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2006年2月 2日 (木)

京都の東宝系映画館3館が閉館

 京都限定の話題になるが、1月29日をもって、河原町界隈の東宝系映画館が3館そろって閉館になった。「京極東宝1〜3」、「京都スカラ座」、「京都宝塚劇場」の3館だ。
 正直いうと、これといって映画館自体に特別の思い入れはないんだけど、便利さを考えると「う〜ん、困ったなあ」と思ってしまう。これで、河原町界隈の東宝系は「東宝公楽」(1スクリーン)だけになってしまった。家からはやっぱり河原町近辺が便利なのだ。JR二条駅のところに最近できた「TOHOシネマズ二条」というシネコンがあるが、はてしなく遠い。自分一人なら仕事の帰りがけに大阪で観てくるわ、という気分。でも、近くに松竹系の「MOVIX京都」があるし、「TOHOシネマズ二条」とは上映タイトルがかぶってるものもあるから、今後河原町周辺に東宝系のシネコンが出来る可能性は少ないだろうなあ。
 「京極東宝1〜3」は何年か前にリニューアルしてきれいになったのに、ちょっともったいないと思ってしまう。「京都スカラ座」と「京都宝塚劇場」の方はたしかに古い。椅子がかたいし、前後の幅が狭いので、真ん中へんに座ると出入りがとてもしにくい。この2つは同じビルに入っていて、ビル自体をとりこわすことになっているので、まあ寿命かもしれない。道連れに、1階のブックファーストやスパゲッティ屋やエスニック飲み屋も1月31日をもって閉店になった。けっこうな広さがあると思うが、どんな建物にかわるのだろう。
 本日、ホームページのトップの画像を閉館した3館にかえてみたので、あわせてご覧いただきたい。

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コメント

私の職場の近くの映画館もつい最近つぶれてしまいました。地元民の話によると一番客が入ってたのは『ブーベの恋人』(1964年)だったというぐらいだから、戦後何十年も続いて来たのについに力尽きたという感じでしょうか。
なんでもシネコンの増加で客を取られたのが致命的だったそうです。
しかし、シネコンもこう乱立してしまうとイッキに総倒れになって、無映画館地域が続出しそうですねー。

コメントありがとうございます〜
京都は、昔は(それほど昔はしらないが)、街なかに映画館が集中していたような気がします。それが、郊外や京都寄りの滋賀シネコンが出来て、お客が分散してしまったんではないかと。小さくて古い映画館が、どんどんなくなっていきそうです。
大阪もキタはずいぶんシネコン化されましたが、ミナミはまだ古い映画館がたくさんあります。シネコンが1つ建てば半減しそうですが。

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