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2020年2月11日 (火)

西芳寺 冬の拝観

 1月5日の新聞に、西芳寺が「冬の参拝」初実施という記事をみた。名高い苔庭は養生のため冬期は閉鎖しているが、42年ぶりに総門を開門。堂本印象の襖絵104面を初公開するという。「冬の参拝」は1月14日〜3月5日。希望日の1週間前必着で、往復ハガキの事前申込みとのことだった。
 京都の西側はあまり行ったことがないので、せっかくなので申し込んで1月26日(日)に行ってきた。お寺はとても整備されていて美しく、日曜日とは思えないとても静謐な参拝だった。ただ、ちょっと思いつきで行ってしまったので、いろいろ自分の認識不足があった。襖絵104面とはすごい!……と思ったけど部屋にして、7室の襖絵、それもそのうち2室は座禅に参加しないと入れない。最近脚が痛くて正座をちゃんと出来ないので、座禅は諦めた。思っていたのよりちょっとボリューム不足だったのだが、それは私の思い違いだから。でも、約30分程度の拝観で、ひとり3000円以上の冥加金というのは、ちょっとお高めだなあ……(>_<)と思ってしまった。できれば、一般的な500円〜1000円ぐらいの拝観料でお願いできたら、何回も来れるのだけれど……という信心が少ない自分だった。あ、それと冬期は苔庭の閉鎖のほか、写経体験も休止している。

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 それと、ランチを狙っていたレストランは冬季休業、西芳寺の前の茶店もお休みで、苔庭を公開していない冬は近辺の店の状況も要注意だ。でも、近くにナゾな建物があったり、イングリッシュカントリーなかわいいカフェもあった。

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2020年2月10日 (月)

映画「マニカルニカ -ジャンシーの女王-」

 マニカルニカ -ジャンシーの女王- Manikarnika:The Queen of Jhansiヒンディー語 148分 (2019)  リニューアルしてからなかなか行けなかったみなみ会館に、やっと行ってきた。
1スクリーンだったのが3つに! トイレもきれい! ネットから会員登録をして、席の予約もした。今日観るのは、インド映画『マニカルニカ』。……でも、10分前に入ったら私ひとりなんだけど〜 始まった頃には10人くらいになっていた。よかった。

 

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『マニカルニカ』はヒンディー語映画なのに、『バーフバリ』みたいだなと思ったら、脚本が同じ人で、監督も『バーフバリ』ではないがテルグ語映画の人だった。「インド大反乱」の中で、“インドのジャンヌ・ダルク”と称えられるジャンシーの王妃ラクシュミー・バーイーの物語で、インドではよく知られている人物らしい。「インド大反乱」もラクシュミー・バーイーも知らなかった〜と思ったら、「インド大反乱」って、昔、学校の教科書で習った「セポイの反乱」のことだったのかということと、その頃の時代背景について、パンフレットに載っていた松岡環さんの解説を読んでいろいろ判明した。

 

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2020年2月 9日 (日)

「仕立て屋のサーカス」

 チラシをみて一目惚れした「仕立て屋のサーカス」の京都公演は、最初は昨年の10月12日・13日の日程だった。私はちょうど瀬戸内国際芸術祭の期間で犬島に行こうと計画を立てていたので、一度は諦めた。しかし、この時に超大型台風19号が来襲。関東にひどい被害があり、関西でも軒並みイベントが中止になった。犬島行きを断念した私は「仕立て屋のサーカス」はどうかな?と思ったら、やっぱり中止だった。
 そして、その後日程を変更して、1月10日(金)〜12日(日)にリベンジ公演が決まった! 今度は行けそう! 11日(土)のチケットをとって、会場の京都精華大学に行ってきた。会場は友愛館Agora。17時30分開場、19時開演だったが、授業終了のチャイムが止められず、19時30分開演に変更……というメール連絡に気がついたのは、会場についてからだった。開場から開演まで少し時間があいているのは、中でいくつか屋台が出ているからだ。と言っても、維新派ほど胡散臭くもなく、店も少ない。軽食と胡椒と古本と服…… 焼きおにぎりのフォー・ガーとホットコーヒーをいただいて、ゆるゆると開演を待つ。舞台は円形で、客席が360度回りを取り囲むように配置されている。天井から布がつり下がり、床にも布が折り重なっていて、桟敷もある。

