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2005年8月

2005年8月29日 (月)

本屋で衝動買い その2

 前回に続いて、疲れたときの衝動買いネタ。突然半日休みがとれたので、梅田の「まんだらけ」に行ってきた。新刊で買えるものは、ちゃんと新刊書店で買うようにしてるが、ここではなつかしいものが誘惑をしてくれる。
 まず、同人誌コーナーに行ってみる。同人誌は背表紙がないので見にくいのが難点だが、まんだらけは詳しく分類してくれている。特に目的なく行ったのだが、オリジナルで10年以上読んでいる時枝理子さんの本を何冊かみつけた。とても絵がきれいで、本の装丁も工夫されていてファンなのだ。関東の人だが、そうさく畑など関西のオリジナル即売会にもよく出展しているので、だいたい持ってるつもりだ。けど、産休の時や仕事の関係でイベントにあまり参加できなかった年があったので、そのあたりの昔の本や、オリジナルイベントでは頒布していない京極本を7冊買った。同人誌はその時期をのがすと、まず再版はしないので、幻におわってしまう。しかし、ビニ本で中身が確認できないので、表紙の絵で判断したのだが、家に帰って確認してみると、7冊中3冊まで持っていた。どれも7〜13年くらい前の本なのだが、ボケがすすんだか? 人間の記憶っていいかげんなものだ。
 商業本のコーナーで、守江洋子の『迷宮遊戯』(東京三世社)を見つけた。あまりメジャーじゃないし、本もすくないのだが、SF系のマンガを描いていた人だ。『ビジュー』だけ買って、当時あとは追いかけなかったんだけど、覚えている。この本は1986年刊。なつかし〜 東京三世社の本ってわりとフィーリングのあう作家が多かったな。
それと、樹なつみの『OZ』。全4巻のいちばんはじめに出たヤツだ。今新装版がでてるけど、この本の装丁のほうがカッコいいと思うんだけどなあ。当時友人に借りて読んで、おもしろかった。でも、あらためて自分で買おうとまでは踏み切れなかったのだ。今読み返してみてもやっぱりおもしろい。

2005年8月27日 (土)

疲れた時には、衝動買い その1

 8月も下旬になると、夏の疲れがたまってくる。片道1時間40分、通勤するだけでもバテバテだ。夏休みは繁忙期だとは承知しているが、この頃になると、宿題の始末に途方にくれたり、追いつめられた本人や親がやってきて無理難題を提示してくれる。具体例を書くとキリがないので以下略。
 夏期休暇もあるけれど、現場のローテーションをにらみながら、とれるときに1日とか半日とかとるので、休みの予定を入れてからとるわけではない。家族サービスも映画の前売り券もこなして、予定のない休みに、久しぶりにひとりで大型書店に立ち寄れる時間があったので、つい4冊も主題図書を衝動買いをしてしまった。何を買ったかというと……

『宇宙の歩き方』(林 公代著、ランダムハウス講談社)
 『地球の歩き方』の装丁をパロッた宇宙旅行のガイドブック。往年の『スペースシャトル搭乗員ハンドブック』とか『宇宙はジョークでいっぱい』とかもお気に入りな私は、こんなユーモアのある宇宙ネタ本が大好きなのだ。
『ツリーハウスをつくる』(ピーター・ネルソン著、二見書房)
  西洋版・鬼太郎の家のようなとっても絵になる樹上ハウスがいっぱい。本当に建ってるなんて夢のようだ。
『インド古寺案内』(神谷武夫著・写真、小学館)
  類書はいろいろあるけれど、この本は宗教別。この本はコンパクトだけど、同著者の『インド建築案内』(TOTO出版)はもっとディープだ。
『ル・コルビュジエのインド』(彰国社編・北田英治写真、彰国社)
  ル・コルビュジエとインド、知らなかった意外な(と私などは思う)組み合わせ。この本も写真が多い。

 どの本も、こんな本が出ているということは、表稼業の関係で知っていたのだけど、マンガでも小説(フィクションはだいたい買う著者が決まっている)でもない主題の図書は、どこにでも売ってるもんじゃない本も多い。
出逢った時にgetしないと、迷って次に出逢うまで何ヶ月も探しまわることもあるので、手に取ったらわりと決断が早い。でも、なんか仕事が忙しい時は、いつもよりおもいきりがいいような気がする。ストレス発散か?  実はタイトルにあるように「その2」がある……

2005年8月24日 (水)

