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2017年11月19日 (日)

残念!「日輪の翼」京都公演は中止

 昨年、高松と大阪で観たやなぎみわさんの野外演劇「日輪の翼」。
その時、「来年も予定がある」と終わりのコメントで言っていたが、9月14日(木)〜17日(日)の京都の公演が発表された。それも、河原町十条のタイムズ鴨川西ランプ特設というと、「ああ、あの高速の降り口ね」と場所の当たりもついた。実は我が家からは比較的近くて行きやすい。でも、18時開演なので、休日でないとムリなので、オモテ稼業のシフトが決まってから、16日(土)のチケットをとった。
 ああ! それなのに、台風5号め〜〜〜 おかげで、16日、17日の公演は中止になっちゃったじゃない〜! 野外劇の宿命とはいえ、4日のうち、2日がダメになって、とても残念。これに懲りずに、またどこかの空の下で公演があることを楽しみにしている。

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2017年11月18日 (土)

「萩尾望都SF原画展」in神戸ゆかりの美術館

 10月に「やっとblogの記事が追いついた〜(いろいろ端折ったが)」と思ったら、油断して1ヶ月過ぎる間に次々とイベントの展示会が終わってしまった。ガクッ…… 気を取り直して、書いていこう。夏の終わりの腰痛から用心して、秋は遠出をしないで、近場をウロウロすることにした。さて、秋のいちばんの楽しみといったら……

 9月9日(土)〜11月5日(日)に神戸ゆかりの美術館で開催された「萩尾望都SF原画展」! 望都サマ、ついに関西にご降臨! 思えば2011年の原画展も関西には来なかったので、福岡まで観に行った。ああ、今読み返してみると、3月11日の東日本大震災が起こる5日前だったんだ。
今回のSF原画展も2016年に吉祥寺で開催されたときは、「全国巡回の予定はない」とのことだったので、GWに観に行った。その後、全国巡回が決定。2017年7月の新潟を皮切りに、次が神戸、現在静岡で開催されている。(その次に北九州に行くようだ。)
 さて、今回の神戸ゆかりの美術館、初日には関連イベントで「対談萩尾望都×森見登美彦」のイベントがあって、応募したけれどあえなく撃沈。それなら展示を観に行く日は、混雑していたらいやだなあと思って、平日に行ける日を選んだ。でも、月曜日は休館、やっと10月の下旬に来訪することができた。今回は吉祥寺より広い! そして、空いてる! 広い会場に2〜30人? 原画にかぶりつきで観られる。いや、空いてるのはありがたいんだけど、平日にこんなに空いてていいのか? もったいない。写真スポットもバージョンアップ、原画も増えている。『百億の昼と千億の夜』のネーム、東日本大震災以後の『なのはな』や放射性物質3部作の原画はなかったよね。ただ、複製原画で水増ししてるところもあるのがちょっと残念。(でも、思わず読んでしまうんだけど)
今回の原画展の公式サイトはこちら

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2017年10月19日 (木)

宝塚歌劇版「オーム・シャンティ・オーム」

 超エンターテイメントなマサラムービー「オーム・シャンティ・オーム」が宝塚歌劇になった。7月22日〜8月7日に梅田芸術劇場メインホールで、星組の上演があった。もともと歌も踊りも満載なインド映画なので、親和性はあると思うのだが、映画では主人公が前世で殺されるし、30年の時の流れをどう説明するのか、有名どころの役者がカメオ出演したり、インド映画をいろいろ知っていたらクスリとうれしいシーンをちらつかせたりというところはどうするんだろう?やっぱり一度は観ておかないと。というわけで、8月3日(木)に行ってきた。宝塚歌劇は30年ほど前に一度行ったことはあるけど、チョー久しぶり。舞台も客層もすっかり宝塚だった。スターさんが出てきたら、息をあわせて拍手や手拍子をするなどのファンの統一感がすごい。いや〜、すごいなあ。なんとなく主人公の男役紅ゆずるさんより、悪役の男役七海ひろきさんのほうが人気? 音楽ナンバーは原作にあるものもあるが、宝塚独自ものも加えていた。歌詞はヒンディー語から日本語に変えていた。登場人物の人数も整理され、インド映画要素の仕込みは無視されわかりやすいストーリーになっていた。この日は、上演後に七海ひろきさんとそのボディガード役2人のトークイベントもあった。

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2017年10月18日 (水)

7回目の「GEAR-ギア-」はバースディ月に

 この10月6日に通算2000回の公演を数えたノンバーバルパフォーマンス「GEAR-ギア-」。私はVer.1から各Ver.を2回ずつ、現在のVer.4で7回目の観劇をした。
Ver.1を初めて見に行った記事がこれ。2012年だったんだ〜、しみじみ。
その後、毎回記事にしているわけではないが、2013年にはVer.2
Ver.3との合間に、以前のトライアウト公演の上映会があった。「ギアシネマVol.1」