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 初めて、あまり予備知識なく観た「仕立て屋のサーカス」のライブパフォーマンスはとてもよかった。そう、演劇というより、ライブなのよね。音楽担当、布担当、光と影担当の3人が繰り広げる、モロ好みな、なんとも眩惑的な心地よい空間。なんと、周りに配慮をすれば、撮影・録音もOKでSNSにもアップしてもらっていいという。これはどんな映像よりも、ナマのステージに絶対的な自信があるのだろうなあ。うん、やっぱりナマがいい。アバウト18歳以下は無料であり、難しい言葉がないステージだし、お子様もけっこういて、自由に楽しんでいた。「仕立て屋のサーカス」のホームページはこちら

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2020年1月29日 (水)

1年半ぶり「コミックマーケット97」

 2019年の記事もこれで最後。なんとか1月中にアップできた。やれやれ。

 

 12月30日、「コミックマーケット97」3日目にサークル参加してきた。2回連続落選だったコミケなので、1年半ぶりの参加だ。その間でいちばん変わったのが、リストバンドの導入によって一般参加が有料となったことだった。サークル参加者は当日朝入口で、サークルチケットとリストバンドを交換する。一般参加者は、紙のコミケカタログには4日分のリストバンドがついている。リストバンドだけ委託書店で販売したり、当日分だけ会場で販売したりもしている。(※導入したばかりなので、毎回いろいろ試行錯誤して方法が変わるかもしれない) そのせいか、紙のコミケカタログはあちこちで売り切れ続出らしい。サークル参加者も私のように紙のカタログを買おうとするのだが、ちょっと気がつくのを遅れてしまったら、関西の委託書店では既に事前購入ができなかった。今はWebカタログが公開されているので、目的のサークルがあれば、参加チェックはできる。が、他の諸々も記事も面白いのでカタログは参加の時は購入しているのだが、残念だ。カタログについているリストバンドは重複してムダになるかもしれないが、それはまあ仕方ない。サークル参加の宅配便搬入の受取の際支払う当日会場搬入費用が100円から500円になっていた。ゆうパックは「スマホ割」と言うサービスを新たにおこなっていて、それを利用すると、180円安くなる。搬入受取の値上げを補填するために、使ってみることにした。初めてなので慣れなくてちょっとモジモジしたが、スマホで手続きすると、郵便局に持ち込むときに、置いてある端末で伝票を出して、値段を確定すれば、手書きで伝票を書かなくていいし、現金も出さなくていい。また、荷物に貼付する日にちによって色の違う仕分用紙も、カラープリンタさえあれば、コミケのサイトからプリントアウトできる仕組みができていた。いつも紫色の紙を探していて、折り紙とか使っていたが、これは便利になった。コミケもさらに進化していく。

 