『スターウォーズ RPISODE Ⅲ』

 夏休み前に前売りを買ったのに、なかなか観られず、やっと観てきた。
 まず、私は『スターウォーズ』(以下SW)シリーズをとっても好きってわけではない。私の好きなSF映画のベスト3は『未来世紀ブラジル』『ブレードランナー』『12モンキーズ』(順不同)なの。SWはエンターテイメント過ぎて……、ハン・ソロは好きだけど。ヨーダも好きだ。まあ、毒を食らわば皿まで……あ、ちがうか。
 SWシリーズを高く評価しているさわやか革命さんが、メタクソに書いていたので、おそるおそる心配して行ったのだが、それほど「金かえせ〜」ってほどではなかった。でも、やっぱりアナキンがダークサイドに堕ちる動機があまい。ひとりの女のために道を誤ったか。わがまま男〜!ってかんじで、説得力がないよ。いくら設定に凝ってるふりしてもストーリーが単純なのね。(それは、エピ3に限らないけど)
 しかし、映像はきれいだった。色彩も渋めに統一していて、細部までクリアーだが、安っぽくなく、凝っている。宇宙での戦闘シーンや後半の溶岩流のシーンなどなかなかすごい。脇キャラ設定などは、ちょっと造りすぎている気もするが。

2005年8月22日 (月)

まるごと!・寝不足・ガンダム

 金曜日、仕事で遅番のあと残業をして、23時30分頃帰ったら、テレビでガンダムが流れていた。
「なんで、今頃古いビデオ見てるの?」(家には約20年前に買ったファーストガンダムの映画版3部作のビデオがある)と思っていたら、BSでリアルタイムでやってたのだ。なんと、間にスタジオ談義や富野さんのインタビューをはさんで映画版3本を一挙放映しているらしい。19時30分から翌朝の5時まで。全部観た人いるか? なんやかや片づけていると、『哀・戦士編』が終わって、「BSアニメ夜話」でモビルスーツについて、岡田斗司夫や江川達也等がうれしそうにしゃべりまくっていた。……ここでやめとけばよかったのだ。今週は土日出勤だし、土曜日は夏休み行事の担当で張り付かなくてはいけない。でも、ついそのあと始まった『めぐりあい宇宙(そら)編』を続けて観ちゃったので、仕事の疲れもあわせて、月曜日まであとがひいた。無理にここで観なくても、ビデオがあるんだからいつでもみられるのに。
そのあと、前半のインタビューやら観れなくて残念だったなと、思っていたら、ダンナがしっかりエアチェックしていた。……改めて、やっぱりファーストガンダムはその時代の画期的な作品だったんだなあ、としみじみ思う。私はガンダム世代というより、ヤマト世代なんだが。

2005年8月17日 (水)

ココログとともにやってきたのは……

 ココログに登録しているメールアドレスはニフティのものなのだが、普段のメールは違うメルアドを使っている。受けているメーラーも違う。パソコン通信をやめて、ポストペットに使っていたがお相手がなくなって、ここ1年以上ニフの定期通信しか受けたことがなかった。
それが、8月にブログをたちあげたら、ココログの連絡とともに、未承諾広告が複数やってきた! ……おいおい。普段からニフのメルアドはあまりこまめにチェックしていないので、気がついたのが10日以上過ぎてからだった。それも、最初のスパムメールが、ニフからの「入会10周年 ご利用ありがとうございます」のメールと同じ日にやってくるなんて、なんだかなあ……

2005年8月15日 (月)

今年の夏コミもあつかった

 夏のオタクの祭典「コミックマーケット」が今年も8月12〜14日に開催された。
とりあえず、自分がサークル参加する14日だけは休みを確保して、13日に仕事が終わってから新幹線で東京に向かった。ホテルで友人とおちあい、次の朝はじめてりんかい線で行ってみた。 いっやあ〜、ほとんど男性のあふれかえっている一般参加者の列を初めて見た! すごいなあ!! 男子トイレの長蛇の列も初めて見た!!! 2列になって、最後尾に「小」と「大」の札をもっているのか。いや〜、すごかった。今までは都バスで、ほとんど直接ビッグサイトの1Fに着いていたので、この光景はみたことがなかった。
 まあ、私のいる創作系のエリアは、男津波におそわれることなく、平穏だった。さらに、新刊もないので、まったりとすごした。両隣のサークルさんとSF大会の話で盛り上がる。「行ってみたいけど敷居が高そう」とおっしゃる方がいるのだが、いやいや平均年齢が高いだけよ。(あ、参加費もちょっと高いかな) ただ、『ライブラリー・シンドローム』が前巻の発行より5年たっており、いままでのペースでいけば、この7月発行のはずなので、何人かにたずねられた。すみません、1年発行が遅れます。でも、おぼえていただいてるなんて、ありがたい。2年半新刊がないので、そろそろなんとかしなきゃ。(と即売会に行くたびに思うのだが)

