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2005年11月17日 (木)

『ブラザーズ・グリム』

 以前、『本当は恐ろしいグリム童話』という本が話題になったが、この映画はそのフレーズを借りれば「本当は悪趣味なグリム兄弟」だ。さすがテリー・ギリアム! ティム・バートンといい、私は悪趣味で凝り性な人が好きなのかしら。でも、バートンはわりとコツコツと制作しているけど、ギリアムは映画をつくるたびにいろいろ問題をおこしているようだ。
 観る前は、「SFじゃないから、どんなもんかなあ」と思っていたのだけど、大作ってわけじゃないけど(でも、制作費かかってそう)、ひとくせもふたくせもあるキャラばっかりでていて、おもしろかった。パンフレットには、「ふたりは魔物を退治することで賞金を稼ぎ、各地の民話も集めていた。」と書かれている。(「も」というところがいいね)主人公たちからしてうさんくさい。彼らを利用しようとする将軍(『未来世紀ブラジル』の主役をはってた人だったのか!)はとっても悪役で最後やられてしまうけど、その手下のセコいけど拷問好きな小役人は実はわりといいヤツで生き残ってしまうのは、なかなかいいじゃないか。代表的なグリム童話もいくつか、ギリアム流にアレンジされていて、ストーリーの織り込まれている。
 でも、レディースディに観たのに、座席が埋まっているのは3分の1ほど。大丈夫か?!

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