2013年の後半にVer.3になった。Ver.3は結構長くて、小数点以下のつくマイナーチェンジが何度か行われた。
2014年5月にお誕生日プランを目当てにVer.3.7に行ってきた。
2015年に「ギアシネマ Vol.2」があった。

 この5月28日、京都国際マンガミュージアムへの行きがけに、三条の「GEAR-ギア-」の会場前を通ったので、当日券がないか聞いてみた。友人が観たいといっていたので、友人と来る時はちゃんといい席をとるとして、今日は一番安いサイドエリアを確保。誕生月特典ギリギリセーフ!
 前回より3年ぶりだが、この間に外国人に口コミで有名になって、なかなか席が取りにくいスポットになった。いろいろ座席のシステムも変わった。マジックパートの新子景視さんはあちこちのTV番組に登場してる。いや〜、こんなに続いて、こんなにメジャーになるとは思わなかった。(ごめん)でも、うれしいよ。基本のストーリーは変わらないが、演出が少し変わっていて、上演時間が10分長くなっていた。そしてプロジェクションマッピングはさらに鮮やかになっていた。リピーターは、この変化を観ていくのが楽しみなのかな。お誕生日プランも以前と変わっていて、特典映像とバースデー割引チケットではなく、1000円のギアオリジナルグッズ購入券や限定バースデーカード、次回に使える500円引きディスカウントチケットのセットになっていた。そのグッズも以前より充実していて品揃えが増えていた。新しい厚みのあるパンフレットがあり、チケットを使って、2000円を半額で買った。舞台のシーンもいいけど、裏方の舞台美術や映像、照明、作曲の人のインタビューをとっているところがいい。プロデューサーの小原啓渡さんとイメージイラストの山田章博さんのインタビューも載っている。
 有名になりすぎて、チケットがちょっととりにくくなった「GEAR-ギア-」であるが、進化しながら回転していくのを見守っていきたい。

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2017年10月17日 (火)

「山岸凉子展 光(てらす) −メタモルフォーゼの世界−」と荒俣館長講演会

 すみません、これも備忘録ですね。
 5月27日(土)から9月3日(日)まで、京都国際マンガミュージアムにて、「山岸凉子展 光(てらす) −メタモルフォーゼの世界−」が開催された。期間中は前・中・後期で展示替えがあった。
 私は、5月28日の「荒俣館長が語る!山岸凉子の世界」の講演会と、7月23日の「Artmade(アートメイド)」の時に、前期・中期2回観た。
 山岸凉子原画展は、年代順に展示されていた。初期に少女マンガを意識して変えていた絵柄を本来の絵柄にしたときの葛藤があり、「アラベスク」の頃には萩尾望都サマが大コマの街並みを描いた原稿もあり、「日出処の天子」(「ところてん」と当時略していたのだが、通じる人と通じない人がいる)の原画は東京での展示のときより30点以上多いなど話題が豊富だ。そして、ぜんぶアナログで手書きの原画は美しく、マジマジとみとれてしまう。「Artmade(アートメイド)」のスペースに立ち寄られた同世代に人とも原画展の話題で盛り上がった。この展示では、撮影可能スポットが3カ所あった。
 5月28日の荒俣宏新館長の講演会は、10時から整理券配布なのに、寝坊をしてしまった(~_~;)、大丈夫か?と思ったが、 10時40分頃到着して、88番。館内放送もしていたし、余裕があるようだ。荒俣館長、14時から15時の1時間の予定を30分オーバーしても、また全部話しきれてないようで、山岸凉子さんとの出会いから、大正昭和前半のイラストや挿絵の話しまで、滔々と途切れない。ネタを豊富にお持ちの人だと思うので、またお話をお聞きしたい。

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2017年10月16日 (月)

春の「南インド映画祭」

 かなりカメな記事なのだが、去る4月29日から5月12日に大阪のシネ・ヌーヴォで「南インド映画祭」が開催された。現在、「インディアン・フィルム・フェスティバル・大阪」(IFFJ)が開催されていて第6回を数えるが、その南インド版なのだ。今回が第1回! これからも毎年続けてくれたらいいなあ。
 南インド映画というのは、タミル語(タミルナードゥ州)、テルグ語(アーンドラ・プラディシュ州とテランガーナ州)、マーラーヤラム語(ケララ州)、カンナダ語(カルナータカ州)の映画。本当に日本での上映が少なくて、私もラジニカーントの映画以外は数えるほどしか観ていない。これは楽しみ!……と思っていたのだが、もろにGWを含んでいるため、なかなか行ける日が捻出できない。なんせ、毎年、出勤か東京行きかで終わってしまっているのだ。それにタイムテーブルが、前半は夕方〜夜に2本、後半は昼間2本の上映のため、後半は全くダメだ。そんなこんなだが、なんとか3本観ることができた。

