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2005年8月11日 (木)

太陽の塔の中は極彩色の廃墟

 8月8日・9日、夏休み家族サービスのメインイベントで、8日は太陽の塔の内覧、9日は愛・地球博に行った。この新旧の万博のカップリングがちょっとこだわりのポイント。といっても、8日のプランは生協のチラシでみつけた、万博公園近くのホテルでランチバイキングとのセットになってる現地集合・現地解散のお手軽なものだ。
 太陽の塔の内覧は正味20分間なんだが、まあ、公園の中にはいろいろ遊具があるし……と、思ったが、あまりに暑いので、時間調整で近くの大阪ガスのディリパに入った。すると、ディリパの中には、「EXPO'70ホール」というのができていて、35年前の大阪万博の様子が簡単に紹介されていた。各パビリオンの復刻スタンプが97コならんであり、子どもに大人気。台紙も用意されていて、順番にペタペタ押していた。十分な時間つぶしになった。
 さて、太陽の塔の内覧だが、時間指定で何組かに分かれて、塔の後ろの階段下から入る。案内役の人がつく。これは、企画の旅行代理店の人ではなく、独立行政法人日本万博博覧会記念機構の人だろう。(ちなみに、ディリパ内のホールもそこの運営。公式記録DVDも出してたし、独立行政法人になっていろいろ活動的なのね) エアコンもないということで、入り口でうちわが配られていたが、扇風機だけでも思いのほか暑くない。中は撮影禁止(著作権上の関係でと説明されていた)で、1階からの見学だけで上には登れなかったが、そこは極彩色の廃墟だった。生命の樹が、色鮮やかの天井にのびている。当時は300コぐらいのモニュメントがくっついていたらしいが、今は30コぐらいしか残っていない。くっついていた跡らしい穴やワイヤーが残っている。樹のついている三葉虫も破損し、落ちて(落ちる前に回収?)下に置かれている生物たちもいる。動かないエスカレーターが4機上部にのびている、当時の照明設備はもう使えず、VIP用のエレベーターも動かない。10分ほど開催当時の様子の映像が流されて、「ああ、あそこにあんなのがくっついていたのね」とか、「こんなふうに動いていたんだわ」とかいうことがわかる。ちょっとしたタイムスリップだった。

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