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2018年5月20日 (日)

映画「バーフバリ」

「バーフバリ 伝説誕生」2015 テルグ語 138分
「バーフバリ 王の凱旋」2017 テルグ語 141分
 Twitterでじわじわと流れてきていて、気になっていたインド映画。それもテルグ語! テルグ語といえば、かなり昔の「愛と憎しみのデカン高原」と最近の「マッキー」ぐらいしか観た覚えがない。「バーフバリ」も気にはなりながらも、第1作は見逃してしまった。続編の「王の凱旋」がロードショー館のMOVIX京都で公開されていて驚いたが、短期間で終わってしまい、観に行けなかった。その次に、出町座で2本立でかかったのだが、30分前に着いても長蛇の列ができていて、並んでる途中で席が売り切れてしまった。ああ、なかなか縁がない。その後、大阪のシネヌーヴォで2本立てで公開され、やっと観ることが出来た。その日は花見日和の良い天気。何が哀しくて5時間以上も映画館に籠ろうとする>自分 開始は15時40分だったが、寄り道する前の12時ごろ指定券を取りに行ったら既に21番目だった。う〜ん、すごいぞ、「バーフバリ」。そして実際、予備椅子が出るほどの人気だった。そして、ほとんどの人が2連チャンだったのか、「王の凱旋」終了後は座り疲れたような人が多数いた。
 ストーリーは、国を追われた王子が苦難の末に王座につくという、大筋が知れるものだが、マヒシュマティ王国3世代にわたる展開がなかなか大胆でツッコミどころ満載の面白さだった。あり得ないようなCGいっぱいだし、みんなオーバーアクションなので観ていて楽しい。そして、女性キャラがみんな強い! 第1世代の国母シヴァガミ、第2世代のアマレンドラ・バーフバリの妻デーヴァセーナ、第3世代のマヘンドラ・バーフバリの恋人のアヴァンティカ。特にシヴァガミさま! カッコいい! 大迫力!! あと忠誠を尽くす奴隷兵士カッタッパは、TNGのピカード艦長のような風貌で、時にちょっとお茶目で、ストーリーのキーパーソンでもある味のあるいいキャラだった。(ついでに言うなら、敵の蛮族としてでてくるカーラケーヤって、クリンゴンかと思ってしまった)
 ヒンディー語映画は、人気俳優・女優に焦点が当たりがちだが、この映画では一般的に日本でよく知れた役者がいないのに、ここまで話題になっているのは、インド映画ファンとしては、驚き半分、うれしさ半分だ。

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2018年5月19日 (土)

【告知】5月20日の関西コミティア52に参加します

 お知らせが前日になってしまいました。明日5月20日(日)に大阪南港のインテックス大阪2号館で開催される「関西コミティア52」に参加します。スペースは、「H-56」です。新刊はありませんが、2年ぶりに切り絵しおりのアノマロカリスを増殖させました。体色の紙を、光沢のある真珠色に変えてみました。ピカイアとヴァウヒアも復活しました。ハルキゲニアのマウスパッドは残1枚、マグカップは残3個です。5月5日のCOMITIAで忘れていたインフォメーションペーパーも出来上がり! 小倉行きのお土産の「ネジチョコ」を持っていきますので、どうぞ、お立ち寄りください。


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2018年5月 2日 (水)

【告知】5月5日のCOMITAに参加します

 後追い記事の真っ最中だけど、告知を先にしておきます。
 
 毎年恒例の5月5日のCOMITIA124に参加します。スペースは、「き36b」です。新刊はありませんが、2年ぶりに切り絵しおりのアノマロカリスを増殖させました。体色の紙を、光沢のある真珠色に変えてみました。ピカイアとヴァウヒアも復活しました。今回も、巡回受付のお手伝いをさせていただきます。小倉行きのお土産の「ネジチョコ」を持っていきますので、どうぞ、お立ち寄りください。
 ところで、東京ビッグサイトで3ホール、過去最大の5674サークルの申込みがあったそうです。あまりに大規模になると、我がサークルのような弱小サークルは素通りされることも多いですが、参加者の分母の人数が多いので、それなりに忙しいときもあります。会場内企画として、「百合展2018」と「作画グループ展」が開催されます。サークルも回りたいので、長男を店子に連れて行くことにしました。