 さて、当日、初めてではないが、10年以上、ずいぶん久しぶりの評論・情報ジャンルの参加だ。以前、初めて育児マンガを出したとき、試しに創作少女から評論に移動したことがあったのだが、居心地が悪くてやっぱり戻ってしまったことがある。前回参加のときは、夏だったので、旅行ジャンルで参加してみた。ここは居心地がよかったが、冬コミの旅行ジャンルは4日目の大晦日31日なんで、家の都合で参加できない。それに今回は周りは古代・深海生物関係がメインの品揃えになっているので、創作少女より評論かなとこちらで申し込んだ。評論・情報シャンルの中もいろいろな島があって、どうも理系島になったらしい。ああ、確かに。水族館のサークルと、浄水器(なのかな?白衣を着ていた)のサークルで、それ以外も有象無象魑魅魍魎が蠢くような様々にとても濃い本がゾロゾロならんでいる。近くにSF大会のような島もあった。ああ、馴染みそう…… 思わぬ誤算だったのが、今までの経験値から「本はそれぞれ10冊売れれば御の字」と思って、それくらいしか持ってきてなかったが、『ギョギョッと深海魚』が2時間で完売! 確かに一般参加者の客層が創作少女とはちょっと違うなあ。コミケにとってはまだ新刊の『維新派と旅をした』も周囲の雰囲気に合わなかったけど、それでも3冊お求めいただいた。恐るべし、コミケ。
 そして、売り子に連れてきたはずの息子が、西ホールに行って戻って来ず……やっと帰ってきたのが14時20分。30分ほど、席を外して、近くの情報・評論のSF関係を回ってきた。西ホールの創作少女は、買い漏らし本等を息子にお使いを頼んでおいて確保できたので、行くのは諦めた。またコミティアや関西コミティアでも会えるし。
 今回はじめて入った南ホールは、新しいせいか空調がとてもいい。ずっとコート要らずで過ごせた。夏にも来た息子が、冷房もよく効いていたと言ってた。新しいっていいなあ。
 帰ったら、次回の申し込みをするけれど、今回の反省を踏まえて、もう一度評論ジャンルにチャレンジすることにしよう。

 

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2020年1月28日 (火)

「未来と芸術展 AI,ロボット、都市、生命」、森ビルその他

 2回連続落選だったコミックマーケットだが、2019年の冬コミはめでたく3日目12月30日の評論・情報ジャンルに席次をいただいたので、東京に行ってきた。前日の29日も幸い休みが取れたので、六本木ヒルズの森美術館で2019年11月19日(火)から2020年3月29日(日)まで開催されている「未来と芸術展 AI,ロボット、都市、生命」に行ってきた。冬コミの時期は、公共の美術館・博物館は軒並み年末年始休館になっているので、なかなかついでに行けるような施設は少ないのだが、森美術館はその数少ない施設のひとつだ。テーマもSFっぽい感じがしたので、これをチョイスした。私はもっと明るい未来を想像していたのだが、初めの建築の区画以外、けっこうディストピアな未来だったのはちょっと意外だった。それに科博やみらい館向きなのかと一瞬思ったが、科学的な根拠に基づくというより、想像の域を広げたフィクションが多いのでやっぱりアートなのだね。この展示は、写真OKな処が多い。しかし、CC4.0で作家・作品名表記必須だ。今回図録を買わなかったので、正確に表記できないため、SNSアップはやめておく。

 

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 この時期の六本木ヒルズのフリーペーパーには、偶然だが西島大介さんのマンガがふんだんに載っていた。うれしい! それと、せっかくなので、屋上スカイデッキに上がってみた。冷たい風が気持ちいい。スカイツリーも東京タワーもよく見える。明日のコミケは、コンビニのパンとおにぎりの朝昼メシ、晩は駅ラーメンとつましくなりそうなので、今日は昼にお魚の美味しい和食、晩ごはんはつばめグリルでハンブルクステーキをいただいた。

 

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2020年1月27日 (月)

「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」

 京都文化博物館で、2019年10月12日(土)から2020年1月13日(月・祝)に「みんなのミュシャ ミュシャからマンガへ―線の魔術」が開催されていた。期間が長いこともあり、それよりも先に終わってしまう展示や映画を優先していたら、ギリギリになってしまい、12月17日(火)にやっと行ってきた。
 人混みを避けて平日狙いだったんだけど、さらに当日は雨。そのせいか、空いていてゆっくり観ることができた。よく観るポスターなどの作品だけでなく、有名になるまでに描いていた挿絵やカートゥーンが珍しい。ペンとインクで描きとめた人物の表情のカリカチュアやバレエのポーズを参考にした習作などもあった。基本的に何でも描けて、とても上手い人なんだなあ。ニッポンなら河鍋暁斎をイメージしてしまう。松苗あけみと天野喜孝のコメントが入っているとあったので、珍しくイヤホンガイドも借りてみた。ミュシャに影響を受けた作品群としては、アメコミや明治期の文芸誌の表紙等もあって幅広く、マンガ家・イラストレーターは先の二人以外にも、水野英子、山岸凉子、懐かしの花郁悠紀子、波津彬子、出渕裕など。ただ、マンガの展示は半分以上複製(おそらく原画ダッシュ)だったのがちと残念だった。
 撮影OKコーナーも設置されていた。