『誰だ!』Yavadu (テルグ語)2014年 166分
 実は、細かなところはすっかり忘れてしまったのだが、こういうときTwitterは強い味方。ツイートを読み返すとなんとなく思い出した。いわゆるバイオレンスアクションもので、主人公(ラームチャラン)がやたらカッコよく、ダンスがうまい。前半はツッコミどころ満載のおバカな映画かと思ったら、後半はまったく別の映画だった。それを強引にくっつけて1本にして、歌もダンスも満載というある意味サービス満点の娯楽映画だった。血糊はわざとピンクっぽいのか?

『ルシア』Lucia(カンナダ語)2013年 137分 
 これは意表を突かれた。こんなおしゃれな映画を観せてもらえるとは思わなかったよ! おしゃれと言っても、主人公は泥だらけで画面は暗いのだが。構成が複雑で、エンターテイメントとは言いにくいけど、面白かった。もうひとつの話題は、クラウドファンディングで資金調達をした初めてのカンナダ映画なんだそうだ。

『テリ〜スパーク〜』 Their(タミル語)2016年 150分
 これは何も考えずに楽しく観られる王道なアクション。でも、けっこう人が死ぬ。童顔のタミルの若大将ヴィジャイが大活躍。そのヴィジャイが普段は子煩悩なパン屋のパパだが、過去は強面の警官というお決まりな役柄。あの『ムトゥ 踊るマハラジャ』のヒロインであるミーナの娘、ベイビーナイニカーがその娘役になっている。とてもかわいい。

2017年9月29日 (金)

【告知】10月1日(日)の「関西コミティア51」に参加します

 10月1日(日)に大阪の天満橋OMMビル2階ABCホールで開催される「関西コミティア51」に参加します。
スペースは、G−20です。

 6年ぶりの新刊『ギョギョっと深海魚』は、夏に東京のコミティアと静岡のSF大会で頒布しましたが、関西では今回が初売りです。24Pの薄い本ですが、許して〜 
 それと、インフォメーションペーパーには間に合わなかったのですが、リュウグウノツカイとシーラカンスの切り絵はがきを創りました。腰痛に阻まれて、新刊と併せてSF大会にお披露目したかったのを断念したものです。ずっと下絵のまま残っていましたが、やっとかたちになりました。オモテのスタンプ欄には消しゴムはんこのオオグチボラを配しました。
 SF大会の静岡土産もありますので、是非お立ち寄りください。

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2017年9月28日 (木)

第56回日本SF大会ドンブラコンLL(その4 SF以外の食べ物の話)

 SF話とはそれるが、SF大会は全国各地を巡るので、いろいろ美味しいものをいただく機会がある。
 今回は前日に職場から直行で静岡入り。結局暗くなってから着いたので、荷物をホテルに置いて、近場で夕食を済ませた。お昼を食べそこなったので、駅ナカのお寿司屋さんでちょっと贅沢した。ネタが沼津産、生しらすが売り切れていたけれど、美味しくいただいた。

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 ホテルは素泊まりで、2000円の朝食バイキングはちょっともったいないのでパス。ネットで調べて、駅近のおにぎりやさんに行ってみた。昔の家の玄関土間で食堂やってますというような懐かしい店だった。奥の畳の部屋からはその家の子どもの声がする。素朴なおにぎりと味噌汁と静岡おでんを2本チョイスして380円。


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 お昼は会場に出展しているお店で「特大干し椎茸のステーキ重」。


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 1日目の夜は、参加者の友人とそのお知り合いとで居酒屋に行った。地酒とお刺身と静岡おでんをいただいたが、地酒の何が美味しいか、いろいろ教えてもらったし、酔っ払っていただいたのにうろ覚え。いい加減なことは書けないないので、また修行します。

 2日目の朝は、駅ナカのお店でだし茶漬け。これも割とリーズナブル。
翌日のランチは昨日の隣の店でもつカレーを食べようと思ったけど、売り切れだった。というか、1時30分ごろだったのでほとんど何もなく、結局食べ損ねて適当にお菓子をつまむ。

2017年9月27日 (水)

第56回日本SF大会ドンブラコンLL(その3・企画以外)

 SF大会での毎年の動向として、まずディーラーズルームに出展している。昔はSFマンガも描いていたが、すっかりエッセイマンガしか描けない身体になってしまった。最近はカンブリア生物や深海生物の切り絵しおりに入れ込んでいて、「これのどこがSFやねん?」と、まわりのまっとうなファンジンに囲まれて申し訳ない思いがあるけれど、懐がひろいSFファンのおかげで、楽しい会話をさせていただいている。今年は『ギョギョっと深海魚』というタイトルの薄い新刊を出すことが出来た。
やっぱり静岡だし、沼津深海水族館もあるし、今年創らなくていつ創る?!と思ったが、この原稿を印刷所に出稿したとたん腰痛になった。あぁ。

