2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
無料ブログはココログ

« このブログのスタンス | トップページ | 『戦闘妖精 雪風』 »

2005年10月 3日 (月)

「漫画描きバトン」いただきました(ちょっと長文)

 漫画同人のきゅーあ。さん(http://webmania.jp/~makoco/)から「漫画描きバトン」をいただいた。6〜7月に「コミックバトン」「BOOKバトン」がまわってきたが(HPの旧日記の方に掲載)、しばらくおさまっていたので、もうバトンブームも収束したかと思ったけれど、ひさびさだ。ネタがずいぶん局部化してるなあ。ここ1〜2年まともにペンをにぎっていないので、申し訳ない気がするが、謹んで答えさせていただく。

1.これまでに描いた漫画の数を教えてください。
   う〜ん、わからない。なんせ年季だけは長いもんで…… 
   投稿時代のマンガと同人誌と未発表作品、ストーリーマンガ、エッセイマンガ、
   4コママンガ、穴埋めマンガ、イラストストーリー……どれをどう数えたらいいのか……

2.貴方が漫画を描く時に使う道具・描く時の手順を教えてください。
   紙:市販のマンガ原稿用紙。ICが多い。4コマ原稿用紙もよく使う。
   下書き:鉛筆は、子どもが学校で使ったあとのチビた鉛筆。HBなんでちょうどよい。
   ペン入れ:開明墨汁(私はインクより墨汁派)
        ペンはGペンと丸ペン、ロットリング(いまだにイソグラフを使っている)
        ベタは最近筆ペン(ぺんてる筆がお気に入り)
   カラーは最近描いていない。(画材は大好きなのでいろいろある)
   CGは、年賀状の時ぐらいしか描かないので、まるで上達がない。
   4コマはネタ帳はあるが、あとはいきなり原稿用紙にあたりをつけて描く。
   エッセイマンガはいちおうネームを書いてから、しばらくねかして推敲する。

3.貴方が漫画を描く時に気をつけている事・こだわっている事について語ってください。
   独りよがりにならないこと。
   期限や〆切を理由に手をぬかないこと。
   本を創るにあたっては、全体のイメージ統一・構成・バランスも考慮すること。

4.これまでに描いた中で思い入れのある漫画(複数可)について語ってください。
   『ライブラリー・シンドローム』
     シリアスSFストーリーマンガばかり描いてた私の転機になった作品。
     これ以降4頭身以下のキャラしか描けなくなった。
     でも、いちばんリアクションの多かった作品でもある。
   『火の神使い』
     ほとんどの人は知らんだろう。
     寒冷化した未来を舞台にしたエスパーものの32PのシリアスSFストーリーマンガ。
     マンガ募集に応じて、『マンガハウス(第1巻)』(花伝社、1984年刊)に載って、
     ちょっとだけど原稿料ももらった。
     しかし!しかし!!それよりも返信用封筒を送っておいて、再三催促したのに原稿
     が戻ってこなかった!! 原稿かえせ〜!!! それがいちばん心残りだ。
   『バーラト−神々が愛でし処−』
     初めての旅行エッセイマンガ。1992年発行の同人誌で、そのころは今ほどウジャ
     ウジャ 旅行マンガは出ていなくて、今にして思えば、割と先取りした気分。

5.お知り合いの漫画描きさん1〜5人へバトンタッチorストップ!
   漫画描きさん&HPかブログをやってる人という条件が非常にきびしいので、今回は
   ここで打ち止めとさせていただきます。

« このブログのスタンス | トップページ | 『戦闘妖精 雪風』 »

創作・同人」カテゴリの記事

コメント

またもやバトン送りつけてすみません! ご回答ありがとうございます。うちからトラックバックやってみました~。わぉ、はじめてだわ。

いろいろな方の回答を読んできましたが、描く道具、手順というのはなんとなくパターンがわかってきました。
読み応えのあるのはやはり「思い入れのある漫画」これですね!
わ~しのさんの知ってる作品も知らない作品も、それぞれ興味深いです。原稿料貰って原稿未返却! 口惜しいですね! 私も同じような経験があり(原稿料はなかったけど)是非見てみたかったので同調してしまいます。「バーラト」はお気に入り同人誌のひとつなので、ここに書かれてるのは嬉しいです!

ではでは、本当にバトン受け取ってくださりありがとうございました~。

 コメント&トラバ、ありがとうございます。
いろいろな方の回答をみてると、やっぱり自分が何本描いたかわからない人って多いですね。
「思い入れのある漫画」はたしかに! 読む側にとっては、その人の創作の一面がみえるようで楽しいです。
これからも、よろしくです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125914/6235576

この記事へのトラックバック一覧です: 「漫画描きバトン」いただきました(ちょっと長文):

» 漫画描きバトン。 [きゅーあの部屋。]
「ハイテクくらげ亭」http://sp-ss.com/kurage/ 海月さんよりバトンがまわってきました。おぉこれは楽しそうだ! 回答します。 1:これまでに描いた漫画の数を教えて下さい。 数限りないので数えられない。ボツ原稿は膝あたりまで、ネタ帳はその半分くらい。それでもかなり処分した。 2:貴方が漫画を描く時に使う道具・描く時の手順を教えて下さい。 ■道具 ペン:ゼブラまたはニッコーGペンと丸ペン(こだわり全くなし)。近頃は簡単に出来れば良いので水性ペン(1.0、0.8、0.5、0.... [続きを読む]

« このブログのスタンス | トップページ | 『戦闘妖精 雪風』 »