 緊急事態がはいらなければ、前後が休日で、3連休をいただいています。今回の遠征のおまけは、5月4日に中野サンプラザで開催される「資料性博覧会11」、5月6日に「第26回文学フリマ東京」にして、即売会3連チャンにしようかと考えています。両方とも小規模だけど、コアでディープな同人誌即売会です。ああ、散財しそう…… 問題は、昨年文学フリマやSF大会で購入した本をまだ読み切れていないことです。ムムム……

2018年5月 1日 (火)

小倉行きのおまけ 門司港にいってきた

 3月17日(金)に小倉にある北九州市漫画ミュージアムの原画展と萩尾望都×松本零士対談イベントに行ってきた。小倉には過去2回来たことがある。1回はコクラノミコン(1996)の時で、もう1回はいつだったか忘れたがスペースワールドにいった時。どちらもずいぶん昔で、その場所にしか居なかった。なので、今回は前泊してちょっと一般的な観光地の門司港をおまけでつけてみた。
 あまり予習する時間がなくて、でも駅の観光案内には何かあるだろうと、在来線に乗り換える前に物色した。まあ、半日あれば主要なところを回れるようだ。行ってみたら、駅からしてすごくレトロ!
明治から昭和初期にかけて繁栄した港町には、朽ちかけた木材、錆びついた鉄骨、毀れかけた煉瓦の建物が点々とある。観光地化されたエリアには、主要な建物はリノベーションされて、展示室や店になっているけれど、ちょっと道をはずれたら、そのまま放置状態のような時がとまった空間がある。
 遅めのランチをしようとすると……、なんでか焼きカレーばっかりなんだけど? そんなに有名だったのか? せっかくなので、重要文化財の旧門司三井倶楽部のレストランで焼カレーをいただいて、その後建物も見学した。ここには林芙美子記念室もある。旧JR九州本社ビルや旧大阪商船ビルも良い感じ。三宜楼(さんぎろう)は古き良き木造建築で、だれも他に見学者がいなかったので、説明付で大広間や階段などの意匠をみせていただき、贅沢な気分だった。他にも、鉄道博物館も見学した。
 あれ? 道を歩いているとヘンなモニュメントがある。なにこれ?と思ったら、ここはバナナのたたき売りの発祥の地だったらしい。
 ただ、この日は3月にかかわらず、思いのほか寒くて夕方は早々に退散してしまった。


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2018年4月30日 (月)

北九州市漫画ミュージアム 原画展と萩尾望都×松本零士対談イベント

 「萩尾望都SF原画展」は、東京開催と神戸開催で行ったが、望都さまが出演される関連イベントはどっちも抽選もれだった。いずれもなかなか倍率が高かったらしい。今回3月17日から5月20日まで北九州市漫画ミュージアムで原画展があり、関連イベントで松本零士さんとの対談が初日の3月17日に予定されていた。「当たるかどうかもわからないけど、とりあえず出しておこう」と往復はがきを送っていたのだが、あまり期待していなかったので、当選はがきが来たときはビックリした。思えば今回は原画展会場の集会室とかではなく、近くにある「北九州国際会議場 メインホール」で定員500名だったので、当たりやすかったのかも。でも、入場列に並んでいるとき、番号の近い人と話していると、九州でも熊本とか、大阪とか東京とか、応募者は全国レベルのようだった。
 小倉は遠いが、せっかく当たったんだし、久しぶりに1泊で遠征することにした。小倉駅についたとたん、大きなタペストリが2枚あった。北九州市漫画ミュージアムは駅のすぐ近くにあるので、駅にはハーロックやメーテルや鉄郎のオブジェもある。なぜ、松本零士が北九州市漫画ミュージアムの名誉館長なのだ。出身は久留米市だが小学校の頃から高校卒業まで小倉に住んでいたらしい。