 

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2020年1月25日 (土)

映画「ペーッタ」、ラジニ誕生祭

 12月12日は、インドのタミル語映画界のスーパ-スター・ラジニカーントの70回目のお誕生日だ。それにあわせて、日本の大阪でもラジニの映画が上映され、ラジニ.jpさん主催によるラジニ誕生祭がラジニ誕生祭12月7日(土)と8日(日)夜に開催されたので、7日の回に行ってみた。

 

 まず、テアトル梅田で上映されている映画「ペーッタ」を観る。8日には「カーラ 黒い砦の戦い」も上映されるのだが、残念ながら仕事日なので行けない。
「ペーッタ」 Petta 172分 タミル語  インドの田舎の大学に寮長としてやってきたラジニ。大学の悪をやっつける前半と必殺仕事人のようなバイオレンスになる後半がずいぶん違うなあと思いながら、まあ、これはラジニのかっこよさとみる映画だからと納得。パンフがないので、いろいろ復習できない。私が知らない要素がいろいろあるような気がする。

 

 そのあと、十三の淀川区民センターで開催されるラジニ誕生祭へ。何度かいただいたことのあるマサラワーラー の2人のミールス食べさせられ放題! バナナの葉がお皿で、容赦なく手食。どんどん追加やおかわりが回ってきて増えていく。でも、手で食べてるとゆっくり少しずつだから、意外と食べちゃうもんだ。その間に、ラジニの秘蔵映像とか、マサラワーラーが出演したインド映画のシーンとか、日本で撮影されたインド映画のカットとかが流れる。お祝いのケーキもあった。最後に、現地に送るお誕生日メッセージを撮影して終了。誕生祭は、初めてで、1人参加で、おそるおそる行ったのだが、とても楽しかったよ。

 

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ラジニ誕生祭当日のチケット
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だんだん増えてくるミールス
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2020年1月24日 (金)

萩尾望都さま大阪に降臨! 開催記念トークと原画展

 デビュー50年を記念した「萩尾望都『ポーの一族』展」が全国を巡回し、12月4日(水)〜16日(月)に大阪・梅田の阪急うめだ本店の「阪急うめだギャラリー」で開催された。
 原画展のチラシに、初日の4日に開催記念トーク「『ポーの一族』と萩尾望都の世界」があると書かれていたのだが、受付開始予定日が近くなってもネットにも引っかからなくて、詳細が全くわからなかった。受付開始予定日前日になって、その詳細を永井 祐子さんのTwitterで拾うことができた。今回は文化教室の特別講座で、有料2600円のネット申込みの先着順。なぜか展覧会チケットが2枚ついてくる。その後、封書で案内が送られてきた。トークは14時だが、朝10時から整理券配布するとのこと。ネットの申込みの順番ではなかったらしい。とりあえず、その案内書をもって、10時を目指して出かけたが、ちょっと出遅れて10時20分に到着したら、トークショーの整理券の列も、展覧会入場も既に長蛇の列になっていた。このタイミングで、400人定員の整理券173番。なかなか望都さまファンはみんな熱い。原画展も今日は混み混みだったので、東京開催の時に一度観に行っていることもあるので、日を改めて、後日行くことにした。
 開催記念トークは、事前に質問を受け付けて、カルチャーセンターの人が司会進行を行い、その質問をもとに望都さまが答えるといった形式で1時間。舞台には、赤い薔薇の花が散っていた。望都サマは中学校の頃、大阪(吹田)に3年ほど住んでいたとのことで、大阪の印象を聞かれて、九州とちがって男の子が優しかったとかおっしゃっていた。40年ぶりのポーの再開についてのエピソードや、おうちの猫ちゃんたちのお話等が弾んでいた。