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 また毎年、何枚か『時刊新聞』に投稿をしている。『時刊新聞』も自主企画のひとつで、リソグラフを持ち込み、参加者から記事を募りながら、イベント期間中新聞を出し続ける耐久レースのような企画なのだ。ディーラーズのブースやホテルで描いては持ち込んでいる。ああ、それからシール企画にも参加した。参加グッズにシール帳がついていて。みんなでシール交換をするのだ。今年は新しいシールを創った。


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 これ以外も、ディーラーズに居ると、隣で加藤直之さんがライブペインティングをしてるし、通路の向こうでサイン会が始まってるし、近くでヒゲキタさんの3Dシアターもやってるし、ゲストさんが通りかかるし、物販も近いし、いろいろと飽きない。とはいえ、今年は比較的まったりとした参加だった。

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 来年の第57回日本SF大会は、7月21日〜22日に水上温泉ホテル聚楽で開催される。なので「ジュラコン」。すでにホームページもできている。水上温泉は、1988年に武田さんが実行委員長だったときに第27回大会Mig−CONが開催された。その時のホテルは松乃井だったらしい。私は……どうやらその時は不参加だったような気がする

2017年9月26日 (火)

第56回日本SF大会ドンブラコンLL(その2・企画参加)

 毎回SF大会はパラレルワールドのように10個以上のプログラムが並行して進行している。グランシップはこのように、SF大会に占拠されている。1階の大ホール・中ホールは一般開放エリア、2階以上のフロアーは参加者のみ入場できる。

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「SF古代生物の部屋」毎回、おたくな学芸員さんたちが自分たちの情熱をほとばしらせて語っている。今年は、ドンブラコンで静岡なので、海ものということで、須磨海浜水族園のヒーロー・キャンシャリアンを生み出した絵の達者なもと学芸員(だいたいフィールドワークとか観察をするので、絵の上手な人が多い)さんをゲストに立ち見が出るほどの賑わいだった。来年はその名も「ジュラコン」で、チラシは永野のりこさんの描く発掘少年なので「これは受けてたたねば」と主宰者は燃えている。
「日本SF図書館員協会 第17回総会」SF大会に紛れ込んでいる図書館関係者の密やかな総会。主宰者が「今年はゆっくり温泉に浸かりたい」とパスした年もあるけれど、もうすでに17回。毎年ネタを振りながら活動報告というようなものを順番にしゃべって行くだけだが、SF者なので、みんな見方がやや斜め。中身はオフレコ企画なのでSNSではナイショ。
「白井弓子×西島大介対談〜私はあきらめない〜」「ディエンビエンフー」で惚れ込んだ西島さんはSF大会には常連なので、きっと参加するだろうとふんでいた。デビュー前から知っていた白井弓子さんはコミティアの常連ではあるけれど、SF大会は今まで参加されていなかったと思う。が、日本SF大賞をとったからには、きっとSF大会には参加してくれるだろうなあと信じていた。すると、日本のSF大会よりもワールドコンに先に参加してしていた。すごいよ〜 というわけで、私の好きなおふたりをそろって拝見できるプログラムが企画された。このふたりの共通点は、どちらも雑誌「IKKI」に連載していて、途中から単行本書き下ろしに移った(「地下に潜った」という表現を使っていた)ということ。その時の編集さんも交えて、その当時の裏話などもお聞きした。その後、サイン会もあって、白井さんに『イワとニキの新婚旅行』(会場で購入しようと控えていた)にサインをいただいた。西島さんの本は、つい『ディエンビエンフー TRUE END』まで全部買ってしまっていて、当日持ってくるのも忘れた〜(>_<)
 ほか、今年はオープニングに続いて「星雲賞授賞式」があった。星雲賞は事前に発表されていたが、今年は珍しく海外長編部門の作者のピーター・トライアスさんが来日して、直接受賞式に参加した。なんせ、『ユナイティッド・ステイツ・オブ・ジャパン』の作者なので、喜んで来日してくれたのかなあと思ってしまった。
 閉会式では、暗黒星雲賞ほか各賞の受賞に沸き、キョーレツな個性の草野原々さんが星雲賞の日本短編部門につづいて、センス・オブ・ジェンダー賞、暗黒星雲賞のゲスト部門のトリプル受賞をした。「ジュラコン」告知の素晴らしい歌声は、池澤春菜さんが「才能の無駄遣い」と賞賛した。

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