も2年前インドにいったのでインドなネタも興味があるようだ。「アシタくん、大きくなったねえ」とまるで友だちのように言ってるのには、こっちが笑える。
 今ちょうど小学校入学・学童保育の問題に直面している私は、「やや行政事情や地域差があるんだなあ」と、つい、ナナメな読み方をしてしまう。でも、りんこさん、ゆとり教育の一環で土曜日の学校が休みになったくだりで、「今時、土曜日がきっちり休みの仕事って、大企業か公務員だけでしょ?」と言ってるけど、ちがいまっせ〜。公務員でも土日出勤の職種はあるのよ〜 うちは土日はほとんど父子家庭だ。昨今ますます、“子どもとともにゆとりをもって過ごす”日がない。少子化、少子化とさわいでいても、現実がこれじゃあ、ケッコンや出産をぜひ!と薦める気にはなれない。……あ、すこし話題がそれたな。
 これからまた、もっとインドな話題も期待してます。

2006年3月13日 (月)

ジュンク堂書店京都BAL店オープン

 2月24日にオープンしたジュンク堂書店京都BAL店に、先日やっと行ってきた。場所は、河原町の昨年10月10日に閉店した丸善のちょっと北の方にあるビル、BALの5階〜8階だ。
規模はこの新店から歩いて10分くらいの四条店と同じくらいだが、ワンフロアーの広さはやや広い。
 「図書館より図書館」……大阪の天満橋のジュンクが、かつて松坂屋の中にあった頃(今も同じ位置にあるが母体がかわった)、そんなキャッチフレーズを使っていた。(少しうろ覚え) 他の書店との差別化をねらっているのか、新しい店がオープンしたり、店をリニューアルするたび、そのチャッチフレーズに沿った路線に沿ったイメージに統一していってるようだ。今度の店も、濃いブラウンの重厚な書架を並べて、「平台」・「エンド」を極力なくして、表紙をみせるときは「棚面陳」。(参考『暴れん坊本屋さん』) 
 資料の豊富さはさすがだ。フラフラと歩いて、興味のあるジャンルで「え、こんな本が」と思わせて衝動買いさせようとしているんじゃないか。やや、店によってジャンルに精粗がある。ここの美術分野は圧巻!見出しも詳しい。旅行のところは、ガイドと旅行記が混配されていたのは一つの方策としてまあいいけど、品揃えはいまいち。
 それと、8階のカフェが居心地がいい。軽食もあるので、パスタランチを食べてきた。テーブルがレトロな木の机を使っていて、ひきだしなんかもついている。だが、書店の中のカフェだから、ひとりやふたりの少人数で来る人が多いだろうと推測するんだが、そういう形の席なんで、4人席や6人席が多い。混んでるときは相席になるのかもしれないが、ちょっと効率が悪いかなあ。HPのトップの写真を、このカフェの外側からみた写真とカフェの中から書架をみた写真にしたので、いちどご覧いただきたい。

2006年3月 3日 (金)

「小松左京マガジン 第21巻」

 定期購読している「小松左京マガジン」(発行は株式会社イオ)の21巻が2月の初めに届いたのだが、やっと読み終わった。第1号から購読会員になっているが、実はこんなに続くとは思っていなかった。ほぼ季刊で発行6年目に突入、小松先生ももう75歳だ。お元気だなあ。ここ数年、SF大会でも毎年お目にかかっているし。
 「小松左京マガジン」といっても、雑誌ではなく、ISBNつきの書籍扱いのプロによる半同人誌ってかんじの本だ。毎回、小松先生といろいろなゲストの方との対談、コラムや小説の寄稿、小松先生がらみの様々なイベントレポートなどが載っている。今号は気象学の根本順吉さんとの対談、萩尾望都サマの美しい写真つき(カラーでないのが残念です)のアフリカ旅行のコラム、昨年10月の「縄文文化フェスティバルin若狭みかた」での小山修三さんとの縄文トーク「縄文の科学」などが載っていた。大阪の人だから、対談すると大阪弁なので調子がいい。
 今回の情報の目玉は、今年夏公開の映画『日本沈没』。リメイクだと書いていたが、私は昔の映画は憶えていない。(映画館のない田舎で育ったので) でも、テレビドラマは憶えている。夜7時30分の『宇宙戦艦ヤマト』のあと、8時から放映されていて(チャンネルはちがう)、ずっと観ていた。ちなみに主役は村野武範(この漢字だっけ?)、主題歌は五木ひろしだった。今回の映画のポスター・チラシのイラストは(も? だったけ?)生頼範義、なんとなく納得。主役は草彅剛、なんとなくへえ〜〜〜。「ビッグコミックスピリッツ」でマンガ版の連載もしているらしい。
 いつも巻末に同人・購読会員名簿が載っているのだが、現在392名。けっこう名前が知れている各分野のプロの人の名前がならんでいて、その中に一ファンとして名前が混じっていて、光栄なような、申し訳ないような、面はゆい感じである。

2006年3月 2日 (木)

春先貧乏

 去年の春は、食卓テーブルと洗濯機(こっちは壊れたので予期せぬ出費だったが)を買い換えた。4月になると固定資産税も来るし、後を追って自動車税もやってくる。春先は何かと物いりである。
 今年も、春には出費がかさんだ。タクヤが小学校に入学するので、衣類のタンスとサトル(現在中一)の机と買った。今サトルが使っている学習机はタクヤに移し、サトルには、おとなでも使える書斎机にした。いずれこれもタクヤのものになるだろう。兄ちゃんのものはオレのもの。しかし! 私がいつもコタツと食卓テーブルでマンガ描いたりいろいろしてるのに、マジメに学生の本分をしているとは思えないヤツに机があったりして、ちょっと気に入らん!! ベンキョーしないんなら、机をもらうぞ!!!
 年末年始の旅行の出費もまだひびいているし、日頃の生活は質素に、家族サービスも近場でセコくこなすことにしよう。

2006年3月 1日 (水)

花粉到来

 ……ネタがない。前回UPした2月19日以降、1日休み・5日仕事・1日休み・7日仕事・1日休み・5日仕事というローテーションの真っ最中で、今日から12日(日)までの間に1日しか休みがない。現場の人数が足りないので、年休もとれない。ブログネタが集まらない。疲れると電車の中で寝てしまうので、本の話題も乏しくなる。先月24日の京都の河原町にできた新しいジュンク堂書店さえまだ行けていない。
 ……と、思ったら先月の27日から花粉症の症状が現れた。これでひとつネタが出来た、と思ってしまうところが哀しい…… 飲み薬は2週間まえからすでに服用しているが、カバンにティッシュを多い目に用意して、マスクも携帯。ああ、今年もユーウツな2ヶ月が始まる…… 今年は花粉が少ないらしいが、願わくは夜鼻詰まりせずゆっくり眠れますように……

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