 その次の週の月曜日に、原画展に行ってきた。初日は長蛇の列だったが、今日は空いてはいないが落ち着いていた。構成は東京の時と基本は変わっていないが、その間に発行された「芸術新潮」の表紙の原画が加わっていた。東京の時は入口がびくとも動かなくて、順番を崩して観たが、今回はほぼ年代順に並んでいる順路どおりに、間近で美しいペンの線をタンノーしながら観ることができた。

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2020年1月23日 (木)

カワイイがいっぱい!「いきもにあ」

 11月31日(土)・12月1日(日)に神戸・三ノ宮のサンボーホールで開催された「いきもにあ」に参加してきた。昨年初めてブース参加をして、2日目の品揃えが不足するなどの反省点もいろいろあったし、さらに昨年は机半分のSスペースだったが、今年は机1本分のMスペースをとったので、今回は抽選の結果がわかる以前から、少しずつ準備をしてグッズ類を増やしていった。
 一般参加は2日間で合計6200名。老若男女、来場者は幅広いが、土曜日と日曜日はちょっと一般参加者に変化があった。土曜日はお買い物目当てのディープな人がやや多い印象があり、日曜日は子ども連れのファミリーがやや増えた気がする。それに、みんなあらゆるいきものをあしらったとてもステキな装いをしていたり、おしゃれなカバンを持っている! 触覚をもってる人もいるし、みているだけでも楽しい。
 「いきもにあ」のスペースは半プロの人も多くて、グッズの完成度もお値段も高めの感がある。うちのスペースはアマチュアいきものファンクラブのようなものなので、お小遣いを握って缶バッジを買ってくれる子どもたちやお土産に切り絵ハガキを複数お求めくださる人などもいた。今回は助っ人を頼まず、ひとりで店番を乗り切った(そんなブースの作家さんがたくさんいる)。博士のおはなしも聞けず、他のブースをゆっくり回れなかったが、開場前や、1日目の閉会後にブースを覗いて、懇親会ではフラッシュトークを聞いたり、近くの席の人とお話をしたりした。そして、その短いチャンスに、いっぱいグッズがあるに関わらず、買ってしまったのは、また本だった。
 そして、この2日間、うちの子たちはハルキゲニアもアノマロカリスもリュウグウノツカイもウィワクシアもいっぱい「カワイイ」と言ってもらえた。ありがとう!
 2020年の開催予定も既に決定していて、同じサンボーホールで、11月21日(土)・22日(日)とのことだ。

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2020年1月21日 (火)

極東退屈道場「ジャンクション」

 維新派つながりのイベントをもうひとつ。極東退屈道場の演劇「ジャンクション」が11月21日(木)〜24日(日)に大阪府立江之子島文化芸術創造センターで上演された。極東退屈道場は林慎一郎さんが個人プロデュースの形態で主宰する演劇ユニットで、林慎一郎さんは維新派の松本雄吉さんが最後に演出を手がけた「PORTAL」の脚本を担当していた。そのことでちょっと気になっていたのだが、吉永美和子さんの記事とポスターのかっこよさにほだされてチケットをとってしまった。

 

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 センターの近くの阿波座の交差点はこれだけでもSFなシチュエーション! 今回はナビゲーターの役者に連れられ、グループにわかれて、今は水の底に沈んでいる『ソコハカの街』のあちこちを場所を巡る回遊型演劇。江之子島の周辺をあるき、センターの部屋を渡る歩き、さいごに一つの部屋でステージをみる。こういう舞台は初めてで、何が起こるかわからないワクワク感もあり、ちょっと緊張感もあった。

 

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