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2005年11月 5日 (土)

『ティム・バートンのコープス・ブライド』

 私は、全作品を観ているわけではないけれど、ティム・バートンの映画はけっこう好きだ。悪趣味で、誰にもまねできない独自路線で、凝り性なところが。でもって、マニア受けとまではいわないが、万人にすすめるようなものではないとも思っていた。初めて観た『シザーハンズ』は寓話的な映像とストーリーがよかったし、『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』は「いいけどシュミで創ってるな〜」と思ったし、最近の『ビッグ・フィッシュ』も佳作だと思ったが、どれもそれほどヒットしなくても「まあ、そんなもんね」と思っていた。
 それが、どうだ! 『チャーリーとチョコレート工場』が大ヒット! ティム・バートンの映画が2本も同時にロードショーにかけられているなんて驚きだ。……といいながら、『チョコレート工場』よりも『コープス・ブライド』を観に行く私はひねくれ者か?
『コープス・ブライド』は、『ナイトメア……』と同じ系列で、『ナイトメア……』より良いとはいわないが、悪くもなく……という感じだった。しかし、この人形アニメ(ストップモーション・アニメというのだそうだ)はおそろしく手間と時間を食うようで、この技法で質を落とさず独自の作品を創り続けられる彼に拍手を送りたい。
 また、パンフレットをみると、声優陣がちょっと凝っていた。主人公のさえない男ビクターにおなじみのジョニー・ディップ、ヒロインのコープス・ブライド(死体の花嫁)に現バートン夫人のヘレナ・ボナム=カーター(以前『フランケンシュタイン』という映画で死体の花嫁を演じたらしい)、街の牧師に怪奇俳優の重鎮クリストファー・リーが声をあてていた。

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コメント

バートン夫人の名前は「ボナム=カーター」でやんすよ。(^^)
しかし、クリストファー・リーまで吹替えやってるんですか。「チャリチョコ」の撮影中に、ついでにマイクの前に引っ張っていったのか?

バートンは過去に「バットマン」と「猿の惑星」も大ヒットしているの忘れちゃイヤーンです。「ビッグ・フィッシュ」も十分稼いだから、ヲタク系監督としてはドル箱的存在になりつつあるかもですねー。

今度千円で見られる日に「コープス」も見てきます。

 ああ、ありがとうございます。ボナム=カーターですね。訂正しておきました。
 『バットマン』、そういや、そうでした。でも、私は観ていないんです。ダンナは「まともな人間がだれもいなくておもしろかった」といってました。
『猿の惑星』は、ラストのどんでん返しが想像できる範囲だったので、イマイチ……、そうそう『マーズ・アタック!』、こっちのほうが好きです。
『ビッグ・フィッシュ』は興業的に成功したのですか? 私が行ったときは、観客がとても少なかったので……(平日だったけど)

見てきました!
「チャリチョコ」より悪趣味でよかったー。でもちょっと、あの主人公の優柔不断さは百時間ばかり説教したくなりました。
C・リーの声にはサルマン様を思い出してしまったです。感想はそのうち自分のブログに書きます。

私が『ビックフィッシュ』を見たのは公開一か月以上経ってからの休日でしたが、満員でしたよ。米国では『王の帰還』が粘ってなければその週の興収1位になっていたかも。製作費のモトは完全に取っているようです。

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