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 イベントの入場には、ミュージアムのチケットが必要なので、開館と同時に入って、時間まで先に原画を鑑賞する。同じような動きをする人が多くて、原画展内は大混雑だった。時間切れで国際会議場に向かう。割と早く入れる整理番号だったので、やや端っこだけど最前列の席が取れた。
 イベントの構成は2部に分かれていて、第1部は望都さまお一人のトークで、ミュージアムの学芸員が質問していく進行、第2部がお二人の対談だった。第1部は、今回の展示や図録でもある『萩尾望都SFアートワークス』をもとに話をされた。ほとんどが最後までストーリーを作って描かれているようだが。『スターレッド』は編集にせかされて、自分でもどう展開しようか考えながら始められたようだ。第1部は、割とフツーだったが、第2部は松本御大が進行の学芸員を無視して暴走。昔、いっしょにアマゾンに行ったことを皮切りに、松本御大80歳の恐ろしいほどの記憶力は、九州に住んでいた10代の頃のことも事細かに覚えている。望都さまは上手く相づちを打って、笑いを誘う。いや〜、本当に対談が終わるのか、ハラハラしながら聞いていた。

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 その後、原画展会場に戻り、展示のつづきと、ミュージアム常設エリアを回った。コンセプトは京都国際マンガミュージアムと通じるところがある。名称のごとく、行政主導なのかもしれないが、老舗の漫研「あず」の本拠地であるし、土壌があったといえる。そして、この施設のおかげで東京で行われている主要なマンガ原画展を、関西だと展示場所がいろいろ散らばる展示もほとんどここで鑑賞できる。今も木原敏江展も開催されているし、新海誠、ハガレン、萩岩睦美と続く。交通の便もいいし、九州全体のマンガの振興になってほしい。

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2018年4月28日 (土)

「未来への華押」京都精華大学アセンブリーアワー講演会

 毎年の年度末年度初のオモテ稼業の繁忙で2ヶ月ほど更新が止まってしまった。追いつけ追い越せで書き溜めよう。

 さて、遡ること2月17日、京都精華大に喜多郎さんがやってくる!というTwitterを発見して行ってきた。それも毎年恒例で行われている事前申込み不要のアセンブリーアワーの一環で開催されるようだ。折しも美術系大学の卒展のメッカ・京都市美術館はリニューアル工事の真っ最中で使えないので、2月14日から18日の期間は、大学構内で卒展も行われている。なので、行ってみると地べたにタイ焼きが寝転んでいたり、モアイが鎮座していたり、校舎内にも作品があちこちにあり、市美とはまたちょっと違った雰囲気だ。オマケにこの日は寒くて、時々ワイルドに雪が舞っていた。

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 喜多郎さんといえば、やっぱりNHK「シルクロード」のテーマミュージックが私の原点。あれは1980年放映だったのね〜 そのような人が多いのか、学生以外の一般入場者はけっこう平均年齢高め。講義室が広いせいか、意外と混んでいない。
 講演会は3部構成になっている。
第1部 喜多郎と岡野弘幸による演奏(舞踏:入月絢)
第2部 喜多郎 音楽と宇宙映像の融合の試み「古事記と宇宙」ライブ演奏
第3部 トーク
 講演会のタイトル「未来への華押」は、竹宮惠子学長の命名とか。今回はお話よりも演奏の方がメインだったが、喜多郎さん1953年生まれというと御年64歳、岡野弘幸さんは1964年生まれというと53歳。二人とも素敵なおじさまで、第1部はなかなか味のあるセッションだった。喜多郎さんは、アメリカから帰ってきたばかりで、1部2部あわせて2時間近く演奏をするスタミナがあって、お話もサバサバと面白くて、いや〜元気だなあ。ここまで音楽を生きていく姿を若い人たちも受け取って未来に引き継いでほしい。演奏が終わると、第2部で映された映像の一部が校舎の壁面に映されていた。


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2018年3月16日 (金)

【告知】3月18日の「Artmade(アートメイド)」に参加します

 3月18日(日)に京都国際マンガミュージアムで開催される「Artmade(アートメイド)」に参加します。スペースはA-7です。

 Artmadeは、オリジナルマンガとグッズ中心の小規模なイベントだ。主催のComiconのHPに案内があって、一覧があるように30あまりのサークル数なので、余裕で一巡できる。同人誌より、アクセサリなどのグッズサークルの方が多い。なので、「工房しのわずりぃ」もしおりや絵葉書のグッズを多めに出展している。

 京都国際マンガミュージアムのHPをみると、なんと!今回はトップページにイベントのお知らせがトップページに上がっている! 以前はイベントカレンダーにさえ載っていなくて、どうなっているのかと心配したがよかった、よかった。前々回はサークルも一般も多くてとても盛況だったが、前回は同じようなグッズ系即売会「ARTMATEC(アートマティック)」と日にちがバッティングしていて、あちらが先約だったので、残念ながら欠席した。今回は、どうかなあ。実は前回からサークル参加の条件が変更になって、サークルチケットに含まれていた入館料を別途払うことになったのだ。これはすごくお得感があったし、友人を店子に誘いやすかったのだが、今回はそのせいでもないが独り参加だ。
 この時期、原画´(ダッシュ)展示シリーズ「幻想と日常の間~西谷祥子・おおやちき・波津彬子」も開催されている。ホンモノの原画でないのが残念だが、併せての来館をお待ちしています。

2018年2月27日 (火)

SNSの足跡を振り返る

 一昨日24日の晩、ちょっと血迷ってしまって、Instagram(インスタグラム)を登録してしまった。「どんな感じで使うのかなあ」とちょっと知りたかったので。パソコンの方から登録したが、画像投稿が出来ない。iPhone、iPadはアプリを落として同期して出来た。パソからの投稿方法は、結局ネット検索して発見した。基本、モバイルファーストなのね、インスタ。
 すると、昨日25日、Facebookから「今日は特別な日。Facebookを使って5周年だよ〜」と動画入りのお知らせをもらった。ご親切にどうも。そうか、この時期はついいろいろ余計なことをやってしまうのか。

 ということで、ちょっと今までSNSにどんな具合で手を出してきたか、振り返ってみた。
1999年 「工房しのわずりぃ」ホームページ開設
2005年 ココログblog「おたくにチャイハナ」開始
     mixi開始 
2010年 Twitter開始
2013年 Facebook開始
2014年 LINE開始

(2017年1月 HP閉鎖するつもりだったが、プロバイダの契約では、追加料金なしのセットになっているので、停止状態にする。ココログBlogを「工房しのわずりぃblog版」に名称変更)
2018年 Instagram開始
 
 実は、それ以前プロバイダと契約したと当時に、NIFTY-Serveを使っていたが、「コム・ニフティと魔法のナイフとぞーさんと茄子で自動巡回してフォーラムを読んでてね……」といった話は、もう自分もよく覚えていないし、パソコン通信はすでに化石となっていて若者には通じないようなのでここは封印することにする。
 現在、HPは停止中。mixiは沈滞気味で、2010以降、Facebookとともに記事はTwitterに連携させて省力化している。LINEは同報メール代わりにしか使えていない。世界はいろいろつながってきているが、SNSと丁寧につきあおうとするとけっこう時間を食われる。

2018年2月25日 (日)

「アラビアの道 –サウジアラビア王国の秘宝-」

 1月末の東京遠征は、生賴範義展」と「小松左京アート展」が目的だったが、それだけではもったいないので、その前後で行けそうなところをいくつかピックアップしていた。国立科学博物館は「古代アンデス文明展」「南方熊楠展」「地衣類展」と美味しそうな展示がゾロゾロやっているのだが、いかんせん2時間ぐらいではもったいなさ過ぎる。ということで、その隣の東京国立博物館で1月23日〜3月18日に開催されている「アラビアの道 –サウジアラビア王国の秘宝-」に行ってみた。
 隣の科博は2年に1回ぐらいは行ってるけど、東博に行くのは実は30年ぶりくらい? 自分の美術館・博物館巡りの偏向が露呈する。「アラビアの道」は常設料金で見ることができるうえ、会場の表慶館はイベントがある以外は開いていないので、建物も興味シンシン。行ってみると、入り口横にアラビア遊牧民風のテントがあって、アラビア語学校の人がコーヒーを振る舞ってくれていた。アラビアコーヒーは薄めでスパイスが効いている。
 重要文化財でもある表慶館のクラシカルな雰囲気の中に、サウジアラビアの砂漠の風景が広がる。展示品はイスラーム色が出る前の古代とイスラーム文化に二分される。いろいろな文字で書かれている墓碑や記念碑も読めないけど面白い。ここら辺の地域は世情によってなかなか訪れることができないので、こういう機会にゆっくり堪能できて、うれしい。図録も購入したが、やたら分厚くて詳しい。


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2018年2月24日 (土)

「生賴範義展」と「小松左京アート展」

 東京で行きたいアートイベントが2つ重なる期間に運良く2連休を確保できたので、1月末頃に思い立って遠征することにした。今回は1人なので、宿も足も出発の1週間を切ってでも確保ができた。さて、その2つのメインの目的は下記の展示会だ。
「生賴(おおらい)範義 THE ILLUSTRATOR 展」
    上野の森美術館 1月6日(土)〜2月4日(日)
「小松左京アート展 –小松左京遺稿画とトリビュートアート−」
    銀座 スパンアートギャラリー  1月13日(土)〜28日(日)
 そのうち「生賴範義展」は、2016年4月16日から5月29日まで明石市立文化博物館「生賴範義展 THE ILLUSTRATOR ―スター・ウォーズ、ゴジラを描いた巨匠の軌跡―」(サブタイトルがついている)として開催されたとき行った。
 内容はどれだけ違うのかなあとはじめは逡巡していたのだが、ベガ像があるというし、初出展のマクロス画があったりするので、行ってみることにした。行ってみると、すごく賑わっていた。土曜日だったので、さもありなんとは思うが、明石では日曜日でも閑散としていたので、さすが東京だ! 写真OKのエリアも多いが、ともすれば人が入ってしまうので、なかなか撮影が難しい。生賴さんの絵は、ゴジラとか「SFアドベンチャー」の表紙とか、とても写実的に見えても絵に近づいてみると勢いのある筆の跡がはっきりわかる絵もあるし、ゴルフ雑誌の表紙とかHOPEのポスターとか「本当に写真みたい」というのもある。モノクロの点描もすごい。本当にたくさんの仕事をしていたんだ。
 スーベニールは混雑しすぎてほとんど何も見ることができなかった。その奥のカフェはレジの列にならんでいて、「そこにカフェがあったのか」と発見するような状況だった。これ、なんとかしてほしかった。って、いつもこんなに混雑しないのか? 図録は明石の時に購入していたのだが、タイトルは同じで表紙のイラストが違う。HP http://ohrai.net/index.htmlをみるだけでは、改訂されているのかよくわからないので、ISBNを控えてその場で確認すると、今回もISBNは同じ、2刷になっていたが2版とか改訂版とかではなかったので、中身は同じだと判断した。明石では見かけなかった「拾遺集」を購入した。

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 翌日、午前中に「小松左京アート展 –小松左京遺稿画とトリビュートアート−」に行く。有楽町の小さなギャラリーで開催されていて、その日が最終日だったせいか、混んではいないが絶え間なくお客がやってくる。22人のイラストレーターやマンガ家が小松左京さんの作品に着想を得た作品を展示して。その複製やグッズを販売している。加藤直之さんの茶筒や茶筅、唐沢なをきさんの木版画、ヘンです。また、左京さんがマンガを描いていた頃の作品も展示されていた。図録もあったが発行日は1月25日、入稿が遅くなり、発行が遅くなってしまったらしい。

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