2005年8月13日 (土)

IEとココログとMACの相性は……

 8月6日にお披露目して、第三者に見てもらって気がついたことがある。我が家はMACなんだが、このブログをみるとき、IE(インターネットエクスプローラー)で見ると、「プロフィール」の展開ができないし、「最近の記事」とか「最近のコメント」というタイトルが表示されないのだ。他のだいたいのテンプレートは表示されるけど、私が気に入ったこれがよりにもよって表示されない。
でも、このブログを見てくれたWIN系のIEを使ってる友人は正しく見えてるらしい。
それで、Safari(サファリ:MACに標準装備されているブラウザ)を立ち上げて見てみると、あ、ちゃんと表示できている〜〜〜
IEだと、以前に他の人のブログを見たときも、ブログの表示がくずれたり、コメントを入れようとしても文字化けしたり、調子のわるいことがあった。Safariだとそういう現象はおきないのになあ。IEとココログとMACの相性はイマイチなのかもしれない。う〜ん。

2005年8月12日 (金)

「愛・地球博」でアジアびいきな世界巡り

 家族サービス2日目、日帰りで「愛・地球博」に行ってきた。なかなかハードな一日だった。暑いし、混んでるし、強行軍だし…… 朝7時に家を出て、10時会場着。夕方は19時過ぎまでいた。
 1時間も2時間も並ぶ企業館はおいといて、グローバル・コモン(1〜6まである)というエリアに散らばる各国館を中心にまわることにした。それと、「サツキとメイの家」の抽選ははずれたけど、外観が近くで見れる外周コースがあるので、そこもチェック!
 それでも、各国館は半分もまわれなかった。各国館をどうチョイスするかだが、「この国はフツーだから、とばそうか」という判断のもとに、アジアを中心にちょっとマイナーなところを巡った。ほとんどが、行列なく、スルスルと入れる。各国館はほとんどが、ご当地物産売り場と食べ物屋と化していて、少々辟易したが、まあ、いろいろおもしろかった。
 とてもおおざっぱで手作り感のあふれるイエメン館。隣のサウジアラビア館がやたら金がかかっていそうなこぎれいな感じだったので、よけいにこれくらいアバウトでないとらしくないわと親しみ感がある。現地の人も多くいて、いっしょに写真もとった。
インド館は、真ん中に菩提樹を据えたイメージで、よく構成された配置だった。らせんのスロープにそって菩提樹の上にたどり着くと、そこはとてもリキのはいった物産店の群れだった。
完成が開催に間に合わなかったと話題になっていたブータン館。確かにさもありなん。ここは、商売っ気がなく、いたってマジメな展示だった。
トルコ館の展示はとてもきれい。照明を落とした館内に、イスラム文様のデザインや映像が浮かび上がる。しかし、暗くて涼しくて眠気をさそうのか、床には疲れ果てた人々がたくさん座り込んでいた。
パビリオンにはそれぞれ記念スタンプが備え付けられ、サトルは手持ちのノートにせっせとためていた。各国館は1国1スタンプで、中央アジア共同館やコーカサス共同館、アフリカ共同館では、いっぱい集められて、サトルは喜んでいた。
 館にもよるのだが、スタッフがその国の民族衣装を着てるけど日本人がほとんどというところは、概しておもしろくない。人数の多少はあっても、その国の人が全面に出ている館がいい。
いろいろなところにチャイハナ(喫茶)やエスニックファーストフードがあり、家族4人で「1杯のかけそば」状態でいろいろ食べた。
 ……この万博のテーマなんだっけ? これでいいのかとつっこまれそうだが。 まあ、こんな楽しみ方もあるということで。

2005年8月11日 (木)

太陽の塔の中は極彩色の廃墟

 8月8日・9日、夏休み家族サービスのメインイベントで、8日は太陽の塔の内覧、9日は愛・地球博に行った。この新旧の万博のカップリングがちょっとこだわりのポイント。といっても、8日のプランは生協のチラシでみつけた、万博公園近くのホテルでランチバイキングとのセットになってる現地集合・現地解散のお手軽なものだ。
 太陽の塔の内覧は正味20分間なんだが、まあ、公園の中にはいろいろ遊具があるし……と、思ったが、あまりに暑いので、時間調整で近くの大阪ガスのディリパに入った。すると、ディリパの中には、「EXPO'70ホール」というのができていて、35年前の大阪万博の様子が簡単に紹介されていた。各パビリオンの復刻スタンプが97コならんであり、子どもに大人気。台紙も用意されていて、順番にペタペタ押していた。十分な時間つぶしになった。
 さて、太陽の塔の内覧だが、時間指定で何組かに分かれて、塔の後ろの階段下から入る。案内役の人がつく。これは、企画の旅行代理店の人ではなく、独立行政法人日本万博博覧会記念機構の人だろう。(ちなみに、ディリパ内のホールもそこの運営。公式記録DVDも出してたし、独立行政法人になっていろいろ活動的なのね) エアコンもないということで、入り口でうちわが配られていたが、扇風機だけでも思いのほか暑くない。中は撮影禁止(著作権上の関係でと説明されていた)で、1階からの見学だけで上には登れなかったが、そこは極彩色の廃墟だった。生命の樹が、色鮮やかの天井にのびている。当時は300コぐらいのモニュメントがくっついていたらしいが、今は30コぐらいしか残っていない。くっついていた跡らしい穴やワイヤーが残っている。樹のついている三葉虫も破損し、落ちて(落ちる前に回収?)下に置かれている生物たちもいる。動かないエスカレーターが4機上部にのびている、当時の照明設備はもう使えず、VIP用のエレベーターも動かない。10分ほど開催当時の様子の映像が流されて、「ああ、あそこにあんなのがくっついていたのね」とか、「こんなふうに動いていたんだわ」とかいうことがわかる。ちょっとしたタイムスリップだった。

2005年8月 6日 (土)

いちおうお披露目

 本日、自分のHP「工房しのわずりぃ」からこのブログにリンクをはった。
ブログ機能はまだよくわからないところもいろいろあるけれど、とりあえず、いままでの日記としての役割はこれでいけそうなので、知り合い(主に同人関係の)に周知することにした。
14日にいくコミックマーケット用のサークルのインフォメーション・ペーパーにも載せるつもりだ。
新刊がないので、それくらいは…… 創作エリアの東5ホール“へ”59aなので、よろしく。
 でも、ストックしていたネタははきだしてしまったので、これからは毎日更新は無理だ。(キッパリ!) 
今日は○○だったとかの1行日記などは書かないつもりだし、仕事の日はほとんど仕事しかしてないが、表稼業の話題はわざとあまりしないようにしている。表稼業はけっこうシビアな状況だし、話題にだして場や個人の特定をされても困るので。
お笑いなネタはアレンジされて、『ライブラリー・シンドローム』という自費出版(っていうのかな? マジメな図書館問題研究会大阪支部発行になってるので、フツーにイメージする同人誌とちょっとちがう)されてるので、そちらをご覧いただきたい。
 ……というわけで、コメントをつけてやろうと思っているありがたい方が、もし、いらっしゃって、1週間ほどリアクションがなくてもご容赦ください。

2005年8月 5日 (金)

『GUNDAM -来るべき未来のためにー』

 先週の日曜日、めずらしく家族4人いっしょの休日だったので、天保山のサントリーミュージアムの『GUNDAM ー来るべき未来のためにー』に行ってきた。
 サントリーミュージアムのコラボレーションアートの企画は、アトムもドラえもんの時も行ったが、よかったものの、ものすごい来館者数でギュウギュウだったので、今回も戦々恐々として午前中にでかけた。たしかに天保山はすごい人波だった。海遊館はもとより、その前の広場では読売テレビ系の「わくわく宝島」というイベントが、サントリーミュージアムのアイマックスシアターでは「名探偵コナンのなんとかかんとか(忘れた)」をやっていて、にぎわっていた。
 でも、ガンダムは思ったよりすいていた。ファースト・ガンダムにテーマをしぼっていて、内容もやっぱりヘンだった。私はこういうのって好きでよかったのだが、これじゃ一般ウケはしないだろうなあ。アトムやドラえもんほど国民的作品にはなりえていないか。展示されている作品数は少なめだったが、カタログがいやに読み応えのあるものだった。
 スーベニールでは、会場限定クリアバージョンのプラモデルもあった。6月に映画『機動戦士Zガンダム ー星を継ぐ者ー』に行ったとき、劇場限定プラモデルを買い損ねた(初日に完売したそうだ)サトル(中一)は、今度こそと1つGET! しかし、「限定品につきひとり5コまで」という掲示の横で、大きいお友達が2人も3人も5コずつ持ってレジにならんでいて、お客のおたく密度の高い美術展だった。

2005年8月 4日 (木)

『姑獲鳥の夏』

 まず、私は京極夏彦の原作の京極堂シリーズがだあ〜〜〜い好きなのだ。で、結論、そういう輩は映画など観ずに原作を堪能していればいいのだ、ということを実感した。
こういうキャラがたってる小説を映像にするのってむつかしいね。やっぱりイメージがずれるのよ。なんか健康的に日焼けした京極堂ってらしくない。拝み屋の衣装はやっぱり黒でなくっちゃ。古本屋はもっと雑然としたイメージだったんだけど、ずいぶんきれいに整理されてるなあ……等々。
 実相寺昭雄はきらいじゃないし、らしく映像は凝ってる。眩暈坂のシーンなどは、なかなか美しい。だけど、説明のセリフがないので、原作を知らない人には、話がわかりにくいだろうなあ。京極堂も木場修も榎木津もフルネームがストーリー進行中に出てこない。(と思う) 原作が漢字だらけなので、耳から聞くだけでよく言葉が把握できない……等々、不必要にしんどい映画だった。
 水曜日のレディースディに観たので、客席はほとんど満席だった。京極ファンには不満がのこり、原作を知らない一般の人にはわけわからなさがのこる映画だと思った。1000円で観たので、まあ、いいけど。

2005年8月 3日 (水)

『鋼の錬金術師-シャンバラを征く者-』

 家族4人分の前売り券を買っていたのだけど、私が仕事に行ってる日曜日に3人が先に観に行ったので、休みの月曜日にひとりで観に行った。
 原作マンガもTVアニメもそれぞれに気に入っていたので、と〜〜〜〜〜っても楽しみにしていたので、まあ、こんなものか。いや、悪かったわけでなく、とてもていねいにつくられていて、よく出来てるとは思う。私なんか、エドが動いてるのをみてるだけでけっこう満足。でも、原作やTV以上というほどではないので、1作品として手放しで絶賛するまでは至らない。期待度が大きすぎたか?  
 TVアニメを観ていることが前提だけど、観てなくてもそこそこ楽しめる。TVを知ってれば、より楽しめるおいしさがある。その点は、「おいおい……」と思った『機動戦士Zガンダム ー星を継ぐ者ー』より作品ができていると思う。(比べちゃいけないって?)
 映画の公開に併せてコミックスの11巻も発売されていて、こっちはまた違う展開でとってもおもしろいぞう〜!

2005年8月 2日 (火)

今年の夏は、安・近・泊まりなし

 世間一般、特にお子様にとっては楽しい夏休みだが、こっちの表稼業は繁忙期だ。
今年も昨年と同じく、夏休み期間中に2連休以上はとれそうにない。おまけに、まだ未定だが、冬に散財するかもしれないので、節約して泊まりの家族旅行は無しだ。
夏コミには1泊するけど、これは家族旅行ではないし、1日の仕事が終わってから新幹線でおのぼりさんして、次の日が本番(年寄りなので自分がサークル参加する日しか行かない)だから、1泊1日のようなもんだ。
子どもになんと言われようと、チマチマと近場で遊ぶのだ。
京都市青少年科学センターでの一般市民向けのASIMOくんの模擬授業、ランチバイキングと太陽の塔の内覧がセットになった生協企画、天保山のサントリーミュージアムの「GUNDAM」展、映画はハガレンとスター・ウォーズの前売りをキープ、我ながらなかなかおたくなラインナップだわ。
日帰りはキツいかもしれないが、「愛・地球博」もチケットを買ったのでいくつもり。でも、サツキとメイの家の抽選がはずれたから、ちょっとテンションが下がっている。
まあ、こんなところで、夏休みの休日は埋まりそうだ。

2005年8月 1日 (月)

ブログへお引っ越し

 HPに載せていた「おたくなツレヅレ日記」を、「おたくにチャイハナ」とタイトルをかえて、8月からブログにすることにした。なんか、私の知ってる皆さんのHPの日記が次々とブログになっていくので、ついフラフラと……
でも、いままで1ヶ月に1回くらいしか更新してなかったし、仕事のある日はとても出来そうにない。休みの日にまとめがきして、少しずつ小出ししていこうかというようなセコいことを考えている。
まあ、もともとその日に何をしたというような日記ではなく、1節1テーマでまとめていたから、日付はそれほど重要ではない。また、今は基本プランなので、画像ははいらない。
併せて、創作漫画同人の「工房しのわずりぃ」のホームページもご覧いただきたい。
そんなこんなで、これからよろしくお願